日常生活を送る上でかかせない携帯電話。シニア層はガラケーを使っている人が多いですが、一部のガラケーは2020年代にサービスが終了すると言われています。

その理由は、主にガラケーで使用されている「3G回線」が、auでは2022年に、ドコモでは2026年にサービスを終了するからです。SoftBankの終了タイミングは決まっていないものの、遅かれ早かれ終了することが予測されます。

また、長い間同じ機種を利用していると、例えばボタンの効きが悪くなった、充電が持たなくなった、電波を拾いづらくなったなど、どこか調子が悪くなります。修理できればよいのですが、保証期間が終了しているなど、修理ができない、または修理が高額になってしまうケースも存在します。

そんなタイミングで、ガラケーからスマホに乗り換えたいが、どんなスマホを選べばいい不安になりませんでしょうか?

そこで、本記事では、シニア向けにおすすめしたい格安スマホや、格安SIMを利用するにあたった注意点などを紹介していきます。

 

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シニア向けに格安SIM、格安スマホがおすすめな理由

最低限の機能や通信しか使わないため大手キャリアは料金が高すぎる

ガラケーからスマホに乗り換えると一番困るのが、通信料金です。ガラケーでは主に電話、メール、ちょっとした調べものだけ使っていた方が、大手キャリアのスマホに乗り換えただけで通信料金が倍以上になった、なんてことは珍しくありません。

その理由は、データ通信料がガラケーと比べて高額だからです。ガラケーからスマホに変えることで、画面がカラーになり、高画質の写真や動画が利用できるようになる代わりに、大量のモバイルデータを利用する「可能性がある」からです。

とはいえ、実際には大量のデータを使うことはまれで、スマホに切り替えても最低限の機能やモバイルデータ通信しか使わないことがほとんどにもかかわらず、大手キャリアで契約してしまうと、料金が高くなってしまうことが多いのです。

最低限の機能しか使わない場合でも、大手キャリアだと5,000円~10,000円もの月額料金がかかってしまうため、非常に無駄が多く勿体ないと言えます。

格安SIMでセット購入できる機種は安価なものが多い

そこで、大手キャリアではなく、格安SIMを選ぶことで、料金を大幅に抑えることができます。スマホに切り替えても最低限の機能やモバイルデータ通信しか使わないユーザーなら、格安SIMでも困ることはほとんどありません。

格安SIM会社の中には、スマートフォンも一緒に購入できます。格安SIMと一緒位に購入できるスマートフォンは安価なものが多いのですが、機能的には電話、メール、インターネットなど、ガラケーで使っていた機能は問題なく動作します。

一般的に高性能の機種は、ゲームを快適にプレイしたい、一眼レフカメラのような写真を撮りたいなど、機種のスペックが高いのが特徴です。しかしながら、そのような機種を必要としている方はごく一部で、大抵は使いこなせない方が多いのです。

機種にこだわりがない場合は家族が使っていたスマホを流用することもできる

もし家族がスマートフォンを利用していて、余っているスマホがある場合は、そのスマホを流用することも可能です。家族が使っていたスマートフォンは、使い方が分からなくなっても気軽に相談できるのもメリットです。

一般的に格安スマホの多くはコストの関係から電話サポートがなく、メールサポートが一般的ですが、メールサポートはサポートに相談してから返信までに時間がかかることが多く、すぐに聞きたいときに不便です。

スマートフォンを触ったことがある方なら問題ないようなことでも、初めてスマートフォンを利用する方にとって、身近に頼れる人がいることは非常に心強い存在です。

もしも家族でスマートフォンを利用していて、普段使いには問題なくて買い替えを検討するのでしたら、流用してみるのをおすすめします。

格安SIMでも地震などの緊急速報は受信できる(ただし機種による)

ガラケーやキャリアのスマートフォンを使っていると、緊急地震速報などの緊急速報が流れることがありますが、格安SIMでも一部の緊急速報は受信できます。その中でも、比較的新しい機種でしたら受信可能です。

もし、緊急速報が必要でしたら、対応している機種を確認してから購入するのが一番良い方法ですが、「防災アプリ」や「ニュースアプリ」でも緊急速報が流れますので、アプリをインストールしておきましょう。

シニア向けに格安SIM、格安スマホの機種を選ぶ時のポイント

電話、LINE、ウェブ検索等しか使わない場合は安い機種でOK

シニア向けに格安スマホを選ぶときのポイントを紹介します。その中でも一番のおすすめは、スマートフォンで何を行いたいかを考えることです。

例えば電話やメール、LINE(メッセージアプリ)、ウェブ検索やネットサーフィンなど、ガラケーでできたことがそのままできれば良いのでしたら、安い機種で問題ありません。安い機種でも問題なく利用することができます。

