格安スマホは何処がいい?

2019年9月までは、解約するときの手数料が非常に高額でしたが、2019年10月に始まった携帯業界の規制緩和により、大手キャリアから格安SIMへの乗り換えがしやすくなりました。

格安SIMの注目度が高くなり、格安SIM会社は年々増え、格安SIM同士の料金やサービスも多彩になりました。ただ、サービス内容が増えすぎてしまい、どの格安SIMを選べばよいか分からないのでしたら、ぜひ当記事を参考にしてください。

本記事では、「通信速度」「使い放題」「家族におすすめ」の3つのポイントでおすすめできる格安SIM会社を紹介します。迷ったらこの会社、と自信をもっておすすめできる格安SIMです。

 

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LINEモバイル

 

通信速度が速くておすすめの格安スマホ

【UQモバイル】auのサブブランド

プラン名月額料金節約モード/
速度制限時
プランS
(3GB)
1,980円300kbps
プランR
(10GB)
2,980円1Mbps
データ高速プラン
(3GB・225Mbps)
980円(通話不可)200kbps
データ無制限プラン
(容量無制限・500kbps)
1,980円(通話不可)-

ほとんどの格安SIMでは、大手キャリアのデータ回線を間借りして運用しています。お昼や夕方など、回線を利用するユーザーが増えた場合、データ回線は大手キャリアのユーザーが優先的に利用できます。そのため、格安SIMでは混み合う時間帯の通信速度は大きく低下する傾向にあります。

大手キャリアユーザーが利用していない回線(余った回線)を格安SIM会社が利用できますが、UQモバイルのようなサブブランド系の格安SIMなら、大手キャリアの次にデータ回線が利用できますから、それ以外の格安SIMよりも通信速度が安定します。

UQモバイルはau系のサブブランドですから、au回線を他の格安SIM会社よりも優先的に利用できます。UQモバイルは、他の格安SIMと比べても速度が速く、速度が安定するのはそのためです。

au系のスマートフォンもしくはSIMフリースマートフォンを利用している方で、通信速度を優先したい場合は、UQモバイルを選んでおけば間違いありません。

音声通話プランは、スマホプランSとRの2種類あります。スマホプランSは月額1,980円で、基本データ量が3GBまで使え、超過した場合は最大300kbpsの速度で利用できます。スマホプランRは月額2,980円で、基本データ量が10GB、超過した場合は最大1Mbpsの速度で利用できます。

一般的な格安SIMの通信制限後の速度は200kbpsのため、スマホプランRなら制限後も比較的快適に使えておすすめです。

【Y!mobile(ワイモバイル)】ソフトバンクのサブブランド

プラン名月額料金通話
プランS
(3GB)
~6ヶ月目:1,980円
7ヶ月目~:2,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料
プランM
(9GB)
~6ヶ月目:2,980円
7ヶ月目~:3,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料
プランR
(14GB)
~6ヶ月目:3,980円
7ヶ月目~:4,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料

Y!mobileはソフトバンク系のサブブランドです。ソフトバンク系のスマートフォン、もしくはSIMフリースマートフォンを利用していて、通信速度が早い格安SIMを探しているならY!mobileを是非検討してみてください。

音声通話プランはスマホベーシックプランのS、M、Rの3種類です。スマホベーシックプランSは月額2,680円で、データ容量は3GB、速度超過した場合は最大128kbpsの速度に制限されます。スマホベーシックプランMは月額3,680円で、データ容量は10GB、超過した場合でも最大1Mbpsの速度で利用可能です。

最後にスマホベーシックプランRですが、月額4,680円で、データ容量は14GB、超過した場合でも、スマホベーシックプランMと同じく最大1Mbpsの速度で利用可能です。

Y!mobileなら、他の格安SIM会社の場合はオプションサービスとして提供されることがほとんどの10分かけ放題サービスが、基本サービスに含まれています。通話もネットもどちらも利用したいのでしたら、Y!mobileがおすすめです。

データ通信使い放題があるおすすめの格安スマホ

【LINEモバイル】TwitterやInstagram等の人気SNSが高速通信で使い放題

LINEモバイル

 

