格安スマホの種類・会社の数は?

格安スマホ/格安SIMとは、ドコモ、au、ソフトバンクの回線を間借りして運営する「MVNO(仮想移動体通信事業者)」のことを言います。

その名の通り、大手キャリアに比べて、月々の料金が格安で利用することができます。回線速度などは大手キャリアの回線を借りて利用するため会社によっては遅くなる場合がありますが、それを補っても余りある料金の安さです。

そんな格安SIMですが、現在ではかなりの事業者数になっているため、乗り換えたい思ってもどれを選んだ良いかわからないため大手キャリアを使い続けているという人も少なくないようです。

そこで今回は、格安SIMの種類や会社について、さらにシェア率上位の人気格安SIMについて解説します。

 

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格安スマホの種類・会社の数は?

2019年9月末時点で事業者数は1000を突破

格安SIMの利用者は年々増加傾向であり、スマホ市場でも拡大を続けています。2014年3月末時点では、1.2%だった全体における契約数だったのが、2019年9月末には7.8%まで増加しており、事業者数は1000を突破しています。

増加の理由としては、一般家庭のおける通信費の圧迫を抑えるための乗り換えとして格安SIMが選ばれているからです。今後も格安SIMの利用者は増えてくると予想されます。

そのうちメイン利用のシェア率が1%以上ある格安スマホは十数社

引用元:MMD研究所

 

スマホの市場調査を行っているMMD研究所の調べでは、メイン回線として利用されていてしっかりとシェア率を持っているのは10数社程度しかありません。楽天モバイル、UQモバイル、mineoなど、CMやYouTube広告でも放送される会社が上位にランクインしています。

特に楽天モバイルの利用者数は、2位以下と比べて倍以上の利用者数がついているなど圧倒的な人気を誇っています。近年、楽天グループの事業展開はめざましく、楽天カードや楽天市場に関連付けて格安SIMの利用者数を伸ばしていると考えられます。

1000社以上ある中でも、下位は全体の0.1%の利用者であると考えるとほとんどの会社が利用されていないと言えるため、契約するなら上位格安SIMがおすすめです。

シェア率上位!おすすめの主要格安スマホを紹介

楽天モバイル:楽天回線エリア内なら高速通信でデータ使い放題

Rakuten UN-LIMIT
エリア
楽天回線
パートナー回線
プラン料金2,980円→一年無料
データ通信制限なし5GB/月
国内通話Rakuten Link利用で0円
SMSRakuten Link利用で0円

楽天モバイルは、楽天グループが提供している格安SIMです。もともと、auとドコモ回線を利用して運営をしていた格安SIMでした。

しかし、2020年よりMVNO企業として初めての自社回線を提供、つまり大手キャリアと同じMNO(移動体通信事業者)の仲間入りをしています。そのため厳密には格安SIMではなくなっているのですが、料金は大手キャリアと比べて安いのはMNO化後も変わらないため、いまだ格安SIMとして紹介されることがほとんどです。

また、社会線提供会社としては破格の料金形態とサービスも特徴的です。さらに、楽天回線エリアではデータ使い放題で利用することができます。楽天回線エリアでは5G通信にも対応をしている場所もあります。

楽天回線エリア以外では、au回線を利用することができます。au回線も毎月5GBまで利用できるため楽天回線エリア外に住んでいる方でもおすすめです。5GB超過後も最大1Mbpsで使い放題です。

楽天モバイルでは、通話をたくさんしたい方にもおすすめです。楽天Linkアプリを利用した場合、国内通話かけ放題で利用することが可能です。

UQモバイル:auのサブブランドで通信速度は格安スマホ業界トップ

プラン名月額料金節約モード/
速度制限時
プランS
(3GB)
1,980円300kbps
プランR
(10GB)
2,980円1Mbps
データ高速プラン
(3GB・225Mbps)
980円(通話不可)200kbps
データ無制限プラン
(容量無制限・500kbps)
1,980円(通話不可)-

