皆さんは最近注目を集めているnuroモバイルを知っていますか?

nuroモバイルは、日本の大手メーカーSONY株式会社のグループ会社であるソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する格安SIMです。

最近ではnuro光も認知度を高めており注目を集めています。そんなSONYが提供する格安SIMがnuroモバイルです。

今回は、nuroモバイルが現在行っているワンコインキャンペーンをはじめ、nuroモバイルのメリットやデメリットなど、あらゆる部分を徹底的にご紹介していきたいと思います!

 

nuroモバイルのワンコインキャンペーン詳細

Sプラン、Mプラン、Lプランのどれでも3ヶ月間100円

 回線
種類
データデータ
+SMS
データ
+音声
お試し
プラン
(0.2GB)
A500円650円1,200円
D300円450円1,000円
S500円-1,200円
Sプラン
(2GB)
A780円930円1,480円
D700円850円1,400円
S980円-1,680円
Mプラン
(7GB)
A2,100円2,250円2,800円
D1,500円1,650円2,200円
S2,100円-2,800円
Lプラン
(13GB)
A2,980円3,130円3,680円
D2,700円2,850円3,400円
S2,980円-3,680円
回線種類:A=au回線 D=ドコモ回線 S=ソフトバンク回線

上記はnuroモバイルのプラン料金です。nuroモバイルでは現在、Sプラン、Mプラン、Lプランのどれでも3か月間100円で利用することができます。(お試しプランは対象外)

回線種類はドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線の3種類がありますが、どの回線でもキャンペーンの対象です。

厳密には契約後から2か月目~4か月目の期間が月額100円になります。

適用条件が2つあります。1つ目は、音声通話SIMでS・M・Lプランのいずれかで新規契約かMNPを利用した他社からの乗り換えで申し込みを行うことです。

2つ目は、特典の適用期間中に申し込み時のデータ容量を下回るプランに変更せずに、利用を継続することです。また、小さいプランから大きいプランに呼応した場合は、小さいプランの時の割引額が変更後も適用されます。

さらに初月(契約した月)は月額料金無料で使える

nuroモバイルでは、3か月間100円利用だけでなく、初月無料で利用することができます。これは、ご利用開始月のみに適用されるサービス仕様です。

この初月無料は、S・M・Lの3種類すべてのプランで適用がされます。また、すべての回線でも同じように初月無料となっています。

初月無料にも注意事項があります。利用開始月は無料となりますが、それは月額料金のみが無料になるということであり、登録事務手数料やユニバーサル手数料、オプション料金はかかってきます。

他社からの乗り換え(MNP)だけでなく新規電話番号での申込みも対象

初月無料と3か月無料は他社からの乗り換えだけが対象ではありません。最初にお伝えしたように新規申し込みでも対象です。

そのため、新規で契約をしたい方やお子さんのスマホデビューなどにもおすすめといえます。また、サブ端末として契約するのもありです。

最初は大きいデータ容量で契約するのがおすすめ

初めに契約をするときは、なるべく大きな容量で契約をするのがおすすめです。3か月間100円で利用する条件として、特典の適用期間中は、契約後のプランから小さいプランに変更せず利用することが含まれます。

また、データ容量が小さいプランから大きいプランに変更する場合は、最初に申し込んだプランの割引額が変更後も適用されます。

しかし、S・M・Lプランと3種類のプランがあり大容量のプランのほうが圧倒的に割引率いいといえます。そのため初めに契約するプランは大きいほうがおすすめです。

3ヶ月間使用してみて自身のデータ使用量を確認し、それに合わせて適切なプランに変更すると良いでしょう。

nuroモバイルのメリット

ドコモ、au、ソフトバンクの3回線があるためSIMロック解除不要

nuroモバイルはドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線の3種類を契約することができます。特に、nuroモバイルはドコモ回線を一番安く提供しているため、最安値で契約するならドコモがおすすめです。

他社から乗り換えをする場合は、同じ機種をそのまま利用するか、新しく機種を購入するかの2パターンです。

ただし、乗り換えをする際に同じ機種を利用する場合には、以前利用していたキャリアと同じ回線を利用する必要があります。例えばドコモを使用した場合は、nuroモバイルでドコモ回線を選択するということです。

もしドコモを使用していてnuroモバイルでau回線を選択したいなど、移転元キャリアと別種類の回線を選択する場合は、スマホのSIMロック解除が必要です。

SIMロック解除をする場合には、大手キャリアで解約をする前にSIMロック解除をしておかないと解除ができません。

SIMロック解除は各キャリアのマイページか店頭で行うことができますが、窓口ではSIMロック解除の料金が別途かかります。また、解除手続きには多少手間がかかるため、できれば同じ回線種類を選ぶのが無難です。

大手キャリアと同じ回線を利用する場合は、nuroモバイルの契約後にSIMカードを挿し込むだけでそのまま利用することが可能です。

大手キャリアで利用をしていた端末を利用する場合は、利用したい端末がnuroモバイルの動作環境に当てはまるかどうかを事前に確認しておく必要があります。

nuro mobile公式サイト > 端末情報 > 動作確認済み端末

の順で進むと動作確認済み端末を調べることができます。

他の格安SIMにはない「データ前借り」サービスがある

nuroモバイルでは、独自に新しいスタイルの仕組みを作っています。それが、「データ前借り」サービスです。今までの格安SIM業界にはなかった新たなサービスとして注目されています。

