皆さんは留守番電話サービスを利用することはありますか?近年では、SNSの発展により通話は携帯番号にすることよりLINEなどのアプリを利用したりすることも多くなっています。

しかし、LINEなどのSNSアプリには留守番電話サービスがついているわけではありません。電話をしても気づかない場合用件の確認ができないことも多々あります。

そんなときに便利なのが、留守番電話サービスです。留守番電話サービスは電話に出られない場合でも相手がメッセージを残すことができる機能です。

特に、固定電話から電話が入ったときに出れない場合などに留守番電話サービスは便利に利用することができます。

大手キャリアでも留守番電話サービスは有料サービスであることが多いです。しかし、今回は無料で利用できる方法と格安SIMで無料対応している会社をご紹介したいと思います。

 

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LINEモバイル

 

留守番電話サービスに無料で対応しているのは?

ソフトバンク回線は留守番電話サービスが無料のものが多い

大手キャリアの中でもソフトバンクは唯一、留守番電話サービスが無料で利用することができます。スマートフォンとiPhoneどちらでも利用することができます。

他社キャリアのdocomoやauでは無料の留守番電話サービスがない、特定の端末のみでの対応しかしていないなどの縛りが大きいです。

まず、docomoでは月額300円を追加で支払うことで留守番電話サービスを利用することが可能です。しかし、これ以外に留守番電話サービスがないため利用したい方はこれを利用するしかありません。

auでは、無料で利用できるお留守番電話サービスがあります。しかし、対象機種がガラケーや3Gスマートフォンのみが対象です。現在主流の4Gスマートフォンなどはお留守番サービスEXという月額300円のオプションサービスに加入をすることで利用することができます。

また、ソフトバンクでもスマ放題などの特定のプランを契約している場合には利用することができず、月額300円の有料プランに加入する必要があります。

格安SIMでは大手キャリアから回線を借りて運用しているためドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線の3種類がありますが、留守番電話サービスが無料で使えるのは大手キャリアと同じくソフトバンク回線の格安SIMがほとんどです。

ソフトバンク回線の留守番電話サービスで無料なのは保存件数30件、保存期間72時間まで

ソフトバンク回線の留守番電話サービスでは、30件分のみしか保存することができません。さらに保存期間は72時間以内と決められています。

72時間を超えるメッセージに関しては自動で削除されていきます。そのため、届いた場合は急ぎ確認をする必要があります。

録音時間は3分間設けられており、伝えたい事項や受け取りたい内容の詳細を十分説明できる時間があります。

また、ソフトバンクには留守番電話プラスというオプションサービスも存在しています。録音時間は3分で変わりませんが、保存件数100件、保存期間は1週間と無料のサービスより長くなっています。

これもソフトバンクと同じく、格安SIMでソフトバンク回線の場合は留守番電話プラスを提供していることがほとんどです。

料金については月額300円かかるため、留守番電話になることが多い人や電話でのやり取りが多い方でなければ申し込み必要はないオプションです。

ソフトバンク回線の留守番電話サービスはメッセージの再生が有料

ソフトバンクで留守番電話のメッセージを再生する場合は通話料金が発生します。料金については、それぞれのプランなどによって異なります。

基本プラン(音声)と通話基本プランでは、30秒ごとにおよそ20円で利用することが可能です。スマ放題やスマ放題ライトなどの通話料無料プランでは無料で利用可能です。

格安SIMのソフトバンク回線も同様に、無料の留守番電話サービの場合はメッセージの再生に20円/30秒かかります。

留守番電話サービスが無料で使える格安SIMを紹介

LINEモバイルのソフトバンク回線

LINEモバイル

 

LINEモバイルは、LINEアプリで有名なLINE株式会社が提供をしている格安SIMです。LINEモバイルの特徴は様々なSNSをデータフリーで利用することができるところです。

