近年は「50年に1度の大雨」「想定外の規模の自然災害」というキーワードをよく耳にするくらい、異常気象が多いですよね。

災害時の非難情報や地震情報等を教えてくれる携帯電話の緊急速報や警報、あの大きなアラームを聞く機会も増えているのは間違いありません。

今後も役に立つことになるであろう緊急速報や警報、あのシステムは格安SIMに切り替えても引き続き使えるものなのでしょうか?

この記事では災害対策の一環にもなる、格安SIMと緊急速報・警報の関わりについてまとめますので、予備知識として知っておいて頂きたいです。

 

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格安SIMの緊急地震速報・Jアラート(全国瞬時警報システム)について

格安SIMでも災害時に緊急地震速報やJアラートを受信できる会社はある

まず、大手キャリアのサービスを知っておきましょう。ドコモでは「エリアメール」、auとソフトバンクでは「緊急速報メール」という名称で呼ばれています。

いずれも、気象庁が配信する「緊急地震速報」「津波警報」「気象等に関する特別警報」を、対象エリアにいるユーザーに通信料・情報料0円で発信するというサービスです。

国・地方公共団体が携帯電話会社に登録をすれば、国・地方公共団体が出す「災害・避難情報」も「エリアメール」や「緊急速報メール」に含めることができます。

では、格安SIMではどのような配信の仕組みを取っているのでしょうか?この緊急速報の仕組みは大手キャリアに限ったものなのでしょうか?気になりますよね。

結論から言うと、格安SIMでありながら、緊急地震速報やJアラート(全国瞬時警報システム)を受け取ることができる会社があります。

Jアラートは、弾道ミサイルが発射された時に警報を聞いた経験のある方もいるでしょうが、Jアラートはミサイルだけではなく、自然災害でも発信されることがあります。

「格安SIMに切り替えたら緊急速報が受け取れなくなった」という口コミを耳にされた方、それは格安SIM側の問題ではなく端末側の問題なのです。

格安SIM側で対応していても端末が対応してない場合もあるため注意

格安SIMがいくら情報を発信していても、受け手となる端末が非対応であれば受信できませんから、我々が確認しなければいけないのは会社と端末、双方繋がっているかという点に絞られます。

iphoneは基本的に緊急速報を受信できるよう設定されているようですが、問題なのはAndroid端末を使っているユーザーです。

Android端末は設定を確認しておかないと、最新のAndroidは受信できるのに、少しだけ古いのAndroid端末が受信できない等対応が分かれます。

格安SIMが情報を発信してくれる会社かどうか、あわせて自分の持っている端末は情報を受け取れるのか、お互いの状況を確認しましょう。

「Yahoo!防災速報」を使用するという代替方法もある

仮に格安SIMで警報を受信できなかっとしても、諦める必要はありません。そんな方は、「Yahoo!防災速報」をインストールしましょう。

自分が住んでいる地域、離れた家族が住んでいる地域を最大3つまで登録すれば、希望する地域の災害情報を受け取ることができます。

ただ、このアプリに情報が届いたら通知する設定に変更しないと、インストールをした意味がないので、通知を「ON」にしておくのが必須です。

緊急地震速報・Jアラート(全国瞬時警報システム)に対応している格安SIM

LINEモバイル

LINEモバイル

 

LINEモバイル公式ブログを見ると、「Jアラートの使用につきましては、ご利用中の端末により受信可否が異なります」と説明書きがされています。

利用中の端末がJアラートを受信ができるかどうかを確認し、受信できない端末の場合はJアラートの受信が可能となるアプリをダウンロードをすれば受信可能となります。

LINEモバイルで購入した端末を含めSIMフリー端末であっても、消防庁推奨のアプリをダウンロードすれば問題は解決です。

そんなJアラートが受信可能なLINEモバイルですが、格安SIMならではの安さ以外にどのような点が人気なのかをご存知でしょうか?

LINEモバイルでおすすめしたいのは、「LINEフリー」や「コミュニケーションフリー」等のオプションサービスです。

「LINEフリー」ではLINEの通話、トークにおけるデータ消費をゼロ、「コミュニケーションフリー」では主要SNSの使用にかかるデータ消費をゼロとするものです。

月末になると気になってしまう速度制限、これらは日々の通信量の積み重ねですから、プランを気にしてついケチケチ使っている人もいるはず。

LINEモバイルにしてしまえば、このような心配を一切することなく、好きなだけ友人・知人とコミュニケーションが可能になるからありがたいですね。

 

BIGLOBEモバイル

【BIGLOBEモバイル】初期費用0円+値引き特典(~9/30)
プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
1GB1,400円--
3GB1,600円1,020円900円
6GB2,150円1,570円1,450円
12GB3,400円2,820円2,700円
20GB5,200円4,620円4,500円
30GB7,450円6,870円6,750円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線
エンタメフリー・オプション
音声SIMの場合:490円/月 データSIMの場合:980円/月

データ消費ゼロで使い放題のアプリ
YouTubeAbemaTVU-NEXTYouTube Kids
Google Play MusicYouTube MusicApple MusicSpotify
AWAAmazon MusicLINE MUSICradiko.jp
らじる★らじるdヒッツRecMusicdマガジン
dブックFacebook Messenger

BIGLOBEモバイルの公式HPによると、緊急地震速報やJアラートについては、「ご利用の端末により受信可否が異なります」と説明しています。

仮に受信できない端末だった場合は、先ほど説明した「Yahoo!防災速報」の利用を進めていますので、「BIGLOBEモバイルは何も受信できない!」と不安になる必要はなさそうです。

さて、BIGLOBEモバイルは「エンタメフリー・オプション」というサービスがおすすめなのですが、どんなサービスかご存知でしょうか?

