LINEモバイルではSIMカードと一緒にスマホ端末を購入することができますが、その中にZTE社の「Blade V8」と「Blade E01」があります。

ZTEはあまり耳馴染みのない会社名かもしれませんが、3大キャリアでは主にソフトバンクでモバイルWi-Fi端末を販売、たまにスマホ端末も提供しています。auでもお子様向けのみまもりケータイを販売していたり、最近ではdocomoでもスマホ端末の販売を始めたりと、大手キャリアでも地味に活躍しています。

格安SIM業界では取り扱っているところも多く、スマホ業界全体でもZTEの名前は有名になりつつあります。

そんなZTEのスマホですが、Blade V8とBlade E01の性能はどうなのでしょうか?

今回は、ZTE Blade V8とBlade E01のスペック・評価とLINEモバイルでの入手方法について解説していきます!

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ZTE「Blade V8」と「Blade E01」のスペックまとめ

スペック比較一覧

簡潔に言うと、Blade V8は中価格帯のミドルスペック、Blade E01は最低限の機能しか必要としない方向けのエントリーモデルです。

まずはZTEの「Blade V8」と「Blade E01」のスペックを比べて見てみましょう。

 Blade V8Blade E01
外観
発売日2017年5月25日2016年07月13日
SIMロックSIMフリーSIMフリー
サイズ148.4×71.5×7.9(mm)142.5×71×7.8(mm)
重量
約141.6g約155g
ディスプレイ5.2インチ5.0インチ
解像度1920×1080 フルHD1280×720 HD
OSAndroid 7.0Android 5.1
CPUQualcomm Snapdragon 435
1.4GHz×4 + 1.1GHz×4 (オクタコア)
MediaTek MT6735P
1.0GHz (クアッドコア)
GPUAdreno 505ARM Mali-T720 MP1
ROM32GB8GB
RAM3GB1GB
外部メモリmicroSDXC(最大128GB)microSD(最大32GB)
バッテリー2730mAh2200mAh
連続通話時間1080分540分
最大待受時間
560時間180時間
メインカメラデュアルカメラ
1300万画素+200万画素
800万画素
インカメラ1300万画素500万画素
防水/防塵
生体認証指紋認証
おサイフケータイ
テザリングWi-Fi, Bluetooth, USB
Bluetooth4.14.0
DSDSLTE, UMTS同時待受け
SIMスロットnanoSIM+microSD/nanoSIMnanoSIM×2
受信速度下り最大150Mbps下り最大150Mbps
充電端子microUSBmicroUSB
カラーシャンパンゴールド
ミッドナイトグレー
ブラック
ホワイト
価格一括:26,800円
分割:1,160円×24
一括:13,800円
分割:602円×24

ディスプレイ

ディスプレイ解像度
Blade V8 Blade E01
1920×1080 フルHD 1280×720 HD

 

現在、スマホのディスプレイサイズは5.0~5.5インチ程度が主流ですが、Blade V8は5.2インチ、Blade E01は5.0インチと、ディスプレイの大きさは平均的です。

わかりやすい比較材料としてiPhoneを挙げますと、iPhone 8 Plusが5.5インチ、iPhone 8が4.7インチですので、Blade V8とE01は十分なディスプレイサイズと言えます。

ディスプレイ解像度は、Blade V8は1920×1080、Blade E01は1280×720ということでE01が劣りますが、E01の方がディスプレイサイズが小さいため、解像度の低さはそこまで気にならないでしょう。

本体サイズ

両者とも横は71.5mmと一緒ですが、縦がBlade V8は148.4mm、Blade E01が142.5mmということで、V8の方がディスプレイが大きい分、縦幅が長くなっています。

こちらもiPhoneと比較しますと、ちょうどiPhone 8とiPhone 8 Plusの中間くらいのサイズで、ディスプレイサイズに対して標準的な本体サイズと言えます。

バッテリー容量

バッテリー容量は、どちらも大きすぎず小さすぎずで標準的と言えます。

iPhoneと比較した場合、Blade V8はiPhone 8 Plusとほぼ同じ、Blade E01はiPhone 8より大容量ということで、過不足はないでしょう。

処理能力(CPU, RAM)

ここには両者に大きな違いがあり、Blade V8はCPUがオクタコア(8コア)のRAMが3GB、Blade E01はクアッドコア(4コア)のRAMが1GBということで、処理能力には2倍以上の差があります。

一番最初にもお伝えした通り、Blade V8がミドルスペックモデル、Blade E01がエントリーモデルというのはココが一番大きな要因です。

Blade V8は重たい3Dゲームをやるほどの性能はありませんが、それ以外の軽いゲーム(パスドラやモンストなど)やウェブ閲覧、SNS等のアプリ、動画閲覧などは快適に行えるレベルです。

Blade E01の処理能力は高いとは言い難いですが、メールや電話、ウェブ閲覧、LINEやTwitterなどのSNS、Googleマップ等、最低限の機能しか使わないということであれば十分すぎる性能です。

カメラ性能

Blade E01は低価格スマホということで、カメラ性能はメインカメラ/インカメラが800万画素/500万画素と控えめです。

Blade V8のカメラ性能は、メインカメラがデュアルレンズで1300万画素+200万画素、インカメラが1300万画素と、この価格帯のスマホとしてはかなり高い性能です。

デュアルレンズは最近のスマホで主流になりつつあるカメラ機能ですが。

普通がシングルレンズよりも優れている点は、被写体との深度が測れることにより、より繊細な写真が撮れるところです。人間の目も片方だと距離感が測れませんが、両目だと把握できますよね。

