一般的に、公共料金や保険料等、毎月引き落としになるものは、契約の時に口座振替にするかクレジットカード払いにするか選べます。

口座振替にすると毎月の支払い日は決まっているものの、通帳を記帳をしてしまえば金額も分かるし、お金の管理がしやすいです。

クレジットカード払いすると他の引き落としとまとめて請求されるので、いちいち明細をチェックしなければなりませんが、利用金額に応じてポイントが貯まります。

それぞれメリット、デメリットがある支払い方法ですが、格安SIMの場合、口座振替ができる会社が限られるので、そこに注目して説明をします。

 

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格安SIMが基本クレジットカード払いの理由

クレジットカードなら料金の支払いを保証してくれるため

冒頭で口座振替かクレジットカード払いを選べると書きましたが、実は格安SIMに限って言うと、クレジットカード払いしか対応していないところがほとんどです。

その理由は、クレジットカード払いにしてもらった方が、請求する側(格安SIM側)にとってメリットが大きいからです。

口座振替契約をすると、万が一利用料金が引き落としにならなかった場合、再度口座に請求する手続きをしたり、お客様に通知をしたりと手間が発生します。

ですが、クレジットカード払いにすると、代金は決済代行の会社から貰えるから、そのような手間は一切発生しません。

仮にお客様の口座の残高が不足して引き落としができなくても、再請求や督促を行うのは格安SIMではなく、クレジットカード会社もしくは決済代行の会社なので、格安SIMは何もすることがありません。

お金の請求等に人員を割いても1円だって儲かりませんから、同じ人員を割くなら、店舗に配属して、1人でも多く、1台でも多く契約を獲得してもらう方が格安SIM側にとってもメリットが大きいのです。

このような理由から、格安SIMでは料金が確実に支払ってもらえるクレジットカード払いを推奨しています。

クレジットカードを所持していることが社会的信用度の高さに繋がるため

請求に関連した仕事が効率化できる以外に、格安SIMがクレジットカード払での契約を推奨している理由が、実はもう1つあります。

それは、クレジットカードを所有している=社会的信用度が高いと判断され、結果この人物と契約しても問題ないというバロメーターになっているからです。

クレジットカードは、申し込みをしたら誰でも持つことができるものではないことはご存知ですよね。

申し込みの後に滞納しているものはないか、お金は払っているけれども締め切りを過ぎてからようやく支払っているものはないか等が調査され、それで問題なしとわかって初めてクレジットカードを手に入れることができます。

クレジットカードを持っている人と契約するということは、企業にとってもリスクが少ないし、安心できる契約というわけです。

勿論、「クレジットカードを持つとたくさんお金を使ってしまいそうで怖いから持たない」というポリシーの人もいると思いますので、クレジットカードを持っていない=社会的信用度が低いということにはなりません。

ですが、格安SIMに限らずクレジットカードを持っていないと契約できないというパターンも今後増えていくでしょうから、1枚も持っていないという人は上限金額を設定したうえで1枚くらい持っておいた方が無難です。

口座振替でも契約ができる格安SIMはある

格安SIMにとってクレジットカード払いは便利で安心ですが、契約者が口座振替を希望しているのにも関わらず一切受け付けていないというわけではありません。

次項からは口座振替でも契約可能な格安SIMを紹介します。

口座振替で契約が可能な格安SIMを紹介

LINEモバイル:LINE Payカードで間接的に口座振替

LINEモバイル

 

間接的にと書いているのは、LINEモバイルの利用料金が直接口座から引き落としになるのではなく、LINE Payカードを使うことで口座支払いができるからです。

オートチャージ機能を使えば自動引落もできますので、実質的に口座振替と変わりません。

LINEモバイルを契約する際に、口座振替という項目を選べるわけではないので、そこは間違えないでください。

LINEモバイルの口座振替の詳細・条件

LINEモバイルで間接的な口座振替を実行するためには、契約時の支払い方法をクレジットカードではなく、「LINE Payカード」選択するところから始まります。

LINE PayはLINEの電子マネーサービスで、銀行口座を登録すると、登録した口座からLINE Payの口座にチャージができます。LINE PayカードはLINE Payの残高と連動しており、クレジットカードのように16桁の番号があるカードです。

