動画や写真などのやり取りをする時は家のWi-Fiを使い、外出先ではメールやLINE電話など、あまりデータ通信を利用しない人や、タブレットなど普段はほとんど外に持ち出さない端末など、データ通信をほとんど使わないのに、毎月高いデータ通信料を支払うのはもったいないですよね。

そのような人には、1GB/月で契約できる格安SIMを利用することで、毎月のスマホ料金を大幅に抑えることができます。そこで本記事では、データ容量をほとんど使わない人向けに、データ容量1GB/月でも安く使えるおすすめの格安SIMを紹介します。

1GBのデータ容量でできることは、例えばニュースサイトですと、単純計算で1日あたり20~30記事程度は閲覧可能ですし、LINEのトーク機能でしたら約50万回程度やりとりできます。電話がメインでデータ通信はおまけと考えている人でしたら、データ容量1GBでも問題ありません。

併せて、格安SIM各社のおすすめサービスも紹介いたします。

 

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LINEモバイル

 

データ容量1GB/月で安く使えるおすすめ格安SIM

LINEモバイル:データSIMが500円、音声SIMが1,200円でLINEが使い放題

LINEモバイル

 

LINEモバイルでデータ容量1GB/月を契約する際の料金は、データSIMが月500円、音声SIMが月1,200円で利用可能です。料金的には格安SIM会社の中でもトップクラスに安い格安SIMです。

また、LINEモバイルには、データフリーサービスがあります。LINEモバイルでは、LINEをいくら利用してもデータ容量が消費されません。今やLINEは、トーク機能に加えて、音声通話やビデオ通話、ニュースなど、生活になくてはならないアプリといっても過言ではありません。

そのLINEが容量無制限で利用できるということは、例えばLINE電話を使った音声通話やビデオ通話は、何分でも利用可能ですから、LINEを使う人にとっては、とてもお得なサービスです。

また、一部の格安SIM会社では、速度制限中に一定量以上のデータ通信を利用してしまうと、さらに速度制限がかかってしまう場合がありますが、LINEモバイルの場合は、1GBを使い切った後はずっと200kbpsの低速通信で利用できます。

さらに、データフリー対象のサービスは速度制限の対象にならないため、200kbpsの低速通信になってしまった後も、対象アプリは高速通信のまま使えます。

LINEフリープランの場合はLINEが、コミュニケーションフリープランの場合はLINE, Twitter, Instagram, Facebookの4大SNSが対象になるので、普段からSNSをよく使う場合には非常におすすめです。

 

イオンモバイル:データSIMが480円、通話SIMが1,280円

イオンモバイル
コース音声SIMデータSIM
(SMSなし)
シェア音声
(最大5枚)
500MB1,130円--
1GB1,280円480円-
2GB1,380円780円-
4GB1,580円980円1,780円
6GB1,980円1,480円2,280円
8GB2,680円1,980円2,980円
12GB3,280円2,680円3,580円
20GB4,680円3,980円4,980円
30GB5,680円4,980円5,980円
40GB6,980円6,480円7,280円
50GB8,980円8,480円9,280円

イオンモバイルで契約する場合、データSIMが480円、音声SIMが1,280円と、データSIMで1GB/月の契約をするなら最安に近い値段です。イオンモバイルの特徴は、実店舗で契約できることです。

イオンモバイルは、全国のイオンで取り扱っていますから、格安SIMを契約してみたいけど、インターネットで契約することが不安でしたら、全国のイオンにてイオンモバイルを契約することをおすすめします。

ただしイオンモバイルの場合は、速度制限(もしくは低速通信中)に、データ通信を3日間で366MB以上利用してしまうと、さらに速度制限がかかります。

イオンモバイルの低速通信は200kbpsですが、もっと速度制限がかかってしまっても、翌月の1日まで速度制限が解除されませんから、その月はほぼスマートフォンが使えないのと同じですので注意が必要です。

 

ロケットモバイル:データSIMが590円、通話SIMが1,250円

プラン
音声SIM
データSIM
D
A
D
A
S
神プラン
(200kbps)
948円1,068円298円398円398円
1GB1,250円1,380円590円700円790円
2GB1,300円-690円--
3GB1,400円1,470円840円840円-
5GB1,800円1,950円1,200円1,330円-
7GB2,400円2,560円1,850円 1,770円 -
20GB4,670円4,580円3,950円3,950円4,100円
D=ドコモ回線 A=au回線 S=ソフトバンク回線

ロケットモバイルは、データSIMが590円、通話SIMでしたら1,250円で契約できます。料金的にはLINEモバイルやイオンモバイルと同水準と安いですし、他の格安SIM会社にはない、ユニークなサービスがあります。

ロケットモバイルでは、ロケモバポイントというポイントを貯めることができます。そして、貯まったロケモバポイントを使って通信料金を支払えます。

ロケモバポイントの貯め方は、ロケットモバイルで推奨するアプリをダウンロードしたり、アンケートに回答したり、サービスの会員登録をすることです。効率的にロケモバポイントを貯めることで、月額利用料金全額をロケモバポイントでお支払いが可能です。