UQモバイルは、auのサブブランドとしてUQコミュニケーションズが運営する格安SIMです。UQコミュニケーションはKDDIグループ傘下のため実質au運営の格安SIMと言えます。

UQモバイルの特徴は、格安SIM業界でもNo.1の回線速度であることです。大手キャリアと比べても遜色ない速度を誇っています。

UQモバイルは月額料金1,480円から利用することができます。データプランは2つから契約することができ、データ容量は3GBから利用することができます。

通話容量によって選べる通話オプションを3種類から選ぶことができます。特に、月額1700円から利用できる国内通話かけ放題プランがおすすめです。

メイン回線として利用する場合に、大手キャリアと比較しても引けを取らない回線速度と国内通話かけ放題が利用できる格安SIMとしておすすめです。

mineo(マイネオ):トリプルキャリア対応で乗り換えしやすい

mineo(マイネオ)
データ容量回線
種類
デュアルタイプ
(音声+データ)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
500MBA1,310円700円
D1,400円700円
S1,750円790円
3GBA1,510円900円
D1,600円900円
S1,950円990円
6GBA2,190円1,580円
D2,280円1,580円
S2,630円1,670円
10GBA3,130円2,520円
D3,220円2,520円
S3,570円2,610円
20GBA4,590円3,980円
D4,680円3,980円
S5,030円4,070円
30GBA6,510円5,900円
D6,600円5,900円
S6,950円5,990円
回線種類:A=au回線 D=ドコモ回線 S=ソフトバンク回線

mineoは、関西電力グループのオプテージが提供する格安SIMです。MMD研究所の調べでは、格安SIMでの顧客満足度1位を誇っています。

mineoは、すべての大手キャリア回線に対応しています。SIMロック解除をする必要がなく、すべての回線から乗り換えを行いやすい格安SIMです。

mineoの月額料金は、契約回線によって変わってきます。データSIMの場合は、月額700円から利用することができます。また、音声通話SIMは月額1,310円から利用することができます。

ソフトバンク回線に関しては、少し割高の契約です。データSIMは、月額790円から利用可能です。音声通話SIMは、1,750円から利用することができます。

独自サービスも充実しており、マイネ王やフリータンク等のサービスがあります。顧客満足度No.1の信頼と独自サービスが充実した格安SIMを契約したい方におすすめです。

OCNモバイルONE:NTTコミュニケーションズの子会社

OCNモバイルONE/OCN光
コース音声SIMデータSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
1GB/月1,180円--
3GB/月1,800円1,220円1,100円
6GB/月2,150円1,570円1,450円
10GB/月3,000円2,420円2,300円
20GB/月4,850円4,270円4,150円
30GB/月6,750円6,170円6,050円

OCNモバイルONEは、大手IPSのOCN等を運営するNTTコミュニケーションズが提供する格安SIMです。光回線や端末とのセット割で安く利用することができます。

OCNモバイルONEは、光回線とのセットなら月額料金980円(音声通話SIM)から利用することができます。また、データ容量は1GB~30GBから6プランの中から選ぶことができます。

また、取り扱いのスマホは数がかなり多く新品から中古まで取り扱いがあります。特にiPhoneの取り扱いは多くあり、最新のiPhoneSE(第二世代)も購入可能です。

セット購入なら新品でも、月額34,000円(税抜き)で購入可能です。分割払いなら月額1,460円×24回で購入することも可能です。

OCNはISPの中でも一番の人気を誇っています。OCNとセットで利用したい方や最新のiPhoneを利用したい方におすすめの格安SIMです。

IIJmio(みおふぉん):格安スマホ業界では老舗で安心感がある

IIJmio(みおふぉん)
プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
ミニマム
3GB
SIM最大2枚
1,600円1,040円900円900円
ライト
6GB
SIM最大2枚
2,220円1,660円1,520円1,520円
ファミリー
12GB
SIM最大10枚
3,260円2,700円2,560円2,560円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線

