格安スマホを新規契約するなら?

携帯代が高くて困っているなら、格安スマホを契約するのが一番です。大手キャリアと比べれば料金的にかなりお得になる格安スマホですが、料金が安くなる分、使い勝手が悪くなると思っている方も多いようです。

大手キャリアの使い勝手や快適さと比較してしまうと多少劣るのは事実ですが、格安スマホは会社ごとに特徴があり、あなたに合った格安スマホが見つかれば、大手キャリアの使い勝手とほとんど変わらずに、料金を安くできます。

本記事では、これから格安スマホを新規契約したい方へむけて、格安スマホの選び方と、格安スマホ各社の特徴とおすすめしたいポイントを紹介します。

 

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格安スマホ(格安SIM)を選ぶポイント

格安スマホは「音声通話SIM」「データSIM」の2種類がある

それぞれの特徴を紹介します。まずは音声通話SIMについて紹介します。音声通話SIMとは、電話(音声通話)とモバイルデータ通信ができるSIMです。通話用の電話番号が必要な場合は音声通話SIMを契約する必要があります。

データSIMは、モバイルデータ通信のみ可能で、電話(音声通話)ができないSIMです。メールやネットサーフィン、アプリなどの利用は可能です。電話を使った音声通話はできませんが、インターネットを使った音声通話は可能ですから、例えばIP電話(050から始まる電話番号)やLINE通話、Facetimeなどは可能です。

データSIMの中には、SMS(ショートメール)機能付きデータSIMというサービスを提供している場合があります。SMS認証を使って本人確認をするアプリが増えてきたこともあり、電話番号はいらないけどSMSは利用したいという場合には、SMS機能付きデータSIMを選択することをおすすめします。

契約する月間データ容量は自身のデータ使用量を把握して決める

格安SIMに限らず、契約したデータ容量を超えてしまえばモバイルデータ通信の速度制限がかかり、追加でデータ容量を購入するか速度制限がかかったまま翌月まで待つかのいずれかです。逆にデータ容量を余らせてしまうと、速度制限はかかりませんが、今度は格安SIMを契約する目的の1つである携帯料金が節約できません。

そのため、データSIM、音声通話SIMのどちらで契約するにしても、モバイルデータ通信で利用するデータ容量は、あなた自身で把握し、最適な月間データ容量で契約する必要があります。

また、基本的にどの格安SIMも契約中に月間データ容量の変更は可能なため、契約してしばらく使ってみて様子を見てから変更するというのも良いでしょう。

「ドコモ回線」「au回線」「ソフトバンク回線」の回線種類は各社で異なる

一般的に格安SIM会社の回線は、大手キャリアの回線を間借りして運用しています。どの大手キャリアの回線を利用しているかは格安SIM会社ごとに異なります。取り扱っている回線種類が1種類の格安SIMもあれば、3種類すべて取り扱っているところもあったりと様々です。

例えば大手キャリアのドコモを利用しているユーザーが格安SIMに変更する場合は、「ドコモ回線」を取り扱っている格安SIMを選択すれば問題ありません。

SIMフリースマホやSIMロック解除をしたスマートフォンであれば、「ドコモ回線」「au回線」「ソフトバンク回線」どの回線でも利用できます。どの回線を利用すれば良いか不安な場合は、あなたが利用している大手キャリアと同じ回線を取り扱っている格安SIMを選ぶことをおすすめします。

格安スマホ(格安SIM)を選ぶ際の注意点

格安スマホを安さだけで選ぶと通信速度の面などで後悔することも

格安スマホ(SIM)を選ぶ時に気をつけるポイントを紹介します。格安SIMの中には、月額190円で利用可能など、非常に安い料金もありますが、格安スマホを安さだけで選ばないことが重要です。

格安スマホを料金だけで選んでしまうと、通信速度が遅い、○○MB以上利用したから追加料金が発生したなど、スマートフォンが利用しづらくなってしまい、別の格安スマホのほうが良かったなど後悔してしまうことがあります。

