格安SIMのデメリットは?知恵袋の意見まとめ

格安SIMは料金が大手キャリアよりも安い反面、サービス面など大手キャリアよりも質が低いなど、大手キャリアと比較してデメリットと感じられる部分があります。

デメリットが気になってしまい、大手キャリアから格安SIMに乗り換えられない、と考えてしまうのでしたら、ぜひ本記事を参考にしてください。

本記事では、格安SIMのデメリットと感じられる部分の紹介はもちろんのこと、格安SIMのデメリット回避方法も合わせて紹介していきます。

 

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LINEモバイル

 

格安SIMのデメリットは?知恵袋の回答まとめ

通信速度が安定しない

平日昼休み、夜21時以降は結構速度が厳しい格安SIMは多いですね。ただ、一部、ワイモバイル、UQモバイル、LINEモバイルなど安定している格安SIMもあるので全てではありません。

格安SIMを使っていると、どうしても上がってきてしまうデメリットは、通信速度が安定しないことです。格安SIMの通信速度が安定しない理由は、格安SIMは自社で通信回線を持っておらず、すべて大手キャリアの通信回線を間借りしているからです。

言い換えれば、大手キャリアのユーザーだけでは使い切れない、余った分の通信回線を格安SIMが使っているのです。そのため、平日昼休みや夜など、大手キャリアユーザーの利用者が多ければ多い時間帯では、格安SIMユーザーが利用可能な通信回線が減るため、通信速度が厳しくなります。

Y!mobileやUQモバイルが通信回線が安定している理由は、Y!mobileはSoftBankの、UQモバイルはauのサブブランドとして提供している格安SIMだからです。サブブランドの格安SIMでしたら、他の格安SIMよりも優先的に回線が使えるという理由で、回線が安定しています。

LINEモバイルなど、サブブランド以外の格安SIMで回線が安定している場合は、回線を安定させるために回線の最適化や増強を積極的に行っています。ユーザーの快適度を上げるために企業努力をしている格安SIM会社です。

専門ショップがない

格安SIMの最大のデメリットは、キャリアの様に身近にショップが無いため、初期設定などを自分でしたり、故障時、トラブル時にある程度自分で動く必要があることですかね。

格安SIMのデメリットの2番目は、専門ショップがない事です。大手キャリアの場合、全国のたくさんの場所に専門ショップがあります。専門ショップでは、スマートフォンの購入、料金の支払い、故障の修理受付、サポートなどたくさんのサービスを受けることができます。

専門ショップの運営には、決して安くない人件費や家賃などの固定費を払っています。このような固定費は、結局は携帯電話料金に上乗せされ、ユーザーが支払うことがあります。言ってしまえば、大手キャリアのユーザーは、高い携帯料金を払ってサービスを受けていると言えます。

一方、格安SIMは、サービスは大手キャリアに比べて劣るものの、料金面では大手キャリアよりも大幅に安い、場合によっては半額以下になることも珍しくありません。店舗で手厚いサービスを受けたいのでしたら、大手キャリアを契約する必要があります。

自力ですべてを解決する必要がある

格安スマホのデメリットは
「安い」以外のメリットがないことです。

ドコモ・ソフトバンク・auの「キャリア」と言われる
料金のお高い会社は
高いだけあってサービスも徹底充実しており、
機械オンチの初心者でも一人前気取りでスマホを使えます。

格安はそれらのサービスが一切ありません。

キャリアのサービスは、言ってしまえばいたれりつくせりのサービスです。口コミにある通り、機械オンチの方や、初心者の方であっても、一人前気取りでスマホを使えることは間違いありません。

一方、スマートフォンに慣れ親しんでいる人からすれば、大手キャリアのサポートが「過剰すぎる」と感じられることも少なくありません。スマートフォンの使い方が分からなければ家族、知人、友人に聞く、インターネットで調べてみるなど、自力で解決できることも多いのです。

スマートフォンは、一度使い慣れてしまえば、機種変更をしたとしても、同じOSでしたら操作性は変わりませんから、わざわざ大手キャリアのサポートを受けなくても、自ら使えてしまうのです。

