テレビやインターネット広告などでは、当たり前のように、格安SIMや格安スマホのCMが流れています。また総務省が「携帯料金見直し」を推し進めた結果、解約金ほとんどかからなくなり、結果として、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えしやすくなりました。

しかし、未だ大手キャリアから格安スマホに乗り換えをしていない人が多いのが現状です。乗り換えしない理由は様々ですが、「大手キャリアからどうやって格安スマホに乗り換えたらよいかが分からない」という人が多く存在します。

というのも、格安スマホ会社の多くは、大手キャリアと違い自前の携帯ショップを持っておらず、インターネットから申し込む方法が一般的です。

ところが、大手キャリアではインターネットから申し込むことがありませんから、不安になるのも無理はないのです。そんな中、実は郵便局で格安スマホを販売している事をご存じでしょうか?

そこで、本記事では、郵便局で販売している格安スマホの紹介、申し込み方法に加えて、お得に格安スマホを契約する方法を紹介します。

 

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郵便局で販売されている格安スマホの正体とは

郵便局が直接販売してるわけではない

郵便局で格安スマホが販売されたのは、2016年8月からです。当時は東海地方(岐阜、愛知、静岡、三重)の2,050局で販売がスタートしました。そして、2017年2月に全国展開され、全国で20,000局以上の郵便局で格安スマホが販売されるようになりました。

とはいえ、郵便局で格安スマホを「直接」販売しているのではありません。郵便局に格安スマホのカタログを置いておき、カタログを見て購入したいと思ったら、カタログに記載されている問い合わせ先に直接連絡するか、カタログに付いているはがきを使って注文します。

このような方式を「斡旋販売」と言います。郵便局はカタログを置いているだけですから、郵便局員は格安スマホのサポートなどは行っていません。もしも、郵便局のカタログ販売で分からない事がありましたら、専用コールセンターに問い合わせてください。

郵便局でのカタログ販売を行っているのは「IIJmio(アイアイジェイミオ)」

郵便局で購入(実際には斡旋販売)できる格安SIM会社は、「IIJmio(アイアイジェイミオ)」です。IIJmioは「みおふぉん」という音声通話サービスが有名で、格安スマホという言葉が世の中に浸透する前からサービスを展開している、いわば老舗の格安SIM会社です。

サービス内容はひととおり揃っていますし、料金も他の格安SIM会社と同様で非常に安いです。また、格安SIM会社を長く運営しているという安心感もありますから、おすすめできる格安SIM会社のひとつです。

郵便局で購入できる端末は「arrows M03」のみ

郵便局で購入可能な端末は1種類しかなく、富士通から発売している「arrows M03」のみです。主なスペックは、OSはAndroid、5インチのディスプレイ、カメラはメインカメラが1310万画素、バッテリーも2580mAhと、最上級のスペックではないが普通に使う分には問題ないスペックです。

郵便局で契約する場合は「ミニマムスタートプラン」のみ

郵便局でIIJmioを契約する場合は、契約できるプランは「ミニマムスタートプラン」の1種類しか契約ができません。

郵便局で契約可能な「ミニマムスタートプラン」では、音声通話機能付きSIMのみ契約できます。SMSやデータ通信専用SIMは利用できませんのでご注意ください。データ容量は3GBまで高速通信可能です。料金は、月額1600円で、通話料は30秒20円となっています。

購入できる端末や契約できるプランを1種類にした理由は、インターネットで申し込むのが難しい人、例えば口頭で質問する、専用の用紙を使って申し込みたい人向けに、シンプルで分かりやすくした結果と言えます。

ネットから申し込んだほうがプランや端末が選べるためおすすめ

IIJmioは、郵便局のカタログ以外からでも購入できます。実店舗はありませんが、インターネットから申し込みが可能です。インターネットから申し込みをすれば、「ミニマムスタートプラン」以外のプランも選べますし、「arrows M03」以外の端末も選べます。