正直なところ、格安スマホの中でも非常に料金が安いのであれば、上級者向けと考えても差し支えありません。料金が安いのにはもちろん理由がありますので、料金が安い理由とあなたが格安スマホで携帯をどのように利用するかを判断することをおすすめします。

料金面だけで言えば、大抵の格安スマホなら大手キャリアよりも安くなることがほとんどなため、料金面だけで選ばず、利用可能なデータ容量や通信速度、その他オプションサービスなど総合的に判断して選びましょう。

移転元と移転先の回線種類が異なる場合は必ずSIMロック解除しよう

格安SIMは大手キャリアの回線を間借りしていることは先程の記事でもお伝えしました。利用したい格安SIM会社で取り扱っている回線が、あなたが利用しているキャリアと異なる場合は、SIMロックを解除すればどの回線でも利用できます。

SIMロック解除はインターネットや電話、キャリアショップなどで実施可能ですが、インターネットで手続きを行った場合は無料でSIMロック解除が可能です。移転元のキャリア契約中ならインターネットでSIMロック解除できますし、SIMロック解除はデメリットがありませんから、キャリア契約中にSIMロック解除を行いましょう。

また、手持ちのスマートフォンが格安SIMに対応しているかどうかは、事前に各社公式サイトの動作確認済み端末をチェックしておくことをおすすめします。

通信速度で選ぶ場合におすすめの格安スマホ

【UQモバイル】大手キャリアと遜色ない通信速度

UQ mobile 【ALL CONNECT】
プラン名月額料金節約モード/
速度制限時
プランS
(3GB)
1,980円300kbps
プランR
(10GB)
2,980円1Mbps
データ高速プラン
(3GB・225Mbps)
980円(通話不可)200kbps
データ無制限プラン
(容量無制限・500kbps)
1,980円(通話不可)-

格安スマホの中でも、おすすめの会社を紹介します。まずはUQモバイルです。UQモバイルの特徴は、大手キャリアと遜色ない通信速度です。UQモバイルの速度が大手キャリアと遜色ない理由は、大手キャリアauのサブブランドだからです。

格安SIMは大手キャリア回線を間借りして運営しており、回線が混み合う時間帯では大手キャリアで契約しているユーザーの回線を優先させるため、通信速度が遅くなる傾向にあります。特にお昼時間や夕方などの時間帯では、格安スマホでは全く通信できないということもあります。

その点、UQモバイルはauのサブブランドですから、他の格安SIMを利用しているユーザーよりも優先されるため、混み合う時間帯でも通信速度がほとんど落ちることなく利用できるのです。回線速度を重視するなら、サブブランド系の格安スマホを選ぶことをおすすめします。

データ通信使い放題に対応しているおすすめの格安スマホ

【LINEモバイル】Twitter、Instagramなどの人気SNSが使い放題

LINEモバイル

 

通信速度と料金のバランスが良い格安スマホを紹介します。まずはLINEモバイルです。LINEモバイルは、料金面では業界最安級の安さですが、オプションサービスを組み合わせることで、スマートフォンの使い勝手が非常に向上します。

LINEモバイルにはSNSフリー・オプションというオプションがあります。SNSフリー・オプションを契約することでTwitterやFacebook、Instagramや音楽サービスが高速通信で利用し放題になります。LINEに関してはオプションサービスを契約しなくても高速通信で使い放題です。

TwitterやInstagramといったSNSは、写真や動画などたくさんのデータ容量を使いますし、速度制限がかかってしまうと、写真や動画を見られないと言っても過言ではありませんから、SNSを頻繁に利用するなら非常におすすめできる格安SIMです。

【BIGLOBEモバイル】YouTube、U-NEXTなどのエンタメ系アプリが使い放題

【BIGLOBEモバイル】初期費用0円+値引き特典(~9/30)
プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
1GB1,400円--
3GB1,600円1,020円900円
6GB2,150円1,570円1,450円
12GB3,400円2,820円2,700円
20GB5,200円4,620円4,500円
30GB7,450円6,870円6,750円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線
エンタメフリー・オプション
音声SIMの場合:490円/月 データSIMの場合:980円/月

