LINEモバイルを申込みした際に「審査に落ちた、申し込みが完了できない…」という人が少なからずいます。

しかし、LINEモバイルの審査は大手キャリアに比べると緩く、基本的に登録情報に不備がなければ審査は通ります。

今回はLINEモバイルで審査落ちになってしまう原因と対処法について解説します。

この記事を読んでもらえれば、LINEモバイルの審査は99%通ります!

 

\今月のキャンペーン情報はこちら/
LINEモバイルの今月のキャンペーン情報

 

なぜLINEモバイルの申し込みが完了できない?審査の基準とは

LINEモバイルにも申し込み後に契約ができるかどうかの審査は存在します。携帯キャリアで審査が存在しないところはまずありません。

(引用:LINEモバイル公式サイトより)

 

大手キャリアの場合はこの審査が非常に厳しく、他社滞納がある場合や信用情報機関のブラックリストに載っている場合は審査が通りません。ソフトバンクで働いていた時も審査落ちする人を何人も見てきました。

審査基準は各キャリアごとにことなりますが、大手キャリアも格安SIMも審査基準を公開しているところはありません。

しかし、LINEモバイルの審査は大手キャリアに比べると非常に緩く、審査に落ちる理由は基本的に入力間違いや書類不備などです。

「審査に落ちてしまった=LINEモバイルで契約できない」ではない可能性が高いため、もし契約不成立になってしまった時はこれからお話する審査落ちの原因を1つ1つチェックして、再度申込みをしてみて下さい。

LINEモバイルの審査に落ちた場合の原因とは?

本人確認書類の情報と申込時に入力した情報が相違する

本人確認書類に記載されている氏名や住所と、申込み時に入力した氏名や住所が異なると審査に通りません。

番地や建物名の不足はもちろん、本人確認書類の情報と1文字でも違っていると審査落ちします。

また、同じ名字でも簡単な漢字と難しい漢字で微妙に違う人がいます。例えば「渡辺」さんの場合、本人確認書類上は「渡邉」や「渡邊」だったりすることがあります。

普段は画数が多くて書くのが面倒という理由から簡単な漢字を使うこともあるかと思いますが、申込みの時は本人確認書類上と同一の漢字を入力する必要がありますので注意して下さい。

また、日本人であればあまりないとは思いますが、海外の方の場合はミドルネームを省略してしまうと審査に落ちる原因になります。

名前は姓と名の二箇所しか入力する部分がありませんが、どちらかに詰めてしっかりとフルネームを入力するようにしましょう。

本人確認書類の画像が不鮮明

スマホで本人確認書類を撮影した場合に起こりやすいのがこちらです。

本人確認書類に記載されている氏名や住所などの文字が認識できないレベルだと間違いなく弾かれます。また、光が反射して必要な情報が読めなくなっている場合もNGです。

文字部分にフォーカスを当てて氏名や住所などが鮮明に読み取れるように撮り直しましょう。

どうしても不安な場合はスキャナを使うと確実です。

スキャナが自宅にない場合はコンビニでもできます。例えばセブンイレブンであれば1枚30円でスキャナが使うことができ、スキャンしたデータはスマホかUSBに保存できます。

また、住所変更をした場合は本人確認の裏面に現住所が記載されることがあります。その場合は裏面の提出も必要なので、忘れないようにしましょう。

MNP予約番号の有効期限が十分でない

本来、MNP予約番号の有効期限は取得してから最大15日間ですが、LINEモバイルでは有効期限が10日以上残っていないと審査が通りません。

MNP予約番号を発行して有効期限が残り10日を切ってしまった場合は、移転元のキャリアのショップか電話窓口で予約番号を再取得しましょう。

転出元の契約者名義とLINEモバイルで入力した契約者名義が相違する

移転元キャリアの契約者名義と、LINEモバイルに申し込む際の契約者名義は同一でなければなりません。

(引用:LINEモバイル公式サイトより)

 

こちらが原因で審査落ちする場合の対処法は以下の2通りです。

  1. 移転元キャリアで名義変更(譲渡)の手続きをしてから申し込む
  2. 移転元キャリアの契約者名義と同一の名義でLINEモバイルに申し込む

移転元キャリアで名義変更(譲渡)の手続きをしてから申し込む

名義変更(キャリアによっては譲渡と呼ぶ場合もあります)の手続きは現名義人と新名義人が直接ショップに行く必要があるので少し手間ですが、LINEモバイルでの名義人を希望の方にできます。

家族間の名義変更であれば手数料もかからないため、ショップに行く面倒さえ我慢すればお勧めの方法です。

移転元キャリアの契約者名義と同一の名義でLINEモバイルに申し込む

例えば移転元キャリアでお父さんの名義で契約していて、LINEモバイルでお母さんの名義で申し込もうとしていたのであれば、お父さんの名義で申込みをし直すということです。

こちらの方法は申込時の手間はありませんが、最初に申し込もうとしていた希望の名義を諦めることになるため、先々のことを考えて本当に名義変更をしなくていいのか検討してから行うようにしましょう。