LINEモバイルは、月額600円から利用することができます。LINEモバイルはオプション料金0円でLINEアプリをデータフリーで利用することができます。

さらに、SNSデータフリーを利用すると月額280円オプション料金を追加することでLINEだけでなく、TwitterとFacebookもデータフリーで利用することができます。

そして、月額480円をオプションで追加することでLINE、Twitter、FacebookだけでなくInstagramとLINE Musicもデータフリー利用ができるSNS・音楽データフリーを契約することができます。

LINEモバイルはお子様の初めてのスマホデビューや中高生のお子様を持つご家庭で利用をおすすめしたい格安SIMです。

LINEモバイルでは、ソフトバンク回線に限り追加料金なしで留守番電話サービスを利用することができます。

先ほどご紹介したソフトバンク回線の留守番電話サービスと同じく、保存件数30件、保存期間72時間と決められています。また、一度に登録可能なメッセージ時間は3分間です。

留守番電話サービスなど、電話に関わるサービスを利用したい方にもLINEモバイルはおすすめの格安SIMです。

mineo(マイネオ)のソフトバンク回線

mineo(マイネオ)
データ容量回線
種類
デュアルタイプ
(音声+データ)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
500MBA1,310円700円
D1,400円700円
S1,750円790円
3GBA1,510円900円
D1,600円900円
S1,950円990円
6GBA2,190円1,580円
D2,280円1,580円
S2,630円1,670円
10GBA3,130円2,520円
D3,220円2,520円
S3,570円2,610円
20GBA4,590円3,980円
D4,680円3,980円
S5,030円4,070円
30GBA6,510円5,900円
D6,600円5,900円
S6,950円5,990円
回線種類:A=au回線 D=ドコモ回線 S=ソフトバンク回線

mineoは関西電力グループが提供する格安SIMです。mineoの特徴は全てのキャリア回線を利用することができる点です。

Aプラン(au回線)、Dプラン(docomo回線)、Sプラン(ソフトバンク回線)とそれぞれで料金が異なり、Sプランであるソフトバンク回線がAプランより約400円程度差がつきます。

mineoにはお試しプランも存在しており、月額300円から全プランを利用することが可能です。そのため、格安SIMを試してみたいと言う方にもおすすめです。

mineoでは、ソフトバンク回線を利用しているユーザーは留守番電話サービスは標準サービスのため、無料で利用することが可能です。

AプランやDプランでは留守番電話サービスを利用する場合は有料のサービスになるので、留守番電話サービスを利用したい方はSプランを利用するのがおすすめです。

Y!mobile(ワイモバイル)

プラン名月額料金通話
プランS
(3GB)
~6ヶ月目:1,980円
7ヶ月目~:2,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料
プランM
(9GB)
~6ヶ月目:2,980円
7ヶ月目~:3,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料
プランR
(14GB)
~6ヶ月目:3,980円
7ヶ月目~:4,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料

Y!mobileは、ソフトバンクのサブブランドという位置づけであり、ネット回線は大手キャリアに引けを取らない回線速度を誇っています。

Y!mobileでは、Sプラン、Mプラン、Rプランの3種類があり月額1480円から利用することができます。さらに、データ通信量を最大17GBまで利用することができます。

全プランで、10分間の通話料金無料で利用することが可能です。標準で10分かけ放題がついているのもY!mobileの特徴と言えます。

そしてオプションサービスにより月額1000円追加することで、国内24時間無制限かけ放題を追加することができます。無制限かけ放題が利用できるのはY!mobileの人気の一つと言えます。