このやり方だったら、クレジットカードがなくても契約できます、口座から利用料金を引き落としさせているのと同様に支払いが可能です。

LINEモバイルの特徴

LINEモバイルの特徴についてお話しますと、LINEモバイルは、LINEをはじめとするTwitter, Instagram, Facebookという主要なSNSを利用してもデータ通信量がゼロになるためお得です。

LINEを例に挙げると、トークの送受信、スタンプの送受信、タイムラインの投稿等は全てデータ消費ゼロなので、LNEでやりとりをするという人にはうってつけです。

TwitterやInstagramもよく使う人、特に10代や20代など若い層の方だとそれだけで5GB, 10GB使ったりする場合もあります。LINEモバイルならどれだけ使っても対象アプリはデータ消費ゼロな上、データ容量を使い切って速度制限がかかっても対象アプリについては高速通信のままなので非常に便利です。

それでいて利用料金も3大キャリアに比べて格安、キャンペーンを利用すれば更にお得に利用できるという注目の格安SIMです。

UQモバイル:MNP限定だが口座振替で端末セットも申込可能

UQ mobile 【ALL CONNECT】

 

UQモバイルの支払い方法は、クレジットカード払い、口座振替(郵便局の場合は自動振込)のどちらかを選択します。

しかし、公式HPで「新規お申込み電話窓口での新規ご契約時(MNP以外)は、月額料金の支払い方法をクレジットカードに限定させていただきます。」と案内されています。

よって、MNPに限っては、口座振替(契約者本人名義の銀行口座が必須)が可能であり、端末とセットで契約することもできるので、わざわざクレジットカードを用意・準備しなくても契約できる点が優れています。

UQモバイルの口座振替の詳細・条件

MNPで契約する時だけ口座振替が可能になるので、新規電話番号で口座振替の手続きをしてもUQモバイル側でキャンセルされてしまいます。

また、口座振替できる金融機関ですが、都市銀行、地方銀行、郵便局等よりどりみどりであるものの、ネットバンクや地方の金融機関は対象外のこともあり、公式HPで事前に確認をしておくべきです。

UQモバイルの特徴

プラン名月額料金
プランS
(3GB)
1,980円
プランM
(9GB)
2,980円
プランL
(14GB)
3.,980円
データ高速プラン
(3GB・225Mbps)
980円(通話不可)
データ無制限プラン
(容量無制限・500kbps)
1,980円(通話不可)

UQモバイルはauの関連会社かつ、ほかの格安SIMとは違って自社回線も存在するため、格安SIMの中でも通信速度がトップクラスに速いと評判です。

月々1,480円~契約できるプランもあり、通信速度も3大キャリアまでは及ばずとも他の格安SIMに比べると非常に速いため、料金が節約できる、かつ通信速度も満足のできるレベルという点が優れています。

Y!mobile(ワイモバイル):店舗申込限定だが口座振替で端末セットも申込可能

 

Y!mobile(ワイモバイル)は、オンラインストアと店舗の2箇所、いずれかで契約できるのですが、店舗で契約すれば口座振替が可能です。

よってオンラインストアでは、クレジットカード払いではないと新規契約ができない仕様になっています。

端末と一緒に契約しても良し、持ち込み端末で契約しても良し、なので、特に制限や難しい条件はありません。

Y!mobileの口座振替の詳細・条件

店舗に行くときは「本人名義のキャッシュカードもしくは通帳」「本人確認書類(免許証等)」「届出印」の3つを持参します。

口座振替契約は店舗で契約した後、該当の金融機関に書類が到着し、処理されるまで時間がかかるので、登録まで時間がかかる場合はコンビニエンスストアの払い込み票が届くこともあります。

印鑑が違う、口座番号を書き間違える等のミスがあると、登録がどんどん遅くなりますので、書類は記入ミスのないよう注意しましょう。

既にクレジットカード払いで契約している場合は、支払状況変更申込書を提出することで、口座振替が可能にです。

Y!mobileモバイルの特徴

プラン名月額料金通話
プランS
(3GB)
1年目:1,980円
2年目:2,980円
1回10分の通話が
回数無制限で無料
プランM
(9GB)
1年目:2,980円
2年目:3,980円
1回10分の通話が
回数無制限で無料
プランL
(21GB)
1年目:4,980円
2年目:5,980円
1回10分の通話が
回数無制限で無料

