OCNモバイルONEの料金や特徴・評価は?メリットや比較まで詳細レビュー!

「OCNモバイルONE」はNTTコミュニケーションズが運営する格安SIMで、業界内でもかなり古参の部類に入ります。

ドコモのサブブランドというわけではありませんが、NTTグループが運営しているということもあってかユーザー数も多く、メインで使用している格安SIMのシェアでは第二位となっています。

結論から言うと、OCNモバイルONEは月額料金・通信速度・サービス内容など全体的にかなり優れており、迷ったらとりあえずここを選んでおけば間違いない格安SIMです。

今回は、OCNモバイルONEを様々な観点から徹底評価・解説しつつ、他社との料金や通信速度の比較も行っていきます。

 
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OCNモバイルONEのメリットと料金を簡単に解説

コース音声SIMデータSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
1GB
700円
税込770円
-
-
3GB
900円
税込990円
780円
税込858円
6GB
1,200円
税込1,320円
1,080円
税込1,180円
10GB
1,600円
税込1,760円
1,480円
税込1,628円
OCNモバイルONEのメリット

  • 無料オプション「MUSICカウントフリー」で音楽アプリ使い放題
  • 初月(利用開始月)の月額基本料が無料
  • 高速通信と低速通信を手動切り替えできる(節約モード)
  • バースト転送機能で低速通信時も快適
  • 余ったデータ容量を翌月に繰り越しできる
  • シェアSIMで最大5回線までデータ容量の共有が可能
  • 端末故障時の補償にいつでも加入できる
  • 公式無料アプリ「OCNでんわ」で通話料が半額になる
  • 3種類の通話し放題オプションあり
  • 「050 plus」が150円割引で使える
  • 販売しているスマホの種類が豊富
  • 最新のiPhoneの取り扱いがある
  • 支払方法を口座振替にすることができる
  • 最低利用期間なし、契約解除料&MNP転出手数料が無料
  • 専用メールアドレス(@***.ocn.ne.jp)が無料で使える
  • 有料でスマホやアプリの使い方を教えてくれるサポートあり
  • 定期的にネットワーク増強工事が行われている

OCNモバイルONEは、欲しい機能やサービスが一通り揃っていて優秀な格安SIMです。

まず大きな特徴として、AWA・Spotify・LINE MUSICなどの音楽系アプリがデータ消費せず使い放題になる「MUSICカントフリー」オプションが無料で使えます。

音楽系アプリは長時間使用することも多いので、意外とかさむ通信量をゼロにできるのは大きいです。

音楽アプリ以外でも、節約モードを使えばデータ容量を消費しなくなります。節約モード時は下り最大200kbpsの低速通信になりますが、Webサイト閲覧やLINE、Twitterなどテキストベースのコンテンツなら問題なく使用できます。

また、節約モード時や、データ容量を使い切って通信速度制限になった後も、通信の初速が速くなるバースト転送機能のおかげで比較的快適です。

データ容量の繰り越しや共有にも対応しており、うまく活用すれば1回線でも複数回線でも無駄なくデータ容量を消費できます。

スマホ故障時の補償について、大手キャリアでも格安SIMでも端末購入時のみ加入できるのが普通ですが、ONCモバイルONEではいつでも加入ができます。セット購入した端末だけでなく、持ち込み端末でもOKです。

通話し放題オプションの種類が3つと豊富です。よくある10分×回数無制限のかけ放題だけでなく、一昔前に大手キャリアでもあった、よく通話する人が0円になるというオプションもあります。仕事でいろんなところに電話をかけないといけない、もしくは特定の人と長時間電話するという場合に使えます。

仕事とプライベートで電話番号をわけたい場合、IP電話番号を持てる「050 plus」がおすすめです。ONCモバイルONEユーザーであれば150円/月割引で使うことができます。

ONCモバイルONEで購入できるスマホ端末は種類が豊富なため、新たに端末を購入する場合も安心です。格安SIMでは珍しく最新シリーズのiPhoneの取り扱いもあるため、選択肢に困ることはないでしょう。