ディスプレイはなるべく大きいものをおすすめ

機能的には安い機種でも良いのですが、画面サイズはなるべく大きいものを選んだほうが良いです。どうしても年齢を重ねることで視力は落ちますから、画面サイズを選ぶなら大きい方が文字も大きく表示でき、使いやすいでしょう。

シニア向けに格安SIM、格安スマホのプランを選ぶ時のポイント

家族同士でLINEのやり取りや通話をするだけならデータSIMでも問題なし

今度は、格安SIMのプランでおすすめのプランを検討します。どこの格安SIMでも、電話はできずインターネットのみが使えるデータSIMと、電話番号が発行されインターネットと通話ができる音声通話SIMの2種類があります。

音声通話SIMの中であれば、大手キャリアと同じように10分間なら通話し放題になるオプションなどもあります。

データSIMと音声通話SIMの選び方ですが、電話番号を使って電話をかけるかどうかです。スマホなら電話番号がなくてもLINEなどのメッセージアプリを使って通話ができます。

電話は家の電話から行い、スマホは主に家族同士でやり取りをするだけでしたら、電話番号が必要ないデータSIMでも問題ありません。音声通話SIMよりデータSIMの方が月額料金が安いため、電話番号宛の通話が必要なければデータSIMがおすすめです。

普通の通話や緊急通報も使いたい場合は音声通話SIMを選択

音声通話SIMが必要なケースは、外出先でも電話番号にかけることが多い場合や110番などの緊急通報を使いたい場合です。

スマホなら先程もお話したようにLINEなどのアプリを使えば電話番号がなくても通話ができるので、電話番号を利用するかどうかで判断することをおすすめします。

LINEモバイルでおすすめの格安スマホ

24回分割670円、一括14,800円の最安スマホ「moto e5」

データSIMか音声通話SIMのどちらを選択するかは電話番号を使用するかどうかで判断できますが、実際のところ、LINEというメッセージアプリが便利で使いやすいという理由が大きいです。

LINEは電話番号がなくても利用できるのですが、モバイルデータ通信は利用しますので、あまり頻繁に音声通話などを行うと、契約しているデータ容量を超えてしまい、インターネットなどが遅くなることがあります。

そんな心配もLINEモバイルでしたら、LINEが使い放題ですから、データ容量を気にせず使えておすすめです。そんなLINEモバイルの中でも、シニア向けに一押しのスマホが「moto e5」です。

なんといっても価格が安く、24回の分割でも月々670円で利用できますし、一括払いなら14,800円で購入できます。スマホで最も人気のあるiPhoneの最新型だと端末代金が10万円を超えるため、比べると非常に安価なのがわかります。

デザインは一般的なスマホと同じようなデザインで、大きさは5.7インチと、少し大きめの画面サイズです。

電話やメール、SNSやインターネット程度でしたら問題なく利用できます。ゲームについては、3Dグラフィックなど、ゲームを思い切り楽しみたい人には向きませんが、一般的なゲームなら楽しむことができます。

24回分割870円、一括19,800円という安さで高性能な「HUAWEI P30 lite」

もう1つおすすめの格安スマホが、「HUAWEI P30 lite」というスマホです。画面の大きさは6.1インチと、「moto e5」よりも少し大きめです。そして、この価格にも関わらず、カメラが「トリプルカメラ」を搭載しています。

電話やメール、インターネットなどはもちろん問題ありませんし、ゲームなども、一般的なゲームでしたら全く問題なく利用できます。ゲームをメインにするなら厳しいですが、この価格でこの性能は同価格帯の他の機種にくらべてかなり飛び抜けています。

「moto e5」よりも一回り大きいため文字も見やすく、コストパフォーマンスが非常に優れているため、イチオシのスマホです。

まとめ

シニア向けにおすすめできる格安スマホを紹介しました。格安スマホを選ぶポイントは3点です。

  • スマホで何を利用したいかを考える
  • ガラケーと同じくらいの価格で運用したいなら格安SIMがおすすめ
  • 格安スマホや型落ちのスマホでも通常利用なら充分

スマホ初心者に言えることは、高性能のスマホを購入しても使いこなせないことがほとんどです。高性能なスマホははっきり言って高いです。10万円を超えるスマホも普通にあります。

3Dゲームをバリバリ楽しみたい、一眼レフカメラに近いカメラをスマートフォンで利用したいなど、目的があれば良いのですが、10万を超えるスマホを購入したものの、電話やメール、インターネットやLINEしか使わないのでしたら、宝の持ち腐れです。

また、わざわざ格安スマホで通信費を安くできるのに、高いスマホを購入してしまったら意味がなくなってしまいますから、スマホを使いこなすことと維持費を抑えて、賢く節約しましょう。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

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