そんなY!mobileはソフトバンクのサブブランドということもあり、ソフトバンク回線のみの提供です。そのため、留守番電話サービスを無料で利用することが可能です。

仕事やメインのスマホとして利用したい方や、格安SIMでも高速かつ安定した通信を利用したいにとってY!mobileはおすすめです。

QTモバイルのソフトバンク回線

【QTモバイル】(株式会社QTnet)
データ容量回線
種類
音声+データデータ(SMSあり)
1GBA~6ヶ月:890円
7ヶ月~:1,450円
~6ヶ月:700円
7ヶ月~:800円
D~6ヶ月:890円
7ヶ月~:1,450円
~6ヶ月:700円
7ヶ月~:800円
S~6ヶ月:1,140円
7ヶ月~:1,700円
~6ヶ月:700円
7ヶ月~:800円
3GBA~6ヶ月:990円
7ヶ月~:1,550円
~6ヶ月:800円
7ヶ月~:900円
D~6ヶ月:990円
7ヶ月~:1,550円
~6ヶ月:800円
7ヶ月~:900円
S~6ヶ月:1,240円
7ヶ月~:1,800円
~6ヶ月:800円
7ヶ月~:900円
6GBA~6ヶ月:1,690円
7ヶ月~:2,250円
~6ヶ月:1,400円
7ヶ月~:1,550円
D~6ヶ月:1,690円
7ヶ月~:2,250円
~6ヶ月:1,400円
7ヶ月~:1,550円
S~6ヶ月:1,940円
7ヶ月~:2,500円
~6ヶ月:1,400円
7ヶ月~:1,550円
10GBA~6ヶ月:2,690円
7ヶ月~:3,250円
~6ヶ月:2,400円
7ヶ月~:2,550円
D~6ヶ月:2,690円
7ヶ月~:3,250円
~6ヶ月:2,400円
7ヶ月~:2,550円
S~6ヶ月:2,940円
7ヶ月~:3,500円
~6ヶ月:2,400円
7ヶ月~:2,550円
20GBA~6ヶ月:4,690円
7ヶ月~:4,900円
~6ヶ月:4,000円
7ヶ月~:4,200円
D~6ヶ月:4,690円
7ヶ月~:4,900円
~6ヶ月:4,000円
7ヶ月~:4,200円
S~6ヶ月:4,890円
7ヶ月~:5,100円
~6ヶ月:4,000円
7ヶ月~:4,200円
30GBA~6ヶ月:6,690円
7ヶ月~:6,900円
~6ヶ月:6,000円
7ヶ月~:6,200円
D~6ヶ月:6,690円
7ヶ月~:6,900円
~6ヶ月:6,000円
7ヶ月~:6,200円
S~6ヶ月:6,890円
7ヶ月~:7,100円
~6ヶ月:6,000円
7ヶ月~:6,200円
回線種類:A=au回線 D=ドコモ回線 S=ソフトバンク回線

QTモバイルは、docomoや au、ソフトバンクの3キャリア全ての利用をすることができます。QTモバイルは、九州を中心に展開をしているOTnetが提供する格安SIMです。

QTモバイルは最大6ヶ月間、月額890円から利用することができます。7ヶ月以降には料金が上がってしまいますが、それでも月額1450円から利用することが可能です。

特におすすめのプランはデータ通信量3GBで利用できるプランです。最大6ヶ月間を月額960円で利用することができます。

ソフトバンク回線では、月額料金1140円から利用可能とdocomoとauの回線に比べると割高にはなりますが、安定した回線速度で利用することが可能です。

QTモバイルでもソフトバンク回線を利用する場合は、留守番電話サービスを無料で利用することができます。

b-mobileのソフトバンク回線

データ容量回線
種類
990 JUST FIT
(音声+データ)
190PadSIM
(データ+SMS)
190PadSIM
(データのみ)
100MB
まで
D-320円190円
S-
1GB
まで
D990円610円480円
S-
3GB
まで
D1,390円980円850円
S-
6GB
まで
D1990円1,580円1,450円
S-
10GB
まで
D2,790円2,320円2,190円
S-
15GB
まで
D3,790円3,410円3,280円
S-
20GB
まで
D4,790円--

b-mobileは格安SIMの中でもサービス開始時期が早く、現在のような格安SIMが認知される以前からサービス提供をしていた格安SIMです。

b-mobileは、通話SIMは月額990円から利用することが可能であり、データSIMは月額190円から利用可能と他社と比較しても圧倒的価格で人気を呼んでいます。

