スマホの契約をする時、端末を購入するだけでは手続きは完了しませんよね?料金プランをどうするか、ネットはどれくらい見るか、オプションはどうするか、色々考えることがあります。

たくさんある決め事の1つに、「端末保証」があると思います。端末保証のことを、読者の皆さんはどのくらいご存知でしょうか?

「端末保証って聞いたことはあるけれども、よく知らない」
「本体が壊れたら保障してくれるサービスだったような・・・?」
「店員さんがおすすめするから、あった方がいいのかも」

もしこのような認識であれば、是非この記事の続きを読んで頂き、端末保証の必要性を今一度考えて頂ければと思います。

格安SIMの端末保証オプションについて

格安SIM各社の端末保証オプションの料金一覧

 端末保証持ち込み
端末保証
LINEモバイル
450円
500円
mineo
500円
500円
楽天モバイル
500円
500円
UQモバイル
380円
-
BIGLOBEモバイル
500円
-
OCNモバイルONE
500円
-
Y!mobile
690円
-

先に料金を紹介しましたが、改めて格安SIMの端末保証のサービス内容について確認しましょう。

ポイントは、以下の3点です。

  1. 故障、画面のひび割れ、水没等のトラブルで端末が使えなくなった場合に、僅かな負担金で新しい端末を手に入れることができる
  2. 月々の利用料金が1,000円未満
  3. 持ち込み端末でも保証してもらえる

端末保証サービスは3大キャリアでも提供されているサービスです。

auでは「故障紛失サポート」、SoftBankでは「あんしん補償パックサービス」、docomoでは「ケータイ補償サービス」という各社のサービス名で呼ばれており、契約したことがあるという方もいるでしょう。ですから、格安スマホ特有のサービスというわけではありません。

サービス内容としては故障を始めとする万が一のトラブルの際に、僅かな費用で修理に出せる、もしくは新しい端末と交換してくれるサービスで、料金も多少差はあるものの、500円前後と同じくらいです。

ただ、格安SIMの端末保証でチェックしておきたいのは、上記の3つめのポイントにも書きましたが、「持ち込み端末」でも保証してくれるかどうかです。

格安SIMを契約する際、今まで使っていた端末をそのまま引き継いで使うという方もいますよね。

自社の端末ではない持込端末でも保証をつけられる格安SIMもいくつかありますので(上記の例で言うとLINEモバイルmineo楽天モバイル)、特に持ち込み端末の方は「どの会社も全く同じサービスだろう」と頭ごなしに決め付けてしまうのは危険です。

格安スマホに端末保証は必要かどうか

端末保証オプションに加入できるのは基本的に契約時のみ

端末保証オプションは各社で料金もサービス内容も少しずつ違いますが、共通していることが1つあります。それは、「契約時にしか加入できない」という点です。

ですから、契約したその場で加入するかどうかを決断することが必要で、後から「やっぱり加入したいです」と言っても受け付けてもらえません。

でも、その場で決めてと言われても即答できかねる人だっていると思います。焦れば焦るほど冷静な判断ができなくなるからこそ、1度家に持ち帰ってゆっくり考えたい人だっているはずです。

もしこれから格安スマホに乗り換えようと思っている方がいたら、契約までに端末保証のことを決められるようにあらかじめ情報収集しておきましょう。

端末保証オプションに入らなくても1年間のメーカー保証がある

既に格安スマホを契約しているけど、端末保証には加入していないという人は、残念ですが新たに別の格安スマホに乗り換えない限り加入を受け付けてもらうことはできません。

では、契約時に端末保証のオプションに加入していない限り、絶対保証が受けられないかと言われたら、それは少し変わります。なぜなら、端末には1年間のメーカー保証があるからです。

通常の使用の範囲内(強い衝撃を与えていない、気温の高い場所で使い続けた等をしていない)で動作不良を起こしたのであれば、購入から1年以内だとメーカー側が無料で交換してくれます。

全ての販売している端末が完璧な商品であればよいのですが、現実にはそうはいきません。

中には不良品も混じっていることからメーカー側がとっている対策ですが、このメーカー保証を受けられる場合、端末保証の加入の有無は関係なくなります。

端末保証オプション未加入で1年以上使ったスマホは修理するべきか?

端末保証オプションにも未加入、使用期間が1年以上経ったスマホを所有している人が残念ながらスマホを壊してしまった場合は、どのようにするのがお得なのでしょうか?

勿論、1年以上経っているのでメーカー保証も使えません。そうなった場合、修理に出すか、新しい機種を買うかの2択になります。

金額だけで比べると、修理に出した方が数千円程度の負担で済むので新しい機種を買うよりお得ですが、格安スマホの本体機種は価格設定が低めです。

2万円くらいで本体が買える時もあるので、修理費をかけることと、修理の間代替機種を使う苦労と比べたら、修理ではなく購入の方が便利が気がします。

新しく購入するのであれば、バッテリーが新品になるから長持ちしますし、機能だって良くなりますし、良いこと尽くめです。

修理した端末はあくまで修理にすぎないので、充電しても使用時間が短い等のマイナートラブルは多少残りますからね。

どちらが良いかは個々の判断によって変わってきますが、端末の代金が高かった3大キャリアと同じように考える必要はなく、むしろ別の視点で検討しなければいけません。

修理の際は初期化されてデータがすべてなくなるため注意

スマホを修理に出すと決めたら、注意しなければならないのはデータの管理です。

今はSNSに掲載するために、スマホでたくさん写真を撮っているという方も多いはず。その写真が全て消えてしまったとなったら、ショックですよね?

ちゃんとSDカードに保存する、クラウド上で保存する等の対策をとってから修理に出しましょう。

LINE等のアプリは正しい手順で引継ぎを行うことで、トーク履歴等データをそのまま引き継いだ状態で使うことができます。(失敗するとLINEは使えるのに、トーク履歴が何もない!なんてことも・・・)

壊れた端末を受け取ったメーカーは、端末内のデータを全部消去してから修理に手をつけるので、この操作を事前にやっておくだけで、後々困ることになりません。

保護ケースなどのスマホグッズを使って故障を防ぐ

修理に出せばデータが消えてしまうリスクはあるし、修理でも機種変更でもお金はかかってしまう!なので、普段から「壊れない使い方」を意識しましょう。

衝撃に強い頑丈なスマホを購入するという手もありますが、それだと万人に向けたアドバイスとは言いがたいので、お手軽に始められるスマホグッズを使った対策をお教えします。

1.保護ケース

これはほとんどの人が使用していますが、シンプルなデザインのものから可愛いデコレーションのものまで、幅広く販売されています。落としても本体への衝撃は少なくてすみますし、傷もつきません。

2.リングストラップ

スマホの裏側にリングを張り付け、指輪のようにはめることでスマホを固定するものです。これだと無茶な片手操作も安定しますね。

特に、小さなお子様のいる家庭等では、子供が突然スマホを放り投げてしまったり等のアクシデントがあると思うので、このような対策グッズで故障を防ぐ努力をしましょう。

まとめ

以上、格安スマホの端末保証についてのまとめでした。

端末保証は確かにあり難いサービスですが、故障のリスクをなるべく減らして過ごせれば加入必須なわけではなさそうです。

買い換えるにしても、格安スマホの端末はリーズナブルですし、、貯金でなんとか賄える範囲の出費ではないでしょうか。そもそも格安SIMに乗り換えた動機は、「月々の支払いを安く済ませたい」という人が多いはずです。

本末転倒にならないよう、本当に保証が必要かどうか、ご自身の利用環境に合わせて考えてくださいね。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

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