格安スマホのおすすめ会社を紹介

日本で一番売れているスマートフォンはiPhoneです。大手キャリアの販売実績トップ10のうち、トップ10すべてがiPhoneということも珍しくありません。そんなiPhoneですが、格安SIMでももちろん利用できます。

料金面だけ見れば格安SIMに乗り換えた方が節約できますが、大手キャリアでiPhoneを利用していた人が格安SIMに乗り換える場合「どんなサービスを提供しているか分からない」や「料金が安くなることで快適に利用でききないのでは?」という不安があるのではないでしょうか。

そこで本記事では、iPhoneを使って格安SIMに乗り換えたいという人向けに、格安SIMを選ぶポイントやおすすめ格安SIMを紹介します。

 

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格安スマホの3つの選び方

通信速度を重視して選ぶ

格安SIMは、料金が大手キャリアよりも料金が安い代わりに、お昼どきや夕方~夜などの、スマートフォンの利用頻度が高く回線が混雑する時間になると、通信速度が遅くなります。通信速度が遅くなる理由は、格安SIMでは回線を大手キャリアから間借りしているからです。

回線が混雑する時間では、大手キャリアは自社で契約しているユーザーから優先的に回線が利用できるようにします。そして、余った回線を格安SIM会社に回します。大手ユーザーの利用人数が多ければ、格安SIMに回ってくる回線は少なくなりますから、結果として格安SIMの通信速度が遅くなります。

しかし、格安SIMの中には、お昼や夕方、夜でも通信速度が落ちない会社があるのです。そのような会社は、格安SIMの中でも料金面では少し高くなりますが、もちろん大手キャリアよりは安いですから、格安SIMの中でも、通信速度を選ぶことで、携帯電話の通信料金を抑えながら、スマートフォンを快適に使う事ができます。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えたいが、大手キャリアに近い快適さを重視するなら通信速度を重視して選ぶのがおすすめです。

料金の安さを重視して選ぶ

格安SIMの中でも、料金は会社によって異なります。例えば先程紹介した、通信速度を重視するなら他の格安SIMよりも少し高めの料金になります。格安SIMは、会社ごとに、サービスに特徴があります。その中でも、サービスを抑える事で、料金を安くしている格安SIMがあります。

料金が安い格安SIMは、1台目に使うには、サービスが物足りないということがありますが、タブレットなどの2台目の利用や、子供向けなど、用途によっては他の格安SIMよりもサービスを抑えても問題ないケースがありますし、もちろん使い方を工夫すれば、携帯料金を大幅に節約できます。

スマートフォンの利用方法によっては、安かろう悪かろうになってしまうので、料金の安さを重視して選ぶ格安SIMは、やや上級者向けの格安SIMです。

データ使い放題などの機能を重視して選ぶ

格安SIM会社は、契約者を増やすために色々なオプションサービスを提供しています。あなたが利用しているアプリや使い方によっては、格安SIMのオプションサービスを利用することで大幅に携帯の月額料金を抑える事ができます。例えば〇〇というアプリを利用している間は高速通信が使い放題などです。

格安SIMで提供しているサービスは、大手キャリアで提供しているサービスよりも種類が豊富ですから、一見するとどんなサービスを提供しているか分かりづらいです。

その中でもデータ使い放題サービスを提供している会社は少ないのですが、使いたいアプリがデータ使い放題サービスに該当する人なら絶対に契約した方がお得です。

格安SIMの料金は各社で異なりますが、そもそもの料金が安いため、正直さほど大きく料金が変わるわけではありません。料金面をそれほど気にせず快適にスマートフォンを利用したいなら、機能を重視して選ぶことをおすすめします。

【通信速度重視】iPhoneを使うのにおすすめの格安スマホ

UQモバイル:auのサブブランド+自社回線で格安SIM業界最高の通信速度

プラン名月額料金節約モード/
速度制限時
プランS
(3GB)
1,980円300kbps
プランR
(10GB)
2,980円1Mbps
データ高速プラン
(3GB・225Mbps)
980円(通話不可)200kbps
データ無制限プラン
(容量無制限・500kbps)
1,980円(通話不可)-

iPhoneを快適に使いたいなら、UQモバイルはおすすめできる格安SIMです。UQモバイルのセールスポイントは、通信速度です。UQモバイルは、auのサブブランドとして運営していることで、格安SIMの通信速度が他の格安SIMと比較しても、業界最高の通信速度を誇っています。