今までは、データ容量を使用しすぎた場合には、低速状態を我慢して利用し続けるか、追加料金を支払いデータ容量を増やすかの2種類しか方法がありませんでした。

しかし、nuroモバイルでは追加料金なしで次月のデータ容量を前借することができます。マイページから簡単に設定をすることができます。

前借りは、毎月の最終日前日まで何度でも利用することができます。また、10MB以上からは1MB単位で前借が可能です。注意点としては、前借できる最大容量は2GBまでという点です。

nuroモバイルユーザーにデータ容量を送れる「パケットギフト」がある

nuroモバイルの面白いサービスの中に、パケットギフトというサービスがあります。パケットギフトとは、同一回線同士なら余ったデータ容量をプレゼントすることができるサービスです。

さらに、プレゼントできる人に指定はなく、家族や友人と多岐にわたり様々な人へプレゼントをすることができます。また、契約プランもデータSIMのみの場合でもプレゼント可能です。

上限のプレゼント容量は。契約の容量分までとなり、7GBの契約なら7GBまでプレゼントをすることが可能です。

さらに、何度でもプレゼントをすることができ、10MB以上なら1MB単位でプレゼントすることが可能です。家族で複数台持っているときなどは分け合うことができるので便利ですよね。

速度制限時に通信の初速が速くなる「バースト機能」がある

nuroモバイルの機能の一つに「初速バースト」があります。初速バーストがあると、通信制限の場合でもデータ通信の最初の数秒を低速通信速度以上の速度で利用可能です。

データ通信を行う際に一番通信負荷がかかるのは通信開始時と言われています。そのため、通信制限時には最初の読み込みに一番時間がかかりタイムアウトなどで開かないことが多数あります。

しかし、この初速バースト機能が利用できることで、通信制限時でも一番初めの読み込み時には高速となるため通常の回線よりも早く通信をすることができます。

10分かけ放題オプションがあるため通話が多い場合も安心

nuroモバイルにも、他社格安SIMと同じように10分かけ放題のオプションを利用することができます。

月額800円を追加することで利用することができます。さらに、通常30秒20円での通話で利用することができますが、nuroモバイルでは30秒10円と半額の料金で通話することが可能です。

10分間かけ放題の利用をする場合には、注意点もあり、nuroモバイルが提供する専用のアプリケーション(nuroモバイルでんわ)の使用をするか、電話番号の先頭に「0037-692」を付加です。

これを忘れてしまうと、せっかく10分間かけ放題のオプションに加入をしていても追加で料金を支払うことになるので、気を付けてください。

不要になったスマホ端末を下取りに出すことができる

nuroモバイルでは、不要になったスマホを買い取りしてくれます。さらに、査定価格にプラス3,000円で買い取りを実施しています。

nuroモバイルの申し込み後に、ご利用者様向けページから申し込みすることが可能です。また、SIMフリーでも大手キャリアでも関係なく買い取り可能でありおすすめです。

例えば、SIMフリーのiPhone8(256GB)などでは査定上限額が48000円ですが、3000円がプラスされるので51000円が販売価格です。

このように、下取りに出すことができればnuroモバイル契約時に端末を購入する場合でも安く購入ができるためおすすめです。

nuroモバイルのデメリット

ドコモ、au、ソフトバンクの3回線でそれぞれ月額料金が異なる

nuroモバイルでは、大手3キャリアすべての格安SIMを利用することができます。しかし、それぞれの回線では月額料金が異なってきます。

データSIM専用、データSIM+プラス、音声通話SIMの3種類のSIM形態があります。プランもSプラン(2GB)、Mプラン(7GB)Lプラン(13GB)と少なめからたっぷりの大容量まで選択可能です。

ドコモ回線は700円から利用可能であり、音声通話SIMの一番高い料金でも3,400円とかなり安くなっています。au回線は、780円から利用可能で、ソフトバンク回線は980円から利用できます。

また、お試しプランもあり。月額300円から利用可能なプランです。最低利用期間なしで、解約金は0円、プラン変更は可能なお試しプランです。

データ容量は200MB利用することができます。そのため、nuroモバイルがどんなものかを試してみたい方にはおすすめのプランです。ただし、お試しプランは冒頭で紹介したワンコインキャンペーンの対象外なので注意して下さい。

高速通信⇔低速通信を切り替えられる機能がない

格安SIMには、通信モードを切り替えられる機能があったりします。これは、切り替え機能を利用しているときにはデータ通信を使用しないというものです。

そのため、データ通信料が減らず利用することができるため、データ通信料を節約できるという仕組みです。

しかし、nuroモバイルには通信速度の切り替え機能が存在しません。なので、利用しすぎると通信制限になってしまうため注意が必要です。

キャンペーンを適用してnuroモバイルに申し込む手順

乗り換えの場合は移転元キャリアでMNP予約番号を取得する

乗り換えをするときに必ずしたほうがいいのが、MNP予約番号を取得することです。MNPはナンバーポータビリティ制度と言われ、乗り換え前の電話番号を乗り換え先でも利用できるようにするものです。

