最近のiPhoneは端末が大きくなったり性能が上がったりで、それに比例するように端末代金も10万円の大台を超えてくる等、どんどん高くなっていっています。

しかしiPhoneユーザーとしては、デザイン性や機能性等Androidにはない魅力を感じることも多く、多少高くてもiPhoneを利用したいと思う方も少なくありません。

端末代を抑えることはなかなか難しいですが、契約する回線を格安SIMにすることで月々の費用を簡単に抑えることができます。

今回は、iPhoneを格安SIMで利用するときのメリットとデメリットを様々な角度から紹介していきたいと思います。

 

\今月のキャンペーン情報はこちら/
LINEモバイル

 

格安SIM・格安携帯でiPhoneを使うデメリットについて

大手キャリアと比較すると通信速度が劣る

格安SIMは、大手キャリアの回線を借りて運営をしています。そのため、大手キャリアと比較すると通信速度が遅い傾向にあります。

大手キャリアでは上り回線10~40Mbps、下り80~150Mbps程度の速度が出ますが、格安SIMでは平均的に上り回線4~10Mbps、下り回線3~30Mbps程度とかなりの差が出ています。

しかし、auのサブブランドであるUQモバイルやソフトバンクのサブブランドであるY!mobileなど大手キャリアに匹敵する回線速度を提供している格安SIMもあります。

その分、通常の格安SIMに比べて料金が高くなる傾向にありますが、価格に以上の安定性を提供してくれるためおすすめです。

お昼など混雑する時間帯は通信速度が大きく落ちる可能性が高い

格安SIMは大手キャリアの回線を借りて運営をしていることは先ほどご紹介しましたが、キャリアから借りている回線数は賃借料によって変動します。

そのため、同じキャリアの回線を借りて運営をしている格安SIMであっても一方は速度が速く、一方は速度が遅くなることもあります。

さらに、お昼時や夕時、夜等混雑が起きやすい時間帯ではより回線速度が遅くなる場合があります。

回線の速度は高速道路に例えることができます。高速道路では、車線が多い方が車はスムーズに動くことができ、たくさんの車の移動を可能にします。

しかし、車線が1車線しかない高速道路では、たくさんの車が集まると渋滞を引き起こしてしまいます。格安SIMも同じで、少ない回線数をたくさんのユーザーが使うと遅くなってしまいます。

そのためお昼時や夕時、夜等混雑が起きやすい時間帯でスマホを利用するとインターネット回線が極端に遅くなることがあります。

ほとんどの格安SIMはサポートがネットのみ

格安SIMが安く提供できている理由の一つとして、実店舗を構えずインターネットでの対応がメインとなっているからです。

しかし、トラブルに対してのサポートについてもネットからの対応しか行われません。そのため、即時回答がなされないことが多くあります。

大手キャリアのトラブル対応は即時対応が多く、トラブル発生当日に店舗に向かうことで、トラブルの解決も可能です。また、故障時にも代替え機器の提供もしてもらえます。

また、電話対応などで対応をしてくれることが少なく、基本的にはチャットなどでのやりとりが多いです。そのため、ユーザーにもある程度のスマホスキルを求められる場合があります。

セット購入できる端末は大手キャリアと異なる

大手キャリアと格安SIMではそれぞれ購入できる端末が異なってきます。大手キャリアがたくさんの機種を提供しているのに対して、格安SIMは極一部スマホを販売しているのが現状です。

特に、iPhone製品のセット購入を格安SIMで行う場合は、発売開始から数年が経過した機種を主流に販売が展開されています。

大手キャリアでは、最新のiPhoneをメインとして取り扱っています。現在ではiPhone11を中心に最新のiPhoneSEなどの販売を展開しています。

これに対して、格安SIMのiPhoneの主流商品はiPhone7などの型落ち商品が主流です。もちろん、安くiPhoneを利用できるメリットはありますが、最新機種を利用したい方にはおすすめできません。

基本的に支払い方法はクレジットカードのみ

支払い方法については、大半の格安SIMがクレジットカードのみ決済です。そのため、クレジットカードを持っていない方が利用するには不便です。

とは言え、中には口座振替でも契約できる格安SIMもあります。申込みできる会社は限られますが、どうしてもクレジットカードが使いたくない・使えないという場合は以下の記事を参考にして下さい。

キャリアメールが使えなくなる

キャリアメールとは、大手キャリアの3社が提供している独自のメールアドレスのことです。しかし、これは大手キャリアに契約をしている方のみが利用できるメールとなります。

もし、格安SIMを契約した場合は、格安SIMが独自に提供しているメールか今後の乗り換えに備えて、Gmailなどのフリーメールがおすすめです。

特に、iPhoneではAppleIDを取得するときに作成できるiCloudメールがおすすめです。Androidでは、サービスを利用するために利用されているGmailを利用するのがおすすめです。