LINEモバイルは、SNSデータフリー・サービスというオプションサービスの使い勝手が良い格安SIMです。SNSデータフリー・サービスは、LINEやTwitter、InstagramなどのSNSサービス、LINE MUSICやSpotifyなどの音楽サービスなら、データ容量が高速通信で使い放題になるサービスです。

音声通話プランの料金は4種類あります。データ容量500MBなら月額1,100円、データ容量3GBなら月額1,480円、データ容量6GBなら月額2,200円、データ容量12GBなら月額3,200円です。速度制限時は、全プラン共通で最大200kbpsに制限されます。基本プランが決まったら、次はデータフリー・オプションを選びます。

LINEのみ利用する場合は月額0円です。LINE、Twitter、Facebookを主に利用する場合は月額+280円です。LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC、Spotify、AWAを利用する場合は月額+480円です。

扱っている回線はDocomo、au、ソフトバンクと日本のキャリア回線はすべて利用できます。サブブランドよりも料金が安く、SNS系サービスなら高速通信で使い放題のLINEモバイルは、どの格安SIMを選ぶか迷っているなら一度検討してほしい格安SIMです。

【BIGLOBEモバイル】YouTubeやAbemaTV等の人気動画・音楽系アプリが高速通信で使い放題

【BIGLOBEモバイル】初期費用0円+値引き特典(~9/30)
プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
1GB1,400円--
3GB1,600円1,020円900円
6GB2,150円1,570円1,450円
12GB3,400円2,820円2,700円
20GB5,200円4,620円4,500円
30GB7,450円6,870円6,750円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線
エンタメフリー・オプション
音声SIMの場合:490円/月 データSIMの場合:980円/月

データ消費ゼロで使い放題のアプリ
YouTubeAbemaTVU-NEXTYouTube Kids
Google Play MusicYouTube MusicApple MusicSpotify
AWAAmazon MusicLINE MUSICradiko.jp
らじる★らじるdヒッツRecMusicdマガジン
dブックFacebook Messenger

BIGLOBEモバイルは、エンタメ系アプリを主に利用する方におすすめしたい格安SIMです。BIGLOBEモバイルのエンタメフリー・オプションは、月額480円を追加することで、動画や音楽アプリが高速通信で使い放題になるサービスです。

エンタメフリー・オプションの対象となるアプリは、動画サービスならYouTube(+YouTube Kids)やABEMA、U-NEXTです。音楽サービスはYouTube MusicやApple Music、Spotify、Amazon Musicなどで、その他にもradikoなどのラジオアプリやdマガジン、楽天Koboといった電子書籍サービスも対象です。

音声通話の料金プランは3種類で、3ギガプランは月額1,600円でデータ容量が3GB、6ギガプランは月額2,150円でデータ容量が6GB、12ギガプランは月額3,400円でデータ容量が12GBです。速度制限時はLINEモバイルと同じく、全プランで最大200kbpsに制限されます。

BIGLOBEモバイルで取り扱っている回線はDocomo回線のみですから、もしauやソフトバンクのスマートフォンを利用したいのでしたら、BIGLOBEモバイルに乗り換える前にSIMロック解除が必要です。

【mineo(マイネオ)】パケット放題オプションなら低速通信で使い放題

mineo(マイネオ)
データ容量回線
種類
デュアルタイプ
(音声+データ)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
500MBA1,310円700円
D1,400円700円
S1,750円790円
3GBA1,510円900円
D1,600円900円
S1,950円990円
6GBA2,190円1,580円
D2,280円1,580円
S2,630円1,670円
10GBA3,130円2,520円
D3,220円2,520円
S3,570円2,610円
20GBA4,590円3,980円
D4,680円3,980円
S5,030円4,070円
30GBA6,510円5,900円
D6,600円5,900円
S6,950円5,990円
回線種類:A=au回線 D=ドコモ回線 S=ソフトバンク回線

mineoには、パケット放題というオプションがあります。パケット放題は、月額350円で、最大速度500kbpsという低速回線が使い放題となるサービスです。

一般的な通信制限時の速度は、128kbpsや200kbps程度ですから、500kbpsという速度は通信制限時よりは少し早い速度です。ただ500kbpsの速度なら、電子メールやメッセージアプリの送受信は問題ありませんし、WebサイトやSNSのやり取りも可能です。ただし、写真など画像が多いサイトは読み込みに多少時間がかかります。