これを利用する場合は、移転元のキャリアで解約する前に、MNP予約番号をあらかじめ取得しておく必要性があります。

また、利用したMNP予約番号を利用する場合は「MNP転出手数料」が発生する場合がほとんどです。大手3キャリアは、それぞれMNP転出手数料が異なります。

ドコモでは、2000円かかります。auとソフトバンクは3000円とドコモより少し料金が高いです。また、格安SIMからMNP予約番頭を取得する場合にも手数料がかかるので注意が必要です。

MNP予約番号の取得方法は、店頭・電話窓口・Webサイトの3種類です。電話窓口での手続きが一番簡単かつ手間が少ないでしょう。

各キャリアのMMNP予約番号取得窓口の電話番号は以下の通りです。

    docomoの受付窓口:0120-800-000
    auの受付窓口:0077‐75470
    SoftBankの受付窓口:0800-100-5533
    ※受付時間はすべて9時~20時

移転元とnuroモバイルで異なる回線種類を選ぶ場合はSIMロック解除を行う

乗り換えの際にどのままスマホを利用する際には、SIMロック解除を行わないと異なる回線を利用することができません。

SIMロック解除は、キャリア専用のウェブページから変更をするか、店舗で変更をする必要があります。また、店舗の場合はSIMロック解除に手数料が発生する場合があります。

ウェブページから解除をする場合は、端末に振り分けられているIMEI番号が必要だったりするため、事前に調べておく必要があります。

nuroモバイル公式サイトから申し込む

nuroモバイルの申し込みは、nuroモバイルの公式サイトから申し込みを行います。

nuroモバイルの申し込みページにある「申し込み」をクリックする。その次に、回線の種類→プラン選択→SIMカードサイズの選択→データ容量→契約タイプ→かけ放題オプションの可否→MNPの可否の順に選んでいきます。

その後、個人情報の入力をする画面が出てくるため、契約者の氏名や生年月日、電話番号、住所などを入力していきます。この時に、端末保障に加(月額500円)入するかどうかを選ぶことができます。(※端末保障はこの時のみ申し込みが可能です)

また、注意点として支払いは、クレジットカードになることと音声通話SIMを申し込む場合は本人確認書類(免許証やマイナンバーカード)などの写真を送る必要があります。

SIMカードが届いたらMNP転入切り替え手続きをする

MNP転入切り替えについて、申込みの際に以下の2つから選択することができます。

  1. MNP切り替え済みのSIMカードを受け取る
  2. 自宅でMNP切り替えを行う

①を選択した場合、SIMカードが到着した後に自身でMNP転入切り替え手続きをする必要はありません。ただし、nuroモバイルの契約が完了した時点でMNPが行われてしまうため、SIMカードが手元に届くまでスマホが使用できない期間ができてしまうというデメリットがあります。

②を選択した場合、自身でMNP転入切り替え手続きをしなければなりませんが、スマホを使用できない期間は生まれません。そのため、こちらを選ぶことをおすすめします。

MNP転入切り替えは、nuroモバイルの契約者向けページの「開通予約ページ」から行います。こちらのページから、切り替え予定日を指定しましょう。切り換え日までは移転元キャリアを使用することが可能です。

移転元キャリアに関しては、nuroモバイルのMNP転入切り換え手続きが完了した時点で自動的に解約となるため、特に何もしなくて大丈夫です。

SIMカードを挿し込んでAPN設定をしたら完了

格安SIMに乗り換えを行った場合には、APN設定をする必要があります。これをしなければ、契約したSIMカードをスマートフォンで利用することはできません。

APN設定とは、アクセスポイントネームの略称で、スマートフォンと通信事業者を認識させる大切な設定です。

Androidでも、iPhoneでもAPN設定は必ず必要です。Androidの場合は、機種によっても異なりますが、設定→モバイルネットワーク→アクセスポイント名の順にタップをします。

その後、スマホに表示されるnuroモバイルのAPNを選択して、SIMカードが届いたときに一緒に届いた接続情報を入力することで設定が完了します。

iPhoneの場合は、設定から一度ネットワーク設定をリセットすることで、新たにAPN設定を行うことができます。

nuroモバイルのサイトからAPN構成プロファイルをインストールすることで、自動的に設定がされます。また、プロファイルをインストールする際にはWi-Fiが櫃必要なので注意が必要です。

まとめ

みなさんはnuroモバイルについて興味を持っていただくことはできましたか?SONYが提供する格安SIMということで最近は人気が高まっています。

また、nuro光と組み合わせることでさらに安くなったり便利に使えたりとすることがあるので、光回線も悩んでいる人はぜひ一緒に契約してみてください。

特に、現在のスマホ料金が高いやスマホの乗り換え先に悩んでいる方にはおすすめの格安SIMです。皆さんもぜひ検討してみてください。