携帯電話を契約する時は、解約する時の事をあまり深く考えないものです。

大手キャリアには2年間の自動更新という縛りがありますが、格安SIMにも最低利用期間が存在する場合があります。

最低利用期間というのはスマホを購入する時に、「最低でもこの期間は使用してください。途中で解約すると違約金がかかります」という約束事です。

いざ解約をしようとした時に「え?解約金がかかるの?」とならないよう、契約予定の格安SIMに最低利用期間があるかどうかちゃんと知っておきましょう。

今回は格安SIMの最低利用期限と違約金について詳しく説明していきますので、是非参考にしてください。

※当記事中の税抜、税込の記述がない金額はすべて税抜です

 

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違約金なし、最低利用期間なしの格安SIM

mineo(マイネオ):最低利用期間なし、解約金なし

mineo(マイネオ)
データ容量回線
種類
デュアルタイプ
(音声+データ)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
500MBA1,310円700円
D1,400円700円
S1,750円790円
3GBA1,510円900円
D1,600円900円
S1,950円990円
6GBA2,190円1,580円
D2,280円1,580円
S2,630円1,670円
10GBA3,130円2,520円
D3,220円2,520円
S3,570円2,610円
20GBA4,590円3,980円
D4,680円3,980円
S5,030円4,070円
30GBA6,510円5,900円
D6,600円5,900円
S6,950円5,990円
回線種類:A=au回線 D=ドコモ回線 S=ソフトバンク回線

mineo(マイネオ)の最低利用期間、違約金はありません。MNP転出手数料も利用期間に限らず一律3,000円のため、気軽に利用することができます。

mineoはソフトバンク、au、ドコモ回線の3種類があるため、どの大手キャリアから乗り換えする場合もSIMロック解除なしで契約でき、手間が少ないのがメリットです。

ただし、回線種類によって月額料金が異なるため注意が必要です。少しでも安く済ませたい場合は、SIMロック解除を行ってau回線を選ぶと良いでしょう。

楽天モバイル:最低利用期間なし、解約金なし

Rakuten UN-LIMIT
エリア
楽天回線
パートナー回線
プラン料金2,980円→一年無料
データ通信制限なし5GB/月
国内通話Rakuten Link利用で0円
SMSRakuten Link利用で0円

楽天モバイルのプランは音声通話SIMの「Rakuten UN-LIMIT」のみで、最低利用期間、解約金ともにありません。

「Rakuten UN-LIMIT」は、楽天回線エリア内であればデータ通信の消費がゼロというのが最大の特徴です。ただし、まだそれほど対応エリアが多いわけではないため、事前にサービスエリアをチェックすることをおすすめします。

旧プラン「組み合わせプラン」「スーパーホーダイ」はこの限りではないため、契約したタイミングによっては注意する必要があります。

イオンモバイル:最低利用期間なし、解約金なし

イオンモバイル
コース音声SIMデータSIM
(SMSなし)
シェア音声
(最大5枚)
500MB1,130円--
1GB1,280円480円-
2GB1,380円780円-
4GB1,580円980円1,780円
6GB1,980円1,480円2,280円
8GB2,680円1,980円2,980円
12GB3,280円2,680円3,580円
20GB4,680円3,980円4,980円
30GB5,680円4,980円5,980円
40GB6,980円6,480円7,280円
50GB8,980円8,480円9,280円

イオンモバイルは音声SIM、データSIM共に最低利用期間と違約金が無いのでとても契約しやすいのが魅力です。他社と比べると非常に気軽に購入できます。

ただし、MNP転出の場合は利用期間によって転出手数料が変わってきます。

利用開始日から90日以内の解約の場合手数料は15,000円ですが、91日以降になると3,000円とずいぶん安くなるので、転出をするのは91日目以降が望ましいです。

また、MNP転入した回線を転出する場合は、期間に関わらず手数料は3,000円となります。

UQモバイル:最低利用期間なし、解約金なし

UQ mobile 【ALL CONNECT】
プラン名月額料金節約モード/
速度制限時
プランS
(3GB)
1,980円300kbps
プランR
(10GB)
2,980円1Mbps
データ高速プラン
(3GB・225Mbps)
980円(通話不可)200kbps
データ無制限プラン
(容量無制限・500kbps)
1,980円(通話不可)-