以前の大手キャリアにあったような2年契約などの縛りもなく、解約時の手数料や他社へ乗り換え時のMNP転出手数料もなし。メイン回線でもサブ回線でも気軽に試せますね。

格安SIMでは基本的にメールアドレスがなく、フリーメールを使う人が多いですが、OCNモバイルONEなら無料で専用メールアドレスが提供されるため安心です。

格安SIMのデメリットの1つでもあるサポートについても、有料ではありますが遠隔サポートを受けられるため、初めて格安SIMを使うという場合も心配は不要です。

OCNモバイルONEのデメリットを簡単に解説

ONCモバイルONEでは特にデメリットと言える点がないのですが、こちらは格安SIMでは避けては通れないデメリットなので挙げておきます。

OCNモバイルONEのデメリット

  • 通信速度は大手キャリアに比べると劣る

通信速度は大手キャリアに比べると劣る

これはOCNモバイルONEだけのお話ではなく格安SIM共通のデメリットですが、通信品質は大手キャリアに劣ります。

格安SIMは大手キャリアから通信サービスを借りて運営をしているため、回線の量や幅には限りがあります。

ただし、OCNモバイルONEは格安SIMの中でもかなり良好な通信品質なため、大手キャリアで使っていた頃より遅くなってストレスがたまるというようなことはまずないでしょう。

ただし先述したように回線の幅や量に限りがあるため、ユーザーの増加によって通信速度が落ちる可能性がある点は留意しておく必要があります。

もしそうなった場合も、定期的に行われているネットワーク増強工事によって改善されることがほとんどです。

OCNモバイルONEの具体的な通信速度については後ほど解説します。

OCNモバイルONEと主要格安SIMとの月額料金を比較

回線を選ぶ上で最も重要視される月額料金について、OCNモバイルONEとその他の主要格安SIMの料金比較を表にまとめました。

3GB~5GBはnuroモバイルの3GBが抜群に安いですが、1GBでいいならOCNモバイルONEが最安、その他6GBや10GBもギガ数あたりの金額で考えるとnuroモバイルやIIJmioと変わらず最安クラスです。

OCNモバイルONEの通信速度について解説

携帯会社を選ぶ上で重要視される通信速度。

通信速度はキャリアによって違うのはもちろん、使用する場所によっても異なります。そのため、同じ会社を使っていても速いと言う人もいれば、遅いと言う人も出てきます。

参考にするデータは多いに越したことはありません。

ということで、以下の3つの視点からOCNモバイルONEの通信速度について解説します。

  • OCNモバイルONEと他社格安SIMとの比較
  • 管理人によるOCNモバイルONEの通信速度の実測データ
  • OCNモバイルONEを実際に使っているユーザーの口コミ

大手キャリアの通信速度は20Mbps~60Mbps程度。これが比較の基準になります。

10Mbps以上あれば1080pの高画質動画、20Mbps以上あれば4kの超高画質動画の視聴でも快適に使えます。そのため、10Mbps以上あればスマホを使う上では十分、20Mbps以上あれば申し分ないというレベルです。

OCNモバイルONEと主要格安SIMとの通信速度を比較

こちらはスマホの市場調査を行っているMMD研究所による格安SIM各社の通信速度データです。(画像をクリックすると拡大表示できます)

(引用:MMD研究所より)

大手キャリアのサブブランド系であるY!mobileとUQモバイルは20Mbps~60Mbps程度と、大手キャリアと変わりない速度が出ています。

OCNモバイルも20Mbps~40Mbps程度と、格安SIMの中ではかなり高速です。

管理人によるOCNモバイルONEの通信速度の実測データ

OCNモバイルONEの通信速度を、平日の東京都内で「Speedtest.net」アプリを使って計測したデータです。

おおよそ60Mbpsが平均速度で、時間帯によっては100Mbps以上と非常に高速。比較して遜色ないどころか、大手キャリア以上の速度です。

お昼の時間帯も40Mbps近くと十分な速度が出ているため、実測値としては非の打ち所がありません。

OCNモバイルONEユーザーの通信速度に関する口コミ

他のOCNモバイルユーザーの声を見てみても、管理人の実測値と同様、かなり快適なスピードが出ているようです。

以上、3つのデータをまとめると、OCNモバイルでは大手キャリアと遜色ない通信速度ということになります。

OCNモバイルONEのメリット・特徴を詳しく解説

無料オプション「MUSICカウントフリー」で音楽アプリ使い放題

他の格安SIMにはないOCNモバイルONEの特徴は、この「MUSICカウントフリー」機能です。

使い放題がある格安SIMはいくつかありますが、オプション料金が別途かかったり、使い放題だけど低速通信などの制約があったりします。

MUSICカウントフリーの場合は月額無料で、さらに使い放題対象アプリは高速通信のまま利用できます。

無料ですが利用するにはオプション申込みが必要なため、OCNモバイルONEが開通したらとりあえずマイページから手続きをしておくと良いです。

音楽アプリは長時間の使用が多いため、意外と通信量がかさみます。

音楽アプリの通信量は、標準品質なら1時間で40MB程度。1日2.5時間使ったとしたら約100MB、1ヶ月で約3GBです。これがゼロになると考えたら相当デカいですね。