データ消費ゼロで使い放題のアプリ
YouTubeAbemaTVU-NEXTYouTube Kids
Google Play MusicYouTube MusicApple MusicSpotify
AWAAmazon MusicLINE MUSICradiko.jp
らじる★らじるdヒッツRecMusicdマガジン
dブックFacebook Messenger

次に紹介するのがBIGLOBEモバイルです。BIGLOBEモバイルは、エンタメフリー・オプションが非常にお得です。YouTubeやU-NEXTなどの動画アプリ、YouTube music や Spotify、Apple Musicなどの音楽アプリ、ラジオなどのエンタメ系アプリが高速通信で使い放題です。

エンタメ系アプリの中でも動画アプリはデータ容量を大幅に消費しますから、移動中は動画サービスなどのエンタメ系アプリが手放せない方なら、BIGLOBEモバイルで決まりです。

月額料金が最安の格安スマホ(上級者向け)

【b-mobile】従量制で最低190円/月~から使える

データ容量回線
種類
990 JUST FIT
(音声+データ)
190PadSIM
(データ+SMS)
190PadSIM
(データのみ)
100MB
まで
D-320円190円
S--
1GB
まで
D990円610円480円
S990円-
3GB
まで
D1,290円980円850円
S1,690円-
6GB
まで
D1,790円1,580円1,450円
S2,390円-
10GB
まで
D2,590円2,320円2,190円
S3,190円-
15GB
まで
D3,590円3,410円3,280円
S4,390円-
D=ドコモ回線 S=ソフトバンク回線

月額料金が最安の格安スマホを2社紹介します。まずは b-mobileです。データSIMで契約する場合、月額190円から利用できます。b-mobileの料金形態は「従量課金制」です。一般的な格安SIMの場合、契約したデータ容量を超えてしまうと速度制限がかかりますが、「従量課金制」の場合はどれだけ利用しても通信制限はかかりません。

その代わり、利用したデータ量の料金を支払うのが従量課金制です。月額190円のプランで契約した場合、100MBまでなら190円で利用できますが、100MBを超えると1GBまでは480円、10GB利用すると3,280円となり、料金面では他社とほとんど変わらない金額となります。

b-mobileを契約するのでしたら、メインのスマホに利用するのではなく、2台目のスマホや3台目のタブレットなど、外に持ち出すことがほとんどないが、1カ月に数回程度持ち運ぶなど、利用用途を考える必要があります。

【ロケットモバイル】神プランは低速通信だが298円/月でデータ通信無制限

プラン
音声SIM
データSIM
D
A
D
A
S
神プラン
(200kbps)
948円1,068円298円398円398円
1GB1,250円1,380円590円700円790円
2GB1,300円-690円--
3GB1,400円1,470円840円840円-
5GB1,800円1,950円1,200円1,330円-
7GB2,400円2,560円1,850円 1,770円 -
20GB4,670円4,580円3,950円3,950円4,100円
D=ドコモ回線 A=au回線 S=ソフトバンク回線

ロケットモバイルは、データSIMなら月額298円で利用可能な「神プラン」があります。神プランの特徴は、通信速度が「低速通信」でデータ容量が使い放題です。通信速度は200kbpsで、200kbpsという速度は、速度制限がかかったときの通信速度と同じ位の速度です。

こちらもメインのスマホで利用するには正直きびしい通信速度といっても過言ではありません。利用するのはテキスト系サイトやメールが中心で、通信速度が遅くても影響がない方など、b-mobileと同じように利用用途を考えなければ使い物になりません。

まとめ:格安スマホの比較は一概にはできない!特徴を押えて新規契約しよう

格安スマホを新規契約したい方に注目してほしいポイントをまとめました。ポイントは3点です。

  • 格安スマホにはそれぞれ特徴がある
  • 料金が非常に安い格安スマホは上級者向け
  • 格安スマホで利用できる回線に注意すること

あなたが携帯に何を求めているのかがはっきりすれば、お得な格安スマホは見つかったも同然です。ぜひ格安スマホに乗り換えて、携帯料金を節約しながら快適に利用しましょう。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

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