IIJmioは、IIJ社が提供する格安SIMです。格安SIMの提供をかなり古くから行っており、安心感においては他社以上に評価を受けています。

IIJmioは、auとドコモ2社の回線で利用をすることができます。月額料金480円から利用することができます。また、従量制課金もあるため利用が少ない人にもおすすめです。

定額サービスでも月額料金900円から利用することができます。3GB、6GB、12GB中から選ぶことができます。

IIJmioは、時期によってはキャンペーンによる割引等があります。数百円~千円程度月額料金を安くできる場合もあり、少しでも安く利用したい方におすすめのプランです。

BIGLOBEモバイル:エンタメフリーでYouTubeなどが使い放題になる

【BIGLOBEモバイル】初期費用0円+値引き特典(~9/30)
プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
1GB1,400円--
3GB1,600円1,020円900円
6GB2,150円1,570円1,450円
12GB3,400円2,820円2,700円
20GB5,200円4,620円4,500円
30GB7,450円6,870円6,750円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線
エンタメフリー・オプション
音声SIMの場合:490円/月 データSIMの場合:980円/月

データ消費ゼロで使い放題のアプリ
YouTubeAbemaTVU-NEXTYouTube Kids
Google Play MusicYouTube MusicApple MusicSpotify
AWAAmazon MusicLINE MUSICradiko.jp
らじる★らじるdヒッツRecMusicdマガジン
dブックFacebook Messenger

BIGLOBEモバイルは、大手ISPのBIGLOBEが提供する格安SIMです。光回線とのセット契約や家族で複数台契約をしたい方におすすめの格安SIMです。ドコモとauの2回線利用で契約ができます。

BIGLOBEモバイルは、月額料金900円から利用することができます。最大16プランから自分に合った契約プランを選択することができます。

また、YouTubeなどの動画配信サービスをたくさん見たい方にもBIGLOBEモバイルはおすすめの格安SIMです。

エンタメ・データフリーオプションを月額480円から契約することができます。YouTubeやU-NEXT、Spotify、AWA等のサービスがデータフリーで利用することができます。

メインとしての契約だけでなく、サブ契約としてiPad等のタブレットでの利用もおすすめできます。多彩な利用用途に合わせて契約点も人気の理由です。

LINEモバイル:Twitter、Instagram等が使い放題になるデータフリーが特徴

LINEモバイル

 

LINEモバイルは、ソフトバンク子会社であるLINE株式会社が提供する格安SIMです。ソフトバンク回線をはじめとしたすべての回線を利用することができます。

また、LINEモバイル最大の特徴がLINEアプリなどのSNSをデータフリーで利用できることです。中高生をはじめとしたさまざまな年代の方へおすすめしたい格安SIMです。

LINEモバイルは、月額600円から利用することができます。また、データSIMにはSMS利用をすることができます。音声通話SIMは月額1,100円からとこちらもリーズナブルな価格で利用可能です。

LINEモバイルは、3つのデータフリーオプションから契約の選択を行います。無料で利用できるLINEデータフリーやLINE、Twitter、Facebookがデータフリーで利用できるSNSデータフリーがあります。

また、Instagramなどもデータフリーで利用できるSNS音楽データフリーも利用することができます。中高生だけでなく社用としても利用できるLINEモバイルはメイン回線にもおすすめです。

【まとめ】格安スマホの種類・会社の数はたくさんあるが主要会社はごく一部!

格安SIMの種類や会社の数はたくさんあります。しかし、メイン回線として利用されている格安SIMはごく一部です。

さらに、10%以上の利用者がいる格安SIMは数社程度しかありません。1000社の中から選ぶと考えるとわからないことも多いですが、格安SIMでも大手に位置する会社がおすすめです。

今後、格安SIMへ乗り換えを行う際の指標として契約人数は重要視し見てください。また、独自サービスを行っている格安SIMはたくさんあるのでぜひ確認をしてみてください。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

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