対象サービス

  • amazon music
  • ANIUTA
  • AWA
  • dヒッツ
  • LINE MUSIC
  • RecMusic
  • Spotify
  • ひかりTVミュージック

初月(利用開始月)の月額基本料が無料

大手キャリアでは、解約月の月額料金は日割りになりません。そのため、通常なら乗り換えした月は大手キャリアの月額料金+格安SIMの月額料金の2つが重なって請求されます。

しかし、OCNモバイルONEなら初月の月額基本料が無料なため、乗り換え月の費用を最小限にすることができます。

乗り換えでない場合、OCNモバイルONEの締日は末日のため、月初に利用開始となるように申し込むとお得です。

注意点としては、利用開始月は申込日+10日後を含む月であるということ。非乗り換え時に月初無料を最大限活用したいということであれば、1日の10日前に申し込みをすると良いです。

高速通信と低速通信を手動切り替えできる(節約モード)

「OCNモバイルONEアプリ(無料)」を使うことで、節約モードに切り替えることができます。

節約モード時は下り最大200kbpsの低速通信になる代わりに、データ容量を消費しなくなります。

低速通信でもWebページ閲覧やLINE、Twitterなどのテキストベースのコンテンツなら問題なく使えるので、上手く活用すればより低容量のプランを選択できて安く済ませることができます。

以下、低速通信で使えるアプリやコンテンツの目安です。

低速通信モードでも使えるコンテンツ

  • ウェブ検索
  • メールやLINEの送受信
  • LINEやMessengerでの通話
  • Twitter
  • Googleマップや乗換案内などのアプリ
  • SpotifyやAWAなどの音楽系アプリ
  • YouTubeやU-NEXTなどの動画視聴(低画質)
低速通信モードだと厳しいコンテンツ

  • ビデオ通話
  • Instagram
  • Tiktok
  • YouTubeやU-NEXTなどの動画視聴(高画質)
  • アプリのダウンロード

バースト転送機能で低速通信時も快適

OCNモバイルONEは「バースト転送機能」に対応しています。

バースト転送は、低速通信時に通信の最初だけ高速通信を行うことにより、読み込みを早くするというものです。

動画の視聴やアプリやファイルのダウンロードなど、長く通信が必要なものには向きませんが、テキストベースのウェブサイトやTwitter程度であれば快適に使えます。

節約モード時だけでなく、データ容量を使い切って通信速度制限になってしまった後もバースト転送は機能します。

スマホのアプリは短期的に通信が発生するものが多いため、バースト機能があるのとないのとでは便利さが大きく変わってきます。

格安SIMによっては低速通信時に使いすぎによる制限があったりしますが、OCNモバイルONEの場合はそういったこともないため、安心して使うことができます。

余ったデータ容量を翌月に繰り越しできる

OCNモバイルONEでは、当月使いきれなかったデータ容量を翌月に繰り越すことができます。例えば3GBで契約していて4月に1GB余ったら、5月は3GB+1GBで合計4GBとなります。

繰り越ししたデータ容量の消費期限は翌月末まで。データ容量は以下の通り、繰り越しした分から消費されるため無駄なく使えます。

データ容量の消費順

  1. 前月から繰り越しされたデータ容量
  2. 追加購入したデータ容量
  3. 当月に付与されたデータ容量

シェアSIMで最大5回線までデータ容量の共有が可能

シェアSIMの種類月額料金
データSIM
400円
税込440円
データSIM+SMS
520円
税込572円
音声通話SIM
520円
税込572円

OCNモバイルONEはすべてのコースにおいて、最大5枚のSIMカードまで容量シェアが可能です。

例えば家族で複数回線契約した時、お母さんはあまりスマホを使わないので毎月データ容量が余っている、息子は毎日のようにSNSを使っているのでデータ容量が足りないことが多いという感じで、バラバラに使っていると損をするケースがあります。