しかし、ロケットモバイルでデータ容量1GB/月を契約する場合は注意する点があります。高速通信であっても低速通信であっても、3日間で360MB以上データ通信を利用してしまうと、速度制限がかかります。

イオンモバイルは低速通信時のみ速度制限がかかりますが、ロケットモバイルでは高速通信でも速度制限がかかります。

 

mineo(マイネオ):データSIMが700円、通話SIMが1,310円

mineo(マイネオ)
データ容量回線
種類
デュアルタイプ
(音声+データ)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
500MBA1,310円700円
D1,400円700円
S1,750円790円
3GBA1,510円900円
D1,600円900円
S1,950円990円
6GBA2,190円1,580円
D2,280円1,580円
S2,630円1,670円
10GBA3,130円2,520円
D3,220円2,520円
S3,570円2,610円
20GBA4,590円3,980円
D4,680円3,980円
S5,030円4,070円
30GBA6,510円5,900円
D6,600円5,900円
S6,950円5,990円
回線種類:A=au回線 D=ドコモ回線 S=ソフトバンク回線

mineoには、データ容量1GB/月というプランはありません。今回紹介するプランはデータ容量500MB/月のプランですが、mineoのお得サービスを使うことで、1GB以上のデータ容量が利用できます。

mineoには、フリータンクというサービスがあります。フリータンクとは、mineoユーザーのデータ容量を1つのタンクのようなものと例えて、自由にデータ容量のやりとりをできるようにするサービスです。データ容量を使い切ってしまっても、フリータンクから1GB引き出せます。

フリータンクの容量が0になってしまえばこのサービスは利用することができなくなりますが、mineoサービス開始以降、今のところ問題なく利用できていますから、当分の間はフリータンクサービスを活用することで、500MB+1GBの計1.5GB利用することが可能です。

もう1つの特徴として、mineoは3日間の通信制限などがありませんし、通信制限中にさらに通信制限がかかることもありません。

 

BIGLOBEモバイル:通話SIMが1,400円+オプションでYouTubeが見放題

【BIGLOBEモバイル】初期費用0円+値引き特典(~9/30)
プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
1GB1,400円--
3GB1,600円1,020円900円
6GB2,150円1,570円1,450円
12GB3,400円2,820円2,700円
20GB5,200円4,620円4,500円
30GB7,450円6,870円6,750円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線
エンタメフリー・オプション
音声SIMの場合:490円/月 データSIMの場合:980円/月

データ消費ゼロで使い放題のアプリ
YouTubeAbemaTVU-NEXTYouTube Kids
Google Play MusicYouTube MusicApple MusicSpotify
AWAAmazon MusicLINE MUSICradiko.jp
らじる★らじるdヒッツRecMusicdマガジン
dブックFacebook Messenger

BIGLOBEにもデータ容量1GB/月というプランがありますが、1GBで契約するためには、音声プランを契約する必要があります。

BIGLOBEには、エンタメフリーというサービスがあります。エンタメフリーとは、通話SIMなら月480円、データSIMなら月980円の有料オプションで、YouTubeやAbemaTV、Google musicやApple musicなどのサービスは、データ容量の対象外でカウントされ、容量無制限で利用できるサービスです。

ただし音声プランでデータ容量1GB/月の契約ではエンタメフリーサービスを利用できず、最低でもデータ容量3GBの契約が必要です。

動画や音楽などを日常的に利用する場合は、3GB/月の通話SIMで1,600円+エンタメフリーサービス480円がおすすめです。

ここまでに紹介した格安SIMと比べると割高ではありますが、エンタメフリーは他の格安SIMにはない大きなメリットなので、動画系・音楽系コンテンツを使う場合には非常にコスパが良いです。

 

まとめ

データ容量をほとんど使わない人向けに、データ容量1GB/月で安く使える格安SIM会社をまとめました。
データ容量1GB/月の格安SIM選択するポイントは3つです。

  • 速度制限中にさらに速度制限がかからないか
  • データフリー(カウントフリー)サービスを活用できるか
  • どんなアプリにデータ容量を使っているか

スマートフォンのデータ容量は、節約しているつもりでも、気づいたらデータ容量の残量がほとんどないことがめずらしくありません。1GBですとそのような危険が多いですので、速度制限がかかったときにもある程度快適に使えることが求められます。

一部の格安SIM会社では、速度制限中でも、一定以上のデータ通信量が発生すると、さらに速度制限がかかってしまうことがあります。そうなってしまうと全く使い物になりませんので、注意する必要があります。

また、速度制限中でも、LINEモバイルのLINEフリーやSNSフリー、BIGLOBEのエンタメフリーなど一部のアプリやサービスは速度制限がかからない、データフリーサービスがあれば、データ容量を気にせずデータ通信を利用できます。

そのため、1GBで契約する時は、どんなアプリを主に利用しているか、データ容量を消費しているアプリを特定することで、データ容量を節約できます。

また、データ通信しているアプリが速度制限がかかっても問題なく使えるアプリや、カウントフリーサービスが適用できるアプリやサービスでしたら、データ容量1GB/月でも快適に利用できます。

ぜひ一度あなた自身のスマートフォンの利用方法を振り返り、格安SIMをお得に契約して賢く節約しましょう。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

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