UQモバイルの現行プランである「スマホプラン」は最低利用期間、解約金ともにありません。MNP転出手数料については課金開始から6ヶ月以内だと6,000円と通常の2倍かかるため注意が必要です。

既に新規受付を終了している「データ高速+音声通話プラン」は、利用開始日から12ヶ月間の最低利用期間があります。このプランは自動更新が無いので、1年間利用すれば無料で解約することが出来ます。

同じく新規受付を終了している「ぴったりプラン」「おしゃべりプラン」は2年間の最低利用期間があり、更新月に解約をしない場合は自動で2年間の契約が更新されます。

「ぴったりプラン」「おしゃべりプラン」は最低利用期間や、更新月以外に解約を行うと9,500円の違約金が発生します。利用開始日から25ヶ月目が更新月になるので、その月内で解約をすれば違約金はかかりません。

Y!mobile:最低用期間なし、解約金なし

プラン名月額料金通話
プランS
(3GB)
~6ヶ月目:1,980円
7ヶ月目~:2,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料
プランM
(9GB)
~6ヶ月目:2,980円
7ヶ月目~:3,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料
プランR
(14GB)
~6ヶ月目:3,980円
7ヶ月目~:4,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料

Y!mobileの現行プラン「スマホベーシックプラン」「データベーシックプラン」は最低利用期間、解約金ともにありません。

2019年10月1日以前の旧プラン「スマホプラン」の最低利用期間は2年となっており、最低利用期間終了後はさらに2年間の自動更新となっています。俗に言う「2年縛り」ということです。2年契約をする代わりに月々の料金が安くなっているのです。

「スマホプラン」の違約金は9,500円です。ネットでの手続きが出来ないので店頭での手続きか、カスタマーセンターから書類を郵送してもらうかの2つの方法で解約を行います。

解約金が発生するが手数料が安い格安SIM

LINEモバイル:最低利用期間なし、解約金1,000円

LINEモバイル

 

LINEモバイルの最低利用期間は、データSIM・音声通話SIMともに存在しません。解約手数料はどのタイミングでも一律1,000円です。

LINEモバイルはLINE、Twitter、Facebook、Instagramなどのアプリがデータ消費ゼロで使用できるため、他の格安SIMに比べて非常に便利です。解約金も1,000円と安価なので、気軽に試すことができますね。

BIGLOBEモバイル:最低利用期間12ヶ月、解約金1,000円

【BIGLOBEモバイル】初期費用0円+値引き特典(~9/30)
プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
1GB1,400円--
3GB1,600円1,020円900円
6GB2,150円1,570円1,450円
12GB3,400円2,820円2,700円
20GB5,200円4,620円4,500円
30GB7,450円6,870円6,750円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線
エンタメフリー・オプション
音声SIMの場合:490円/月 データSIMの場合:980円/月

データ消費ゼロで使い放題のアプリ
YouTubeAbemaTVU-NEXTYouTube Kids
Google Play MusicYouTube MusicApple MusicSpotify
AWAAmazon MusicLINE MUSICradiko.jp
らじる★らじるdヒッツRecMusicdマガジン
dブックFacebook Messenger

BIGLOBEモバイル音声通話SIMの最低利用期間は、利用開始日から12ヶ月間で、期間内に解約する場合に「音声通話サービス契約解除料」として違約金1,000円がかかります。

データSIMに関しては解約金は掛かりませんが、月額使用料が日割りではなく1ヶ月分かかってしまうので注意が必要です。

BIGLOBEモバイルは「エンタメフリー・オプション」が他の格安SIMにはない最大の特徴で、YouTubeやAbemaTVなどのアプリがデータ消費ゼロで使用できます。

それ以外にも音楽系や書籍系など、通信量がかさむアプリが数多く使い放題になるため、エンタメ系アプリを多用する場合には非常におすすめです。

まとめ

今回は格安SIMの最低利用期間と違約金について解説しました。

2019年10月1日以降は最低利用期間や解約金についてはかなり緩和されていますが、携帯電話会社によって異なるため気をつけてください。

格安SIMはユーザーの増加によって回線速度が遅くなったりすることもよくありますが、そういった場合も違約金がかからず解約できることで乗り換えがしやすくなります。

これから新しく格安SIMを使い始めるという場合も、なるべく今回紹介したものから選ぶことをおすすめします。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

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