格安スマホ比較|口座振替が可能な会社5選

2019年10月以降、キャッシュレス決済も少しずつ浸透してきましたが、現金で支払いたい人はまだまだたくさんいます。格安SIMの支払い方法にはクレジットカード払いが一般的ですが、一部の格安SIMでしたら口座振替も可能です。

口座振替の有無で格安SIMへの乗り換えができない、と気にされている人にぜひ読んでほしい記事です。本記事では、格安SIMを口座振替で利用する場合に気をつけてほしいポイントをまとめています。また、口座振替が可能な格安SIM会社も紹介します。

 

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口座振替で格安スマホに申し込みする際の注意点

スマホをセット購入できない or 一括購入のみの場合も

口座振替で格安SIMの契約をしたい場合で、スマートフォンを一緒に購入したい場合は注意が必要です。クレジットカードで格安SIMを契約する場合、大抵の場合はセットでスマートフォンも購入できるのですが、口座振替で購入する場合はスマホをセットで購入できない場合があります。

また、格安SIMの契約とセットでスマートフォンが購入できる場合でも、支払い方法が一括購入しか選択できないこともあります。口座振替で格安SIMをセットで購入したい場合で、スマートフォンの代金支払を分割にしたい場合は注意が必要です。

契約後1~2ヶ月は請求書支払いになる場合がある

口座振替で契約する場合、契約のタイミングにもよりますが、契約後1~2ヶ月くらいの間は、口座振替ができない場合があります。口座振替ができない場合は、契約時の住所に請求書が届きますので、コンビニや銀行などで月額料金を支払えば問題ありません。

口座振替でも格安SIMの審査は行われる

もう1点注意が必要な点が、格安SIMの審査です。格安SIMの審査は、口座振替、クレジットカードにかかわらず行われます。格安SIM会社を含む、携帯会社の審査内容は非公開ですが、一般的には、本人確認書類の不備や誤り、申込情報の不備や誤りなどです。

本人確認書類の不備は、申込時に提出すべき書類を提出していない、表と裏の両方を提出すると指示があったにもかかわらず表面しか提出していない、顔写真や文字などが読み取れないなどです。申込情報の不備は、名前や住所など、契約時の情報が正しくない場合です。

これらについては、提出書類に間違えがないかや、申込時の入力情報にミスがないかどうかを何度かチェックするなど、申し込み完了時に不備がないように気をつけることで防げます。

口座振替が可能な格安スマホ5選

楽天モバイル:口座振替可能!300万名対象でプラン料金1年無料

Rakuten UN-LIMIT
エリア
楽天回線
パートナー回線
プラン料金2,980円→一年無料
データ通信制限なし5GB/月
国内通話Rakuten Link利用で0円
SMSRakuten Link利用で0円

楽天モバイルは銀行口座で利用な格安SIMです。月額料金に加えて事務手数料などの各種手数料についても口座振替可能です。楽天モバイルは、2020年4月以降、第4のキャリアとして自社回線をスタートしましたが、楽天モバイルの回線が通っていない場所については、au回線を間借りして運用しています。

楽天モバイルの通信プランは、電話回線「Rakuten UN-LIMIT」1種類のみで、データ回線はありません。Rakuten UN-LIMITは、月額料金2,980円で、国内通話は無制限、データ通信は無制限というプランです。ただし、無制限で利用するには条件があります。

国内通話を無制限で使うためには、専用アプリ「Rakuten Link」を使って通話する必要があります。それ以外の、標準の通話アプリの場合は通話料金がかかるので気をつける必要があります。

データ通信を無制限で使う条件は、楽天モバイルの自社回線内で使うことです。楽天モバイルは、自社回線とau回線の2回線で運用しています。そのうちの楽天モバイル自社回線のみ、データ通信が無制限で利用可能です。

au回線で利用する場合は、最大5GBまでは高速回線で利用できますが、5GBを超えた場合は速度制限がかかり、最大1Mbpsの速度になります。1Mbpsという速度は、メールやWebなど、一般的なスマートフォンを利用する分にはほとんど問題ありません。

LINEモバイル:LINE Payカードを使って擬似的に口座振替が可能

LINEモバイル

 

LINEモバイルの支払い方法は、クレジットカード払いとLINE Payカード払いの2種類ですが、LINE Payカードで申し込むことで、擬似的な口座振替が可能です。利用料などは無料で、LINE Payを利用している人でしたら誰でも申し込むことができます。

LINE Payカードは、LINE社が提供しているプリペイド型カードです。LINE Payカードは、クレジットカードと同じように使えるのですが、クレジットカードとの相違点は、LINE Payにチャージされた残高分だけ利用できる点です。

LINE Payのチャージ方法はいくつかあるのですが、その中で銀行口座からチャージすることで、LINEモバイルに銀行口座で支払いができます。LINE Payカードには、バーチャルカードとプラスチックカードがありますが、バーチャルカードでもLINEモバイルの支払いが可能です。

LINEモバイルの支払日までにLINE Pay残高をチャージしておけば擬似的に銀行口座で支払いが可能です。注意点としては、LINE Payボーナスです。LINE PayボーナスはLINEモバイルの支払いには利用できませんので、LINE Pay残高が支払金額ギリギリのときは注意してください。