その場合は容量シェアで1つの容量にまとめると、お互いに無駄なくデータ容量を使えてハッピーというわけです。

ただし、個別に契約する時と比べて特段安くなるわけではないということ、1人が使いすぎて通信速度制限にかかってしまうと全員に影響があるということに注意しましょう。

端末故障時の補償にいつでも加入できる

OCNモバイルONEで購入した端末以外でも、故障時の補償に加入することができます。しかも、オプションは契約時のみではなく、いつでも加入OK。

大手キャリアでも他の格安SIMもそうですが、端末故障時の保証・補償は契約時にしか加入することができません。そのため、使うかどうかわからないけどとりあえずつけておくことが多く、余計なお金を払っているケースが多々あります。

OCNモバイルONEでは後からでも大丈夫なため、「長く使って故障の心配も出てきたしそろそろ補償が必要かも…」というタイミングで加入することができます。

とは言え、さすがに加入してすぐ補償が使えるわけではない点には注意です。補償はオプション加入日から10日後を含む翌月から適用できるようになります。

公式無料アプリ「OCNでんわ」で通話料が半額になる

大手キャリアでもそうですが、携帯電話の通話料金は通常20円/30秒(税抜)です。

OCNモバイルONEでは、「OCNでんわ」という無料の公式アプリを使用することで、通話料が半額の10円/30秒(税抜)になります。

アプリを使って電話した場合でも、自分の電話番号はそのまま相手に表示されるため安心して使用できます。

3種類の通話し放題オプションあり

オプション名月額料金(税抜)
10分
かけ放題
850円
トップ3
かけ放題
850円
完全
かけ放題
1,300円

最近ではLINEなどのアプリで無料で電話ができるため、電話番号を使っての通話は利用機会が大きく減っています。

とは言え、仕事で使わなければならないなど、普通の電話の利用機会や通話時間が多いという人もいるでしょう。

そんな場合のために、OCNモバイルには3種類の電話かけ放題オプションがあります。

10分かけ放題は大手キャリアでもあるので一般的ですが、トップ3かけ放題は最近では珍しいですね。大手キャリアに昔あった指定通話し放題に似ています。

トップ3かけ放題の場合は、事前に無料にしたい電話番号の登録は必要なく、月ごとに通話料が高い上位3番号の料金が0円になります。

仕事で電話をかける場合、かける件数もさることながら、通話が10分を超える場面も出てくると思います。そんな場合にもトップ3かけ放題、もしくはかけ放題ダブルなら自動的に通話料の高い3人を無料にしてくれるので非常に便利です。

「050 plus」が150円割引で使える

IP電話で050電話番号が使えるようになる「050 plus(月額300円税抜)」というアプリがあるのですが、OCNモバイルONEのユーザーは150円割引で使えるようになります。

050 plusでの通話は携帯電話宛てだと1分/16円(税抜)、固定電話宛てだと3分/8円(税抜)と、先述したOCNでんわアプリを使った通話よりも格安です。

自身の携帯電話番号とは別に050番号が付与されることになるため、仕事とプライベートで電話番号を分けたいという場合にも使えます。

販売しているスマホの種類が豊富

格安SIMでは、SIMのみ契約して大手キャリアで購入したスマホをそのまま使うという人が多いです。

しかし、乗り換えのタイミングで新しいスマホを購入したいと考える人も少なくないでしょう。

格安SIMでも契約時にスマホのセット購入はできますが、基本的に販売している端末の種類はあまり充実していません。

OCNモバイルONEではNTTが運営する格安SIMということもあってか、販売端末は大手キャリアに近く、選択肢が豊富です。

ハイスペックモデルはもちろん、エントリーモデルで端末価格が格安のものまで幅広く揃っています。

セール時には端末価格1円のものがあったり、乗り換えで5,000円オフになったりなど、タイミングが合えば安く購入できる可能性もあります。

最新のiPhoneの取り扱いがある

格安SIMでは、最新のiPhoneを取り扱っているところは少ないです。理由としては、iPhoneを取り扱うためには販売ノルマがあるためです。そのため、取り扱いがあっても古いシリーズのiPhoneということが多いです。

以前に比べればスマホのシェア率はiPhone一強というほどでもなくなりましたが、未だに根強い人気を誇っています。また、今までiPhoneを使っていたため、Androidに変えるのはちょっと…という人も少なくないでしょう。