プランは後で変更することができますが、端末は、1回購入したら、数ヶ月~数年は使うことになるのですから、色々な端末を見て、スペックや使いやすさを比較して検討することをおすすめします。

ネットから申し込む方法は、IIJmioのホームページから申し込むことができます。ホームページのURLを掲載しますので、詳しくはIIJmioのホームページから確認して下さい。

IIJmio公式サイトへ

IIJmio(アイアイジェイミオ)の特徴

IIJmio(みおふぉん)

格安SIMの中でも老舗でフルMVNOのため安心感・信頼感がある

IIJmioは、格安SIM会社の中でも老舗の会社です。また、格安SIM会社の中では珍しい、フルMVNOの会社です。フルMVNOは、自社でSIMカードを発行しています。

一般的な格安SIM会社は、大手キャリアのネットワークを間借りして運用しており、SIMカードも大手キャリアのSIMカードを利用していましたが、IIJmioは、SIMカードを自社で発行できるため、IIJmio独自のサービスが期待できます。

例えば、一般的に格安SIMは「安い」ことがメリットでしたが、IIJmioの格安SIMは、安さ以外のサービスを提供できる可能性を持っています。

そのようなことができるのは、IIJmioが、日本国内で認められた会社、格安SIM会社の中でも体力がある会社だからです。IIJmioは、安心感・信頼感から選べる格安SIM会社です。

プランが3種類とシンプルなため選択しやすい

プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
ミニマム
3GB
SIM最大2枚
1,600円
→600円
1,040円900円900円
ライト
6GB
SIM最大2枚
2,220円
→1,220円
1,660円1,520円1,520円
ファミリー
12GB
SIM最大10枚
3,260円
→2,260円
2,700円2,560円2,560円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線

IIJmioは、プランがシンプルで分かりやすいです。1つは「ミニマムスタートプラン」です。データ容量が3GBで、格安SIMでも一般的なプランです。次に「ライトスタートプラン」で、こちらはデータ容量が6GBのプランです。

「ミニマムスタートプラン」と「ライトスタートプラン」では、有料ではありますが、SIMカードを2枚まで追加することができます。複数端末をお持ちの場合はおすすめです。

もう1つのプランが「ファミリーシェアプラン」で、その名の通り家族利用に適したプランです。ファミリーシェアプランのデータ容量は12GBですが、「ミニマムスタートプラン」と「ライトスタートプラン」と違うのは、SIMカード3枚までは無料で追加できます。

家族全員で格安SIMを利用したい、という場合はおすすめです。

ドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)があるため乗り換えしやすい

IIJmioは、ドコモ回線とau回線で乗り換えが可能です。他の格安SIM会社ですと、ドコモ回線のみ利用可能というケースが多いですが、IIJmioなら選択肢が広がります。また、複数SIMカードが強みのIIJmioなら、1つの契約でドコモとau両方のSIMカードを持つことができるのも、大きな特徴です。

その他のオススメ格安SIM

LINEモバイルなら600円からLINEが使い放題

LINEモバイル

 

IIJmio以外にもたくさんの格安SIM会社がありますが、その中でもおすすめのSIM会社はLINEモバイルです。LINEモバイルをおすすめする理由は、IIJmioと同じく、プランが3種類とシンプルです。次に、ドコモ、au、SoftBankと日本のすべてのキャリアのスマホが利用できます。

そして、一番の特徴は、LINEが使い放題という点です。LINEは、画像や音声、動画などのやり取りができますから、データ容量を消費しやすいアプリですが、今やLINEは、電話に変わるコミュニケーションツールですから、データ容量を消費せずに使える安心感があります。

まとめ

郵便局で販売している格安スマホを紹介しました。ポイントは3点あります。

  • 郵便局で販売している格安スマホはIIJmio
  • 通信プランと端末は1種類のみで分かりやすい
  • 郵便局の格安スマホはカタログ販売

郵便局でも格安スマホが販売される時代です。大手キャリアと同等のサービスで、価格が安い格安スマホを活用して、お得に節約していきましょう。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

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