本人確認書類が不足している、または不備がある

本人確認書類が不足している場合

大手キャリアでも格安SIMでも、申込みには必ず本人確認書類が必要です。

本人確認書類には1枚でOKなものと補助書類を併せて提供しなければならないものがあります。

補助書類が必要な本人確認書類の場合、添付を忘れると当然審査は通りませんので、アップロードのし忘れがないように気をつけましょう。

単体でOKな本人確認書類
運転免許証 運転経歴証明書
特別永住者証明書 住民基本台帳カード
届出避難場所証明書 身体障害者手帳
マイナンバーカード
補助書類が必要な本人確認書類
日本国パスポート 在留カード
健康保険証 後期高齢者医療被保険者証
特定疾患医療受給証 特定疾患医療登録者証
補助書類
公共料金領収書 住民票

本人確認書類に不備がある場合

本人確認書類にはそれぞれ満たすべき条件があります。たとえば運転免許証であればこんな感じです。

(引用:LINEモバイル公式サイトより)

 

本人確認書類、補助書類の不備で審査に落ちる時はたいてい有効期限が切れているのが原因で、他の条件はそうそう満たしていないというケースはありません。

ただし、各書類ごとに条件は異なるため、本人確認書類不備で契約不成立になった場合はLINEモバイル公式サイトの本人確認書類一覧から条件を確認しましょう。

住民票にマイナンバーが記載されている

本人確認書類、補助書類の条件の中でもこれだけは気づかないことが多い特殊な条件です。

マイナンバー制度が始まってから住民票にマイナンバーが印字できるようになりましたが、マイナンバーが記載されている住民票は補助書類には使えません。

(引用:LINEモバイル公式サイトより)

 

通常、住民票を発行しに行って何も言わなければマイナンバーなしの住民票を発行してもらえるはずです。

うっかりマイナンバー入りの住民票を発行しないように注意しましょう。念のため発行の際に「マイナンバーなしで」と断っておいたほうが確実です。

契約者に入力した情報とクレジットカードの名義人が相違する

LINEモバイルの支払方法に設定するクレジットカードは契約者名義と同一でなければなりません。

例えばお父さんの名義でLINEモバイルに申込みたい場合は、お父さん名義のクレジットカードで支払方法を設定しましょう。

もしクレジットカードが使えない、または使いたくない場合はLINE Payカードを使うという手もあります。

LINE Payカードを支払方法に設定した場合、名義人の入力を間違えている

LINE Payカードを支払方法に設定する場合にありがちな間違いです。

クレジットカードは表面に名義人の名前がローマ字で印字されていますが、LINE Payカードの場合は名義人名の印字はなく、その部分に「LINE MEMBER」と記載されています。

この「LINE MEMBER」がLINE Payカードの場合に入力すべき情報だと勘違いしてしまいがちですが、LINE Payカードの場合も入力すべきはカード名義人名です。

LINE Payカード自体には名義人名の印字は裏表ともにありませんので、LINE Payカードを作成した時の名義名で入力するようにしましょう。

同一世帯で申込可能な回線数の上限に達している

LINEモバイルで申し込みできる回線数の上限は「同一世帯で5回線」です。

この「同一世帯」というのは「同一名義」と勘違いされがちですが、意味が異なります。

「同一名義」であれば、例えば夫婦でLINEモバイルを契約する時、お父さんの名義で5回線、お母さんの名義で5回線申し込むことができます。

しかし「同一世帯」ですので、夫婦で同じ住所に住んでいる場合はお父さんとお母さん、合わせて5回線までしか申し込むことができません。

逆を言えば、家族でも住所が異なれば回線数の計算は別になります。ちょっとややこしいですが、家族で複数回線LINEモバイルを契約する場合は気をつけたいところです。

日本以外の現住所で申し込みをしている

日本の住所がない場合は申込みをすることができません。

海外に住所を移してしまっている場合は、日本の住所が記載されている本人確認書類を用意できるまではLINEモバイルを契約することができないため注意して下さい。

セット端末を分割で購入している場合の審査は通りにくい可能性がある

LINEモバイルの申込み方法は「SIMカードのみ」と「SIMカード+端末」の2種類があります。

SIMカードと端末をセットで購入する場合、端末代金の支払方法は24回分割、もしくは一括です。

端末代金の支払を分割にした場合、審査に信用情報機関が関わる可能性が高く、支払能力に問題があると判断された場合は審査が通りません。

大手キャリアでもスマホ端末は基本的に24回分割支払いですが、スマホとは言え分割である以上、言い方を変えればローンを組むということになります。

どんなものでもそうですが、ローンを組む際には信用情報機関が持つ、その人の支払能力に関する情報が影響します。

過去に他キャリアで滞納を何度も繰り返していた、強制解約をされたことがある、金融事故を起こしているなどの場合は分割の審査に通らない可能性大です。

もし分割で申込みして契約不成立の場合は、端末を一括で購入する、もしくはSIMカードのみにして再申し込みすれば審査は通るでしょう。

当記事でお話した他の原因をすべてクリアしても審査が通らない場合は試してみて下さい。

まとめ

LINEモバイルの審査に落ちてしまう原因について解説しました。

いろいろお話しましたが、登録情報の不備が原因であることがほとんどです。入力内容に間違いないかをしっかり確認して再申し込みしましょう。

今回お話した審査落ちの原因をすべてクリアすればLINEモバイルに通らないということはまずありません。

この記事があなたのLINEモバイルライフを開始する手助けになれば幸いです。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

 
 

\今月のキャンペーン情報はこちら/
LINEモバイル