ドコモやソフトバンクなどの大手キャリアでもそうですが、1人で契約できる回線の数には限りがあります。格安SIMの中には、1人で1枚しかSIMの契約ができないというところもあります。

ではLINEモバイルはどうなのでしょうか?

結論から言いますと、LINEモバイルでは1人で複数枚のSIMを契約することが可能です。

しかも2回線目以降には登録事務手数料の割引もあるため、1人でスマホ用・タブレット用と複数枚持つ場合も、家族みんなでLINEモバイルを契約する場合もお得です。

今回は、LINEモバイルで複数SIMを持つための条件と、2回線目以降の事務手数料割引について解説していきます!

 

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LINEモバイルは複数SIMを契約できる?

同一世帯での上限は5回線!

※LINEモバイル公式サイト:よくある質問・用語集より

 

LINEモバイルでは、同一世帯で5回線まで契約することが可能です。以前は同一世帯で最大10回線まで契約可能でしたが、2017年9月28日に変更になりました。

「同一名義で5回線まで」と解説している方が多いですが、これは間違いです。同一世帯ですので、1つの住所で5回線までとなります。

例えば、お父さんが既に1人で5回線申し込みをしている場合、お母さんやお子さんなど同一住所の他の家族の方はLINEモバイルを契約することができません。

同一名義ということであれば家族3人なら15回線まで持てる計算になりますが、同一世帯ということでまったく意味が変わってきますので注意が必要です。

逆に、家族でも住所が異なればそれぞれ5回線まで契約が可能です。例えば両親が実家に住んでていてお子さんが一人暮らしであれば、両親側とお子さん側でそれぞれ5回線ずつ契約できるということですね。

1度に申し込めるのは1回線のみ

※LINEモバイル公式サイト:よくある質問・用語集より

 

LINEモバイルでは一度の申し込みにつき1回線しか契約することができません。

「大手キャリアなら複数申し込みできて楽なのになぁ」と思うかもしれませんが、同一名義で回線を追加する場合は本人確認や住所情報の入力などが省略できるため、実はそれほど手間になりません。むしろ大手キャリアで申し込みするよりサクサク契約できます。

詳細は後述します。

MNP(他社から乗り換え)でも回線追加できる

※LINEモバイル公式サイト:よくある質問・用語集より

 

メイン回線としてLINEモバイルを利用する場合、大手キャリアや他の格安SIMから乗り換えすることもあるでしょう。

LINEモバイルでは、MNPの場合でも追加回線を契約することが可能です。ただし、移転前の名義とLINEモバイルで契約する名義が同一でなければならないので注意です。

例えばソフトバンクからLINEモバイルに乗り換えする場合、ソフトバンクでの名義とLINEモバイルで申込む際の名義が一緒である必要があるということですね。

同一名義の追加回線は登録が一部省略されてサクサク申し込める

 

LINEモバイルでは申込時に氏名・住所情報の入力と本人確認書類(運転免許証など)のアップロードが必要になりますが、同一名義で追加回線を申込む場合はこれらが省略されます。

そのため、追加回線を複数申し込む場合も簡単に済ませることができ、1回線につき2,3分程度で申し込みが可能です。

ただし、本人確認書類の提出の免除については住所が変わっていない場合のみとなります。

請求先は契約者名義でなければならない

※LINEモバイル公式サイト:よくある質問・用語集より

 

家族で申し込む場合、LINEモバイルの契約名義は同一にしても支払方法を別々にしたいというケースもあると思います。

しかし、LINEモバイルでは契約者名義とクレジットカードの名義は同一でなければなりません。本人確認書類の名前とクレカの名義が異なる場合は審査に通りませんので注意して下さい。

支払いを別々にしたい場合は契約名義も別々にするようにしましょう。

LINEモバイルでは2回線目以降の登録事務手数料が割引!

2回線目以降は登録事務手数料が最大無料に

LINEモバイルでは、2回線目以降の登録事務手数料が割引になります。

サービスタイプによって割引額は異なりますが、タイプによっては登録事務手数料3,000円→0円とかなりお得に!家族で申込む際にはかなり嬉しい特典です。

登録事務手数料の割引額は以下の通りです。

 

2回線目以降の登録事務手数料割引額
SIMタイプ 登録手数料
データ+
SMS+
音声通話
3000円
0円
データ+
SMS
3000円
500円
データ
3000円
1,000円

【要注意】同一名義か別名義かで割引適用方法が異なる

最初にお伝えした通り、同一世帯での回線数は最大5回線までです。ということは、同一世帯内で別名義で複数回線契約する場合もあるでしょう。例えばお父さん名義で3回線、お母さん名義で2回線など。

そこで注意したいのが、登録事務手数料割引キャンペーンの適用方法の違いです。

 

同一名義の場合は:LINEモバイルのマイページから「追加申込」を選択
別名義の場合:LINEモバイルのマイページから「友だち招待」を選択

 

と、それぞれ別の入口から申込むことになります。

同一名義の場合は「追加申し込み」

※LINEモバイル公式サイト:よくある質問・用語集より

同一名義での回線追加は、LINEモバイルのマイページから「追加申込」を選択して契約手続きをしましょう。これにより登録事務手数料の割引を受けることができます。

LINEモバイルの公式サイトの右上の [ログイン] からマイページにログイン後、左メニューの [追加申込] をクリックして手続きを進めればOKです。

別名義の場合は「友だち招待」

別名義での回線追加は、LINEモバイルのマイページから「友だち招待」を選択して契約手続きをしましょう。これにより登録事務手数料の割引を受けることができます。

LINEモバイルの公式サイトの右上の [ログイン] からマイページにログイン後、左メニューの [追加申込] をクリックして手続きを進めればOKです。

ちなみにこちらは友だち招待という名前の通り、家族以外の誰かをLINEモバイルに招待した時にも使えます。

友達でLINEモバイルに加入したい人がいる場合は、こちらの友だち招待で招待用URLを取得して送ってあげましょう。招待用URLから友達がLINEモバイルに申込をすれば、友達分の登録事務手数料が割引されます。

まとめ:LINEモバイルは家族で使ってもお得!

LINEモバイルの複数SIM契約について解説しました。

一人で複数回線持つ場合も、家族みんなでLINEモバイルにする場合も、登録事務手数料の割引を利用すればかなりお得になりますね。

格安SIMは大手キャリアと違って家族割を提供しているところはかなり少ないですし、あったとしても毎月50円割引など、格安SIMは元々の料金が安いため割引額も大したことありません。

LINEモバイルには家族割はありませんが、登録事務手数料の割引を活用すれば、例えば家族5人で音声通話SIMを5回線契約した場合、3,000円×5回線=15,000円のところが4回線分無料になって3,000円で済んでしまいます。

まずは1回線契約して、その回線のマイページから追加申込、もしくは友達招待。LINEモバイルで複数回線利用する場合は、この手順を忘れないようにして下さいね!

LINEモバイルのメリットや評判まとめ、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。