これによって鮮明な写真が撮れることはもちろん、背景をボカした本格的な写真が撮れたり3D写真が撮れたりと、写真好きにはたまらない性能です。

フロントカメラも1300万画素とかなり画素数が高いため、最近流行りの自撮り写真も綺麗な写真を撮ることが可能です。多くのスマホはインカメラがメインカメラに劣ることが多いですので、セルフィー写真の性能を求めるユーザーにはオススメですね。

ストレージ容量(ROM, 外部メモリ)

Blade V8の内部ストレージが32GB、Blade E01は8GBということで、最近のスマホとしては容量が小さめです。とは言え、Androidの場合はiPhoneと違ってSDカードでストレージの増設が可能なので心配ありません。

ただし、Blade E01はSDカードも最大32GBまでの対応ですので、写真や動画などをたっぷり保存したいと言う場合は向きません。

容量が少なくなってからSDカードを使用するのもいいですが、あまりギリギリで使ってるとせっかくいい写真を撮っても容量いっぱいで保存できないなどのハプニングが起きたりします。バックアップの観点からしても、スマホ購入時に併せてSDカードも購入することをオススメします。

Amazonなら32GBで1500円前後、64GBで3000円前後とかなり安く購入することができます。

未対応機能、デメリットなどの注意点

Blade V8とE01を購入する場合は以下の点に注意して下さい。

Blade V8で未対応の機能
・防水/防塵
・おサイフケータイ
Blade E01で未対応の機能
・防水/防塵
・おサイフケータイ
・生体認証(指紋認証)
・テザリング
・DSDS(デュアルSIM デュアルスタンバイ)

 

Blade E01はスペック上の表記がnanoSIM×2のためDSDSと勘違いしやすいですが、2枚目のSIMは2G回線専用のため、日本国内では使用することができません。また、テザリングにも対応していませんので、Wi-Fiも兼ねて使いたいという場合は注意です。

LINEモバイルでスマホ端末を購入する方法は?

LINEモバイルで端末を購入するには、SIMカードの契約時に併せて希望のスマホを選択すればOKです。大手キャリアと同じように分割支払いを選ぶことも可能なので、毎月の料金に含めるイメージで持つことができます。


↑申込時に「端末+SIMカード」を選択し、端末選択で「Blade V8」「Blade E01」を選択すればOK!

LINEモバイルでBlade V8とE01を購入した場合の月額料金は?

では、LINEモバイルでBlade V8とBlade E01を購入した時の月額料金について見ていきましょう。

まず、LINEモバイルの料金プランとBlade V8, Blade E01の端末価格は以下の通りです。

 

端末価格
Blade V8 Blade E01
一括
26,800円 13,800円
分割
1,160円×24 602円×24
※プラン料金、端末価格は税抜価格

 

LINEモバイルのメリットは、なんと言っても人気SNSが使い放題という点です。

LINEモバイルで一番人気のプランは、「コミュニケーションフリープラン」の3GBです。コミュニケーションフリーではLINE, Twitter, Instagram, Facebookが通信量カウントフリーで使い放題となります。

SNSの通信量は想像以上に多く、何気なく使っているだけでも1~2GB消費していることがよくあります。これらの通信量がカウントされなくなるだけでかなり通信量が浮き、他の格安SIMよりも小さいデータ容量プランを選択することができるため、結果的にどこよりも安く毎月の料金を抑えることが可能です。

音声通話SIM コミュニケーションフリー 分割支払いの月額料金
Blade V8
データ容量基本料金端末代金合計金額
3GB
1,690円
1,160円
×24回
2,850円/月
5GB
2,220円
3,380円/月
7GB
2,880円
4,040円/月
10GB
3,220円
4,380円/月
Blade E01
データ容量基本料金端末代金合計金額
3GB
1,690円
602円
×24回
2,292円/月
5GB
2,220円
2,822円/月
7GB
2,880円
3,482円/月
10GB
3,220円
3,822円/月

 

ソフトバンクやドコモなどの大手キャリアでは端末代金も含めて月7,000円~10,000円かかるところを、ミドルスペックのBlade V8で10GBを選んだとしても4,380円で済んでしまいます。

エントリーモデルのBlade E01なら10GBでも3,822円と半分~3分の1程度。3GBならさらに半分の2,292円で済んでしまうので、LINEモバイルでの契約をきっかけに手頃なスマホ端末が欲しいという場合はオススメです。

まとめ

ZTEの「Blade V8」と「Blade E01」のスペックについてお伝えしました。今回のお話をまとめると、それぞれの端末がオススメな方は以下の通りです。

Blade V8
・手頃な価格でも性能の良いスマホが欲しい
・3Dゲームはやらないがその他は快適に使いたい
・画面サイズの大きいスマホが良い
・カメラの性能が高いスマホが欲しい
Blade E01
・とにかく安いスマホが欲しい
・スマホは最低限の機能しか使わない

 

通話やLINE、TwitterなどのSNS、インターネット検索などの最低限の機能しか使わないのであればBlade E01で十分ですね。重たいゲームやアプリは使わないが、その他はサクサク使いたいという場合はBlade V8の方が良いでしょう。

ちなみにLINEモバイルの販売端末の中で管理人イチオシは「HUAWEI nova lite 2」。Blade V8とほぼ同価格でありながらディスプレイサイズが5.65と大きく、指紋認証に加えてアップデートで今話題の顔認証まで追加される予定です。

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