さらに、解約手数料や違約金などは存在しないため、ユーザーの希望するタイミングで解約ができるのも人気の理由の一つです。

b-mobileではソフトバンク回線を利用することができます。このソフトバンク回線では、留守番電話サービスを無料で利用することができます。

これに対して、b-mobile でもdocomo回線を利用することができますが、留守番電話サービスは有料で利用することになるため、留守番電話サービスを利用したい方はソフトバンク回線がおすすめです。

楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT

Rakuten UN-LIMIT
エリア
楽天回線
パートナー回線
プラン料金2,980円→一年無料
データ通信制限なし5GB/月
国内通話Rakuten Link利用で0円
SMSRakuten Link利用で0円

楽天モバイルは、楽天株式会社が提供をしている格安SIMです。

楽天モバイルではドコモ、au、ソフトバンクに続く第4のキャリアとなるべく、自社回線がリリースされました。もともと、楽天モバイルでは大手キャリアの回線が使用されていました。

しかし、楽天モバイルがサービス開始を行なったRakuten UN-LIMITは、楽天回線提供元では楽天モバイルが提供する自社回線を利用することができます。

さらに、楽天の自社回線においてはデータ通信量を無制限で利用することが可能です。東京や横浜をはじめ、たくさんの地域でデータ利用可能地域が拡大しています。

楽天の自社回線提供エリア外の場合でもパートナーエリアであればau回線を5GBまで利用することができます。(※2020年4月22日までは2GBまでの利用制限あり)

Rakuten UN-LIMITは月額2,980円から利用することができます。さらに300万人を対象に1年間無料で利用することが可能です。今すぐ契約するべき格安SIMの一つと言えます。

Rakuten Linkアプリを利用すると通話料金を無料で利用することができます。さらに、留守番電話についても無料で利用することができます。保存件数は100件を保存可能で、保存期間は1週間まで利用することが可能です。

回線自体はまだまだこれからのRakuten UN-LIMITですが、大手キャリアでは実現不可能なサービスと料金を提供しています。

無料で使える留守番電話「簡易留守録(伝言メモ)」について

簡易留守録に対応しているスマホなら留守番電話が無料で利用可能

ドコモ回線やau回線を使用して無料で留守番電話を使いたいという場合も、実は方法があります。

簡易留守録(伝言メモ)に対応をしているスマホでは、留守番電話が無料で利用することができます。特にAQUOSシリーズのスマホはこれに対応していることが多いです。

留守番電話を設定することで、キャリアの機能に関係なくスマホ自体に留守番電話を保存することが可能です。

そのため、留守番電話を利用したい場合には、簡易留守録(伝言メモ)対応のスマホを利用するのもおすすめです。

簡易留守録は本体に録音するため再生に通話料金がかからない

簡易留守録(伝言メモ)は、スマホに留守番電話を保存します。スマホ側に保存をするため再生に通話料金がかかることもありません。

さらに、本体への録音のため保存期間なども制限がありません。自由に留守番電話を利用したい方におすすめです。

簡易留守録は電源と電波が入っていないと録音できない

簡易留守録(伝言メモ)を利用する場合は、スマホに電源が入っている状態でしか利用することができません。そのため、充電がない状態や電源を切っている状態では利用できません。

さらに、電波を受信できる状態でないと利用することができません。そのため、圏外の場合や機内モードなどになっている場合は電波が受信できる状態にする必要があります。

まとめ

みなさんいかがでしたか?ソフトバンク回線であれば格安SIMであっても留守番電話サービスを無料で利用できることをご紹介しました。

また、スマホ本体の機能を利用することでも留守番電話を利用できることを知ってもらえたと思います。

現代では、電話やメールを利用しなくなりSNSを利用する時代ですが、電話番号宛の通話がなくなることはありません。みなさんも留守番電話をぜひ、格安SIMで無料で利用してみてください。

 

 

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