利用できる端末は、auのサブブランドということもあり、auのiPhone が利用できます。au以外のキャリアでiPhoneを利用していた場合は、大手キャリアを解約する前にSIMフリー化することで、UQモバイルが利用できるようになります。

Y!mobile:自社回線運営のため大手キャリアと遜色ない通信速度

プラン名月額料金通話
プランS
(3GB)
~6ヶ月目:1,980円
7ヶ月目~:2,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料
プランM
(9GB)
~6ヶ月目:2,980円
7ヶ月目~:3,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料
プランR
(14GB)
~6ヶ月目:3,980円
7ヶ月目~:4,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料

Y!mobileは、SoftBankの子会社として、自社回線でもあるSoftBank回線が利用できます。そのため、UQモバイルと同じように、通信速度がはやく、ほぼ大手キャリアと同じくらいの速度でデータ通信が利用できます。

Y!mobileは、通信速度にだけでなく、10分以内の国内通話なら何度かけても無料です。他社の携帯はもちろん、固定電話でも無料です。他の格安SIMは通話し放題サービスがオプションですが、Y!mobileは基本サービスに組み込まれていますから、通話が多い人でも安心です。

【料金の安さ重視】iPhoneを使うのにおすすめの格安スマホ

b-mobile:データ容量は従量制だが最低料金が安い

データ容量回線
種類
990 JUST FIT
(音声+データ)
190PadSIM
(データ+SMS)
190PadSIM
(データのみ)
100MB
まで
D-320円190円
S--
1GB
まで
D990円610円480円
S990円-
3GB
まで
D1,290円980円850円
S1,690円-
6GB
まで
D1,790円1,580円1,450円
S2,390円-
10GB
まで
D2,590円2,320円2,190円
S3,190円-
15GB
まで
D3,590円3,410円3,280円
S4,390円-
D=ドコモ回線 S=ソフトバンク回線

iPhoneを金額的に安く使うなら、最低料金が安い格安SIMを選ぶことをおすすめします。その中でもb-mobileは、月間の最低料金が安い格安SIMです。音声通話ができるSIMなら月額990円、データ通信SIMなら月額190円から利用できます。

b-mobileの料金プランは他の格安SIMとは異なり、従量課金制です。従量課金制の最大の特徴は、使った分だけ料金がかかることです。他の格安SIMの場合、契約したデータ通信を使い切った場合、通信制限が発生し、翌月まで待つか、追加データを購入するかのいずれかが一般的です。

b-mobileの場合は、モバイルデータをいくら使おうとも通信制限はかかりませんが、モバイルデータを使った分だけ請求されます。データ通信SIMの場合、データ量100MBまでは190円ですが、100MBを超えると、1GBまでは480円、10GB以上ですと、3,280円です。

例えば普段は家でWi-Fiを利用するからデータ通信はほとんど行わないが、場合によっては外に持ち出して利用する場合など、シチュエーションを考える必要があります。

ロケットモバイル:低速通信使い放題の神プランは音声通話SIMでも1,000円/月以下

プラン
音声SIM
データSIM
D
A
D
A
S
神プラン
(200kbps)
948円1,068円298円398円398円
1GB1,250円1,380円590円700円790円
2GB1,300円-690円--
3GB1,400円1,470円840円840円-
5GB1,800円1,950円1,200円1,330円-
7GB2,400円2,560円1,850円 1,770円 -
20GB4,670円4,580円3,950円3,950円4,100円
D=ドコモ回線 A=au回線 S=ソフトバンク回線

ロケットモバイルは、「神プラン」と呼ばれるプランの基本料金が非常に安いです。神プランの特徴は、通信速度200kbpsという低速が使い放題となるプランです。データ通信プランなら298円、通話プランでも948円と、1,000円未満でスマートフォンが利用できます。