Y!mobileは月々1,480円のお得なプランで契約可能な格安SIMで、CMでも軽快なメロディーが流れているので知っている方もいるはずです。

Y!mobileはソフトバンクのサブブランドであり、他の格安SIMとは違って自社回線を使ってサービスを提供しているため、UQモバイルと同じく通信速度が速いのがウリです。

他にも10分以内の国内通話ならば0円、ヤフーと連携したサービスを利用するとポイントが獲得できる等のサービスが充実しています。

楽天モバイル:口座振替はデータSIMと音声SIMに対応

 

楽天モバイルは「クレジットカード払い」「口座振替」「楽天スーパーポイント支払い」のいずれかから支払い方法を選択できます。

楽天モバイルの口座振替の詳細・条件

契約者本人名義の口座から引き落としになりますが、口座振替可能な金融機関は公式HPに記載の金融機関のみです。

必ず事前に、「ネット口座振替受付サービス ご利用可能金融機関一覧」で確認することが必要です。

なお、口座振替で支払いできるのは月額料金、オプション料金、事務手数料等ですが、併せて支払い手数料100円(税別)がかかります。

楽天モバイルの特徴

Rakuten UN-LIMIT
エリア
楽天回線
パートナー回線
プラン料金2,980円→一年無料
データ通信制限なし5GB/月
国内通話Rakuten Link利用で0円
SMSRakuten Link利用で0円

楽天モバイルはのプランは「Rakuten UN-LIMIT」(楽天回線エリア内はデータ使い放題+パートナー回線エリア内は5GB/月)で2,980円/月です。

楽天モバイル利用、楽天カード利用、楽天アプリからの買い物等楽天にからんだサービスを利用して買い物すると、通常より5倍以上のポイントを獲得することもできます。

BIGLOBEモバイル:データSIMのみ口座振替で契約可能

【BIGLOBEモバイル】初期費用0円+値引き特典(~9/30)

 

一般的に格安SIMが扱っている商品は「音声通話SIM」「データSIM」に加えて「音声orデータSIM+スマホ端末のセット購入」の3種類ですが、BIGLOBEモバイルはこのうちデータSIMのみ口座振替が可能です。

データSIMのみ口座振替ができるということは、通話SIMではないのでMNPはできないということです。

また、セット端末購入の場合も口座振替ができないので、端末代もSIMもまとめて口座振替したい!という人には向いていません。

BIGLOBEモバイルの口座振替の詳細・条件

データSIMのみ口座振替できるBIGLOBEモバイルですが、口座振替の申し込みに関しては契約した数日後に申込書が届くので、それを記入→投函することで完了します。

手続きが終わってようやくSIMカードが手元に到着しますので、書類に返送は迅速に行わなければなりません。

BIGLOBEモバイルの特徴

プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
1GB1,400円--
3GB1,600円1,020円900円
6GB2,150円1,570円1,450円
12GB3,400円2,820円2,700円
20GB5,200円4,620円4,500円
30GB7,450円6,870円6,750円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線
エンタメフリー・オプション
音声SIMの場合:490円/月 データSIMの場合:980円/月

データ消費ゼロで使い放題のアプリ
YouTubeAbemaTVU-NEXTYouTube Kids
Google Play MusicYouTube MusicApple MusicSpotify
AWAAmazon MusicLINE MUSICradiko.jp
らじる★らじるdヒッツRecMusicdマガジン
dブックFacebook Messenger

BIGLOBEモバイルは、オプションのエンタメフリー・オプションを契約すると、動画も音楽も好き放題見ることができます。

You Tubeをたくさん見るという人には特におすすめで、キャンペーン期間中に契約すると0円でサービスが利用できることもあるお得なオプションです。

まとめ

以上、口座振替できる格安SIMについてまとめましたが、ご自身が口座振替で契約したい格安SIMを見つけられたでしょうか。

格安SIM=クレジットカード払いと思い込んでいた方、そして口座振替で契約することを諦めていた方には、朗報です。

スマホの料金支払いは毎月発生するものですから、自分が希望する引き落とし方法で契約することがストレスも少なく快適です。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

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