OCNモバイルONEでは最新シリーズのiPhoneの取り扱いがあるため、そういった場合でも安心です。これもNTTグループが運営する格安SIMならではでしょうか。

支払方法を口座振替にすることができる

格安SIMでは基本的にクレジットカードでの支払いが必須です。口座振替だと、未払いがあった際に回収の手間や費用がかかるためです。

OCNモバイルONEでも契約時にはクレジットカードが必要になりますが、契約後であれば口座振替に変更することが可能です。

クレジットカードはできる限り使用したくないという場合は助かりますね。口座振替への変更は、契約後にログインできるOCNマイページから手続きできます。

最低利用期間なし、契約解除料&MNP転出手数料が無料

以前は携帯電話といえば2年契約の自動更新が当たり前でしたが、電気通信事業法の改正があってからほとんどの会社で縛りはなくなっています。

OCNモバイルONEでも契約の縛りはなく、いつ解約しても違約金などはかかりません。さらに他社への乗り換え時のMNP転出手数料も無料です。

これまではメイン回線を乗り換えるのは気軽にできることではありませんでしたが、MNP時の手数料が発生しないということであれば試しやすいですね。

専用メールアドレス(@***.ocn.ne.jp)が無料で使える

大手キャリアでは「@docomo.ne.jp」のようなキャリアメールがありますが、格安SIMでは基本的にそういったメールアドレスがありません。

そのため、GmailやYahoo!メールのようなフリーメールで代用している方がほとんどです。

ただ、フリーメールは到着率に問題があることもあり、キャリアメール宛てに送信すると迷惑メールフィルタによって弾かれる可能性も高いです。

仕事や学校の連絡網などでフリーメールを使っていると、連絡が取れずに困るという事態が起きかねません。

OCNモバイルでは専用メールアドレスが1つ無料で付与されるため、フリーメールに比べればそうした不達の心配も少なく済みます。@の前の部分は契約時に好きなものを入力することができます。

有料でスマホやアプリの使い方を教えてくれるサポートあり

OCNモバイルONEには、「OCNプレミアムサポート for スマートフォン」という月額390円(税抜)の有料サポートがあります。

有料サービスということで、他の格安SIMのサポートと比べて細かい所まで対応してくれます。

SIMの挿入方法、データ移行の方法など初期設定のサポートを電話でしてくれるのはもちろん、遠隔操作で問題を解決してくれるリモートサポートも対応しているため、スマホ初心者でも安心です。

その他、LINEでメッセージを送りたい、インスタグラムの使い方を知りたいなど、OCNモバイルONEと直接関係のないアプリの使い方も教えてくれます。

対応してくれるアプリはある程度限られていますが、スマホの基礎的な使い方をマスターしたい場合はかなり使えるサポートだと思います。

定期的にネットワーク増強工事が行われている

先の項目でもお話した通り、格安SIMはユーザーの増加によって通信速度が落ちやすいのがデメリットです。

しかし、OCNモバイルONEでは定期的にネットワーク増強工事が行われており、通信品質が保たれるよう努められています。

料金が安い分、大手キャリアに通信品質が劣る可能性が高いのは仕方のないことではあります。その中でも、こうした取り組みによって快適に使える環境が保たれるのはありがたいことですね。

まとめ

OCNモバイルONEがどんな格安SIMなのかについて詳細に解説しました。

OCNモバイルONEのメリットおさらい

  • 無料オプション「MUSICカウントフリー」で音楽アプリ使い放題
  • 初月(利用開始月)の月額基本料が無料
  • 高速通信と低速通信を手動切り替えできる(節約モード)
  • バースト転送機能で低速通信時も快適
  • 余ったデータ容量を翌月に繰り越しできる
  • シェアSIMで最大5回線までデータ容量の共有が可能
  • 端末故障時の補償にいつでも加入できる
  • 公式無料アプリ「OCNでんわ」で通話料が半額になる
  • 3種類の通話し放題オプションあり
  • 「050 plus」が150円割引で使える
  • 販売しているスマホの種類が豊富
  • 最新のiPhoneの取り扱いがある
  • 支払方法を口座振替にすることができる
  • 最低利用期間なし、契約解除料&MNP転出手数料が無料
  • 専用メールアドレス(@***.ocn.ne.jp)が無料で使える
  • 有料でスマホやアプリの使い方を教えてくれるサポートを受けられる
  • 定期的にネットワーク増強工事が行われている
OCNモバイルONEのデメリットおさらい

  • 通信速度は大手キャリアに比べると劣る

総合評価としては、欠点と言える点がほぼなく、通信速度も格安SIMの中では速く、月額料金も最安クラスと、かなり優秀な格安SIMです。

デメリットとして大手キャリアに通信速度が劣るとは書きましたが、あくまでも格安SIM共通のものであり、OCNモバイルONEでは十分なスピードが出ています。

これから格安SIMを使い始めるという場合に、非常におすすめできます。

 

 
 
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