基本的にLINEの年齢認証ができないためID検索が使えない

LINEを利用するときにも格安SIMは不便なことがあります。それが、友達追加で利用するために年齢認証ができないということです。

LINEアプリでは、QRコードでの友達追加が非常に多いと思います。それは、ID検索は年齢認証が取れない人については利用できないからです。

そして、この年齢認証はキャリアスマホのみ対応となっています。もちろん一部の格安SIMでも年齢認証を行うことができますが、基本的にはできないと思っておきましょう。

格安SIM・格安携帯でiPhoneを使うメリットについて

大手キャリアと比較する月額料金が圧倒的に安くなる

格安SIMを利用する上での最大のメリットは大手キャリアに比べて月額料金が格段に安くなることです。

大手キャリアでは、通常1万円前後くらいの金額で月々契約されることが多いと思います。しかし、格安SIMでは2,000円~3,000円程度で十分な利用をすることができます。

また、個人だけでなく家族で契約をした場合でも格段に安く利用することができます。全員がスマホを持つとどうしても出費として毎月かかってきます。

しかし、月々の料金を格安SIMにすることで抑えることができ、尚且つデータ通信量の大きな契約も比較的安く契約することもできます。

このように、大手キャリアでは実現不可能な月額料金でスマホを利用できるのが格安SIMの一番の強みであり、魅力であると言えます。

格安SIM各社の専用アプリを使えば通話料を半額にできる

格安SIMでは、通常の通話と別に専用のアプリケーションを利用した通話方法があります。前者の通常の通話は、スマホ本体に入っている通話ソフトを利用するため、通常通りの料金がかかります。

しかし、格安SIMが提供をしている専用のアプリケーションを利用した場合は、通話料が半額になることが多いです。

そのため、通話オプションに加入されていない方が通話をされる際には格安SIMの専用アプリを利用して電話をする方がお得に通話ができます。

その他にも通話料を安くする方法はたくさんあります。格安SIMでの通話料を安くしたい場合は、以下の記事を参考にして下さい。

通話し放題はオプションのため自身の環境に合わせて選択できる

格安SIMの通話オプションは、自分自身の利用状況によって申し込みを行うことができます。例えば無制限かけ放題や、10分間かけ放題等様々あります。

また、専用のソフトを利用することでかけ放題が利用できる格安SIMもあります。それぞれ独自のスタイルで通話オプションを提供していることが多いため、事前に自分のあった会社を選ぶのがおすすめです。

格安SIMによっては特定のアプリが使い放題などの大手キャリアにはない特徴がある

格安SIMは、様々な企業が独自のサービスを展開しています。特定のアプリを使い放題で利用できるのもその一つです。

例えば、LINEモバイルでは、LINEアプリをはじめ、TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSをデータフリーで利用することができます。

そのほかにも、BIGLOBEモバイルではYouTube等の動画サイトやストリーミング再生アプリ等がデータフリーで利用できます。

このように、格安SIM独自のサービスをしているのは大手キャリアには見られないサービスです。ほかにも様々な独自サービスが存在していますので、ぜひ探してみてください。

一部の格安SIMは口座振替でも契約が可能

一部の格安SIMでは、口座振替での契約が可能です。デメリット部分で基本支払いはクレジットカードになる点をあげさせていただきました。

しかし、口座振替が可能な格安SIMはしっかりと存在しています。Y!mobileUQモバイルをはじめ、LINEモバイルBIGLOBEモバイル等大手の格安SIM会社では口座振替が可能です。

現在第4のキャリアとしてサービスを展開している楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」でも口座振替対応をしています。このように、カードを持っていない方でも口座振替により契約が可能な格安SIMはいくつかあります。

一部の格安SIMはLINEの年齢認証行うことができる

デメリットでも、基本的にLINEの年齢認証ができないことを述べました。しかし、一部の格安SIMでは、年齢認証を行うことができます。

LINEアプリを提供しているLINE株式会社が提供するLINEモバイルと、LINEを子会社としたソフトバンクのサブブランドであるY!mobileは年齢認証を行うことができます。

Y!Mobileは、通信回線の安定性に優れた格安SIMであり、LINEモバイルはSNSをたくさん利用する方におすすめな格安SIMです。

まとめ

格安SIMのメリットとデメリットを様々な角度からご紹介しました。

一つ言えることは、格安SIMのメリットは大手キャリアのデメリットです。逆に、大手キャリアのメリットは格安SIMのデメリットとして捉えられます。しかし、コストパフォーマンスの高い格安SIMを選ぶことで満足できるサービスを得ることができます。

格安SIMの契約を考えている方は、ぜひ様々な角度から自分に合ったプランを提供している格安SIMを探してみてください。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

最大2ヶ月 0円キャンペーン中
 
 
 
 
\今月のキャンペーン情報はこちら/
LINEモバイル