動画については、HD画質や4K画質といった高画質な動画は無理ですが、スマートフォンの一般的な画質である360p程度でしたら問題なく再生できます。速度制限時の200kbpsとは異なり、最大500Kbpsという速度は意外とストレスがたまりづらい速度です。

利用できる回線は、Docomo、au、ソフトバンクと日本のすべてのキャリアが選択可能です。料金プランは利用したい回線によって変わります。今回はDocomo回線を利用する場合の料金プランを紹介します。Docomo回線の音声通話プランは6種類あります。どのプランも速度制限時は、最大200Kbpsに制限されます。

データ容量500MBで月額1,400円、データ容量3GBで月額1,600円、データ容量6GBで月額2,280円、データ容量10GBなら月額3,220円、データ容量20GBなら月額4,680円、データ容量30GBで月額6,600円です。

家族で使うのにおすすめの格安スマホ

【IIJmio(みおふぉん)】ファミリーシェアプランなら最大10回線までデータ容量シェア可能

IIJmio(みおふぉん)
プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
ミニマム
3GB
SIM最大2枚
1,600円1,040円900円900円
ライト
6GB
SIM最大2枚
2,220円1,660円1,520円1,520円
ファミリー
12GB
SIM最大10枚
3,260円2,700円2,560円2,560円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線

IIJmioは老舗の格安SIM会社ですが、家族で契約するならおすすめしたい格安SIMです。IIJmioには、ファミリーシェアプランという月額12GBまで利用可能なプランがあります。ファミリーシェアプランは、月額3,260円で、データ容量12GB、1回線で最大10枚までのSIMカードを利用できるプランです。

ファミリーシェアプランの場合、SIMカード3枚までは無料で利用でき、4枚目以降は1枚につき月額400円の追加料金が発生します。SIMカード枚数が増えた場合、12GBのデータ容量が足りなくなる場合がありますが、IIJmioにはオプションでデータ容量を追加することができます。

大容量オプションは、20GB追加するなら月額3,100円、30GB追加するなら月額5,000円で追加できます。20GBと30GBの両方を追加することもでき、その場合は最大50GB追加できます。ファミリーシェアプランと大容量オプションを組み合わせると、最大62GBのデータ容量を家族で分け合えます。

IIJmioで利用できる回線はauとDocomo回線ですが、ファミリーシェアプランは、auとDocomo回線のどちらでも利用可能です。ソフトバンク系のスマートフォンを利用する場合はSIMロック解除が必要です。

【イオンモバイル】30GB~50GBの大容量を複数回線でデータシェア可能

イオンモバイル
コース音声SIMデータSIM
(SMSなし)
シェア音声
(最大5枚)
500MB1,130円--
1GB1,280円480円-
2GB1,380円780円-
4GB1,580円980円1,780円
6GB1,980円1,480円2,280円
8GB2,680円1,980円2,980円
12GB3,280円2,680円3,580円
20GB4,680円3,980円4,980円
30GB5,680円4,980円5,980円
40GB6,980円6,480円7,280円
50GB8,980円8,480円9,280円

イオンモバイルには、SIMカードを複数利用可能なシェア音声プランが家族利用におすすめのプランです。音声通話可能なSIMカード最大5枚まで利用できます。SIMカード3枚までは無料で、4枚目、5枚目は月額200円の追加料金が発生します。

イオンモバイルで利用可能な回線は、IIJmioと同じくauとDocomoですから、ソフトバンク系のスマートフォンを利用するのでしたら、SIMロック解除が必須です。

まとめ:格安スマホは何処がいいかは目的によって違う!

格安SIMのおすすめ会社を紹介しました。本記事のポイントは3点です。

  • 通信速度を重視するならサブブランド系の格安SIM
  • データ容量を消費するアプリが決まっているならデータフリー・オプションがおすすめ
  • SIMカードを複数利用するならIIJmioやイオンモバイルがおすすめ

なんといっても日本国内の格安SIM会社は500社以上ありますから、おすすめの格安SIM会社は、利用目的や利用用途によって異なります。まずはあなたがスマートフォンをどのような目的で利用しているかを棚卸ししていただくことをおすすめします。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

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