通信速度200kbpsは、格安SIMでデータ容量を使い切り、通信制限になった時の速度ですので、できることは限られます。例えばメールを読む、テキスト中心のサイトやSNSを利用するなどです。ただ、ロケットモバイルは、初速バースト機能がついています。

バースト機能とは、通信しはじめの一定時間だけ高速通信ができる機能です。ロケットモバイルにはバースト機能がある事により、200kbpsとはいえ思ったよりも色々なことができます。ただ1台目のスマートフォンとして利用するには心もとないので、2台目の利用など用途を決めて利用した方が無難です。

【データ使い放題重視】iPhoneを使うのにおすすめの格安スマホ

LINEモバイル:LINE、Twitter、Instagramなどを高速通信で使い放題

LINEモバイル

 

LINEモバイルは、SNSフリー・オプションを利用することでLINEやTwitter、InstagramといったSNSサービスを高速通信で使い放題になるサービスを提供しています。主にLINEを利用するなら、オプション料金無料、TwitterやInstagramを利用する場合は、オプションサービスに加入すれ高速通信が利用し放題です。

それ以外にも、LINEモバイルは業界の中でも料金面では非常に安い月額料金で提供していますし、通信速度も安定しています。LINEはもはや電話に変わるコミュニケーションツールですから、どの格安SIMを選べばよいか迷うなら、LINEモバイルなら一番おすすめです。

BIGLOBEモバイル:YouTube、Spotify、radikoなどを高速通信で使い放題

【BIGLOBEモバイル】初期費用0円+値引き特典(~9/30)
プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
1GB1,400円--
3GB1,600円1,020円900円
6GB2,150円1,570円1,450円
12GB3,400円2,820円2,700円
20GB5,200円4,620円4,500円
30GB7,450円6,870円6,750円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線
エンタメフリー・オプション
音声SIMの場合:490円/月 データSIMの場合:980円/月

データ消費ゼロで使い放題のアプリ
YouTubeAbemaTVU-NEXTYouTube Kids
Google Play MusicYouTube MusicApple MusicSpotify
AWAAmazon MusicLINE MUSICradiko.jp
らじる★らじるdヒッツRecMusicdマガジン
dブックFacebook Messenger

BIGLOBEモバイルは、動画や音楽、ラジオなどを高速通信で利用できるエンタメフリー・オプションを提供しています。エンタメフリー・オプションです。オプションサービスで高速通信使い放題になるアプリは、YouTubeやU-NEXTの動画サービス、Apple MusicやYouTube Music、Spotify、radikoなどです。

動画サービスはデータ通信量を大幅に消費しますから、通勤や通学などの移動中に音楽や動画を主に楽しむ人でしたら、非常におすすめできる格安SIM会社です。

楽天モバイル:楽天回線エリア内であればデータ通信が使い放題

Rakuten UN-LIMIT
エリア
楽天回線
パートナー回線
プラン料金2,980円→一年無料
データ通信制限なし5GB/月
国内通話Rakuten Link利用で0円
SMSRakuten Link利用で0円

最後は楽天モバイルです。楽天モバイルは4月から自社回線を提供し、第4のキャリアとしてスタートしましたが、一部の場所では自社回線が利用できずにau回線を利用しています。その中でも楽天モバイルの自社回線なら、データ通信が利用し放題です。

また、自社回線以外では5GBまで高速通信が利用できますが、5GB以上使った場合でも通信速度1Mbpsで利用できますので、スマートフォンで利用するならば、ほぼストレスを感じることなく利用できます。

まとめ

iPhoneを利用するのにおすすめの格安SIMをまとめました。格安SIMを選ぶポイントは3点です。

  • 「快適さ」で選ぶならUQモバイルやY!mobileなどのサブブランド系格安SIMがおすすめ
  • 機能重視ならデータ使い放題プランを提供している格安SIMがおすすめ
  • 料金だけで判断すると、携帯電話としてほとんど機能しなくなる事があるので注意が必要

ほとんどの格安SIMは、大手キャリアよりも料金面で安くなることがほとんどで、あなたのiPhoneの利用方法によっては、大手キャリアの月額料金の半額以下になることもめずらしくありません。ぜひ格安SIMを利用して、月額料金を節約しつつiPhoneを快適に利用しましょう。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

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