料金定額、データ通信量の制限なし、動画や音楽が楽しみ放題のオプションサービスで、キャンペーン期間中に申し込むと半年間利用料が無料になるというとんでもないサービスです。

通勤途中の時間つぶし、家事や育児の隙間時間に動画や音楽でリフレッシュ等でよく動画・音楽を利用をするという方におすすめしたいです。

 

UQモバイル

UQ mobile 【ALL CONNECT】
プラン名月額料金通話
プランS
(3GB)
1年目:1,980円
2年目:2,980円
1回5分の通話が
回数無制限
or
60分/月の無料通話
プランM
(9GB)
1年目:2,980円
2年目:3,980円
1回5分の通話が
回数無制限
or
120分/月の無料通話
プランL
(21GB)
1年目:4,980円
2年目:5,980円
1回5分の通話が
回数無制限
or
180分/月の無料通話
データ高速プラン
(3GB・225Mbps)
980円通話不可
データ無制限プラン
(容量無制限・500kbps)
1,980円通話不可

UQモバイルの緊急地震速報、Jアラートの対応状況ですが、公式HPを見ると警報の種類によって受信の可否が分かれるようです。

緊急地震速報は端末によって異なるので、製品ページの【スペック】>【緊急地震速報】【津波速報/災害・避難情報】欄で確認してほしいと説明されています。

Jアラートについては、iPhone4s以降のモデルは対応済み、Android端末は緊急地震速報と同様、製品ページで要確認と紹介されています。

UQモバイルはコミカルなCMで認知度が高いですから、契約を検討している人も多いはず。緊急地震速報を受け取れると知り、ホッとする方もいるのではないでしょうか。

UQモバイル一部の格安SIMにはできないテザリング機能がありますので、屋外でのネット環境がグッと良くなることからゲームを楽しみたい人におすすめです。

 

mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)
データ容量回線
種類
デュアルタイプ
(音声+データ)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
500MBA1,310円700円
D1,400円700円
S1,750円790円
3GBA1,510円900円
D1,600円900円
S1,950円990円
6GBA2,190円1,580円
D2,280円1,580円
S2,630円1,670円
10GBA3,130円2,520円
D3,220円2,520円
S3,570円2,610円
20GBA4,590円3,980円
D4,680円3,980円
S5,030円4,070円
30GBA6,510円5,900円
D6,600円5,900円
S6,950円5,990円
回線種類:A=au回線 D=ドコモ回線 S=ソフトバンク回線

mineoの緊急地震速報、Jアラートに関しては、情報の種類や端末によって対応が変わるとして公式HPに詳細が載っています。

仮に受信可能な端末であっても、電源がオフになっていたり、電波が届かない場所にいる、端末が通知オフになっていると意味がありませんので、事前にしっかり確認しておくべきです。

mineoは新規に契約してから1ヶ月後の解約であっても解約手数料が無料で、大手キャリアのように2年縛りが全く関係ないのが魅力です。

同じ格安SIMであっても、2年縛りとはいかなくても、半年や1年契約しなければいけない・・・という格安SIMが存在するので、mineoはとっても珍しい契約スタイルを採用しています。

 

IIJmio(みおふぉん)

IIJmio(みおふぉん)
プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
ミニマム
3GB
SIM最大2枚
1,600円
→600円
1,040円900円900円
ライト
6GB
SIM最大2枚
2,220円
→1,220円
1,660円1,520円1,520円
ファミリー
12GB
SIM最大10枚
3,260円
→2,260円
2,700円2,560円2,560円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線

IIJmioでは、データ通信専用SIM、SMS機能付きSIM、音声通話機能付きSIMであれば、緊急地震速報を受信できます。SIMフリースマートフォンは個別で確認しなければなりません。

格安SIMの中では名前を聞き慣れない、聞いたことがない人もいるくらい知名度としては低いIIJmioですが、安さに関してはやはり格安SIMならではのおトク感があります。

通話定額オプションの「みおふぉんダイヤル」を契約すると、最大30分通話が無料になるので女性等長く話したい人におすすめです。

 

まとめ

格安SIMの契約である=緊急地震速報やJアラートが受け取れないというのは誤った認識で、正しい設定を行えば受信できることが分かりました。

仮に受信できない端末であっても、アプリをインストールしておくことで備えておくことができるので、格安SIMだからといって災害時に不利益を被るわけではありません。

携帯の緊急速報、Jアラートを基に避難するかどうかを決めるというご家庭もあるでしょう。設定の確認、アプリのインストール等はぬかりなく行いましょう。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

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