LINEモバイルの料金プランは、格安SIM業界の中でも料金は最安クラスです。もう1つの大きな特徴として、LINEモバイルならではのオプションサービス「SNSフリー・オプション」を提供しています。

格安SIMに限らず、契約したデータ容量を使い切ってしまうと、速度制限がかかります。速度制限を解除するには、翌月まで待つか、データ容量を追加購入するかの2種類があります。SNSフリー・オプションは、TwitterやInstagramなどのSNSサービスなら、いつでも高速通信で利用できるオプションサービスです。

SNSフリー・オプションには3種類あります。LINEが使い放題の「LINEデータフリー」(月額0円)、LINE、Twitter、Facebookが使い放題の「SNSフリー」(月額280円)、LINE、Twitter、Facebook、Instagram、音楽サービス(LINEミュージック・Spotify、AWA)が使い放題のSNS音楽データフリー(月額480円)があります。

選び方は、使用頻度の高いSNSサービスに合わせて選択することです。例えば、SNSサービスの中でも、Twitterを主に利用するのでしたら、SNSフリーを選択すれば問題ありません。

UQモバイル:他社からの乗り換え(MNP)のみ口座振替可能

プラン名月額料金節約モード/
速度制限時
プランS
(3GB)
1,980円300kbps
プランR
(10GB)
2,980円1Mbps
データ高速プラン
(3GB・225Mbps)
980円(通話不可)200kbps
データ無制限プラン
(容量無制限・500kbps)
1,980円(通話不可)-

UQモバイルは、大手キャリアや他の格安SIMからMNPで乗り換えるときに口座振替が可能です。UQモバイルの特徴は、格安SIMの中では通信速度が安定して早いところです。

UQモバイルは大手キャリアauのサブブランドとして運営されている格安SIM会社ですから、他の格安SIMよりもau回線を優先的に利用できます。ただし利用できる回線がau回線しかありません。もしau以外の大手キャリアから乗り換えを検討するときは、乗り換え元の大手キャリアでSIMロック解除してから乗り換えましょう。

BIGLOBEモバイル:データSIMのみ口座振替で申し込み可能

【BIGLOBEモバイル】初期費用0円+値引き特典(~9/30)
プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
1GB1,400円--
3GB1,600円1,020円900円
6GB2,150円1,570円1,450円
12GB3,400円2,820円2,700円
20GB5,200円4,620円4,500円
30GB7,450円6,870円6,750円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線
エンタメフリー・オプション
音声SIMの場合:490円/月 データSIMの場合:980円/月

データ消費ゼロで使い放題のアプリ
YouTubeAbemaTVU-NEXTYouTube Kids
Google Play MusicYouTube MusicApple MusicSpotify
AWAAmazon MusicLINE MUSICradiko.jp
らじる★らじるdヒッツRecMusicdマガジン
dブックFacebook Messenger

BIGLOBEモバイルは、データSIMで契約するときのみ、口座振替の利用が可能です。BIGLOBEモバイルの特徴は、エンタメフリー・オプションサービスです。YouTubeなどの動画アプリやSpotifyなどの音楽配信アプリが、いつでも高速通信で利用できます。動画などのアプリを頻繁に利用する方ならおすすめのサービスです。

契約したデータ容量を超えてしまえば速度制限がかかってしまいますので、動画アプリや音楽配信アプリは、長時間利用することが多く、データ容量をたくさん消費する動画アプリや音楽配信アプリのデータ容量が無制限で利用できるのはメリットでしかありません。

mineo(マイネオ):光回線「eo光」を契約している場合のみ

mineo(マイネオ)
データ容量回線
種類
デュアルタイプ
(音声+データ)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
500MBA1,310円700円
D1,400円700円
S1,750円790円
3GBA1,510円900円
D1,600円900円
S1,950円990円
6GBA2,190円1,580円
D2,280円1,580円
S2,630円1,670円
10GBA3,130円2,520円
D3,220円2,520円
S3,570円2,610円
20GBA4,590円3,980円
D4,680円3,980円
S5,030円4,070円
30GBA6,510円5,900円
D6,600円5,900円
S6,950円5,990円
回線種類:A=au回線 D=ドコモ回線 S=ソフトバンク回線

mineoで口座振替が利用できる条件は、光回線「eo光」を契約している場合のみです。そのため、mineoで口座振替を検討する場合、わざわざeo光を契約しなければならないため、ハードルは高いといえます。

mineoの特徴は、ユーザーフレンドリーな対応です。ユーザー同士でサポートができる掲示板や、mineo契約ユーザー全員が利用できるフリータンク、お昼の回線が混み合う時間に回線をゆずる「ゆずるね」など、他の格安SIMではあまり見ないサービスを展開しています。

まとめ

格安SIMにおける口座振替のポイントは3点です。クレジットカード払いに比べても制約がかかる場合がありますので、ぜひ抑えておいてください。

  • 口座振替するための条件が設定されていることが多い
  • スマホとセット契約するときには制約に注意
  • 口座振替でも審査が行われるので契約時には正しい情報を登録

口座振替したいなら今回紹介した格安SIMを使用して、通信料金を節約してお得に携帯電話を利用していきましょう。

 

 

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