また、もう1つの理由として、大手キャリアではなく、スマートフォンの提供元がサポートを提供していることがあります。例えばiPhoneでしたら、Apple社が電話サポートやショップサポートを提供しており、iPhoneが故障した場合も、近くの修理センターで修理することが可能です。

料金が安くてサービスも手厚いというのは現実問題として無理ですから、「携帯料金が安い代わりに何があった時は自分でなんとかする」という格安SIMを選ぶか、「高い料金を払って手厚いサービスを受ける」という大手キャリアを選ぶかのいずれかを選択する必要があります。

大手キャリアで使えた色々な細かなサービスが使えなくなる

・キャリアのメールアドレスが使えない
・キャリア決済が使えない
・iphoneの最新端末を使う場合はAppleで定価購入
・支払い方法がクレジットカードだけの場合がある
・窓口が基本無いのでサポート頼りの人には不向き

大手キャリアのサービスは、サポート以外にも、口コミにあります通りキャリアのメールアドレスなど様々なサービスを提供しています。格安SIMに移行すると、大手キャリアなら当たり前のサービスが利用できなくなります。ただ、格安SIMの会社によっては代用できる場合もあります。

まず、「キャリアのメールアドレスが使えない」については、今やGmailやyahooメールなどのフリーメールアドレスを使うことで解消されます。フリーメールアドレスでしたら、どのキャリアで利用しても、メールアドレスを変更する必要がありません。

実は、Y!mobileやUQモバイル、mineoなどの一部の格安SIMでしたら、キャリア決済が可能です。mineoは、Google Playストアのサービスのみですが、Y!mobileやUQモバイルでしたら、オンラインショッピングの代金などの決済が可能です。

iPhoneについては、たしかにAppleから定価で購入する必要がありますが、キャリアで行われている割引は、「大手キャリア」を使い続けるという条件で適用されます。大手キャリアから乗り換える場合はiPhoneの割引なし未支払い分を一括で請求されます。

また、通信料金については、格安SIMよりも倍以上の金額がかかっているのですから、通信料金+iPhoneの購入代の合計で比較しないと正しい比較ができません。また、支払い方法については、格安SIM会社によって異なります。銀行振り込みをしたい場合は、銀行振り込み可能な格安SIM会社を選べば問題ありません。

最後にサポートですが、例えばmineoでしたらユーザー同士のサポートが協力ですし、キャリアのサポートではなくスマートフォン独自のサポートを利用することで代用できます。

デメリットが少ない格安SIMを紹介

UQモバイル|大手キャリアと比べても遜色ない通信速度

プラン名月額料金節約モード/
速度制限時
プランS
(3GB)
1,980円300kbps
プランR
(10GB)
2,980円1Mbps
データ高速プラン
(3GB・225Mbps)
980円(通話不可)200kbps
データ無制限プラン
(容量無制限・500kbps)
1,980円(通話不可)-

auのサブブランドとしておなじみのUQモバイルの強みは、格安SIMの中でもトップクラスの通信速度で、大手キャリアと比べても遜色ない速度で利用できます。ただ、スマートフォンの通信速度は、4Gの場合は早すぎてもその恩恵を受けることはほとんどありません。

UQモバイルの通信速度は、時間帯によっては、auよりも遅くなることもあるのですが、体感的には遅くなったと感じることはありません。通信速度を安定させたいのでしたら、UQモバイルが一番おすすめです。

その他、UQモバイルではauかんたん決済が使える、「@uqmobile.jp」の独自メールアドレスがある、他社からの乗り換えであれば口座振替での支払いも可能など、大手キャリアとほぼ遜色ないサービス内容となっています。

Y!mobile(ワイモバイル)|ソフトバンクのサブブランドで実店舗数も充実

プラン名月額料金通話
プランS
(3GB)
~6ヶ月目:1,980円
7ヶ月目~:2,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料
プランM
(9GB)
~6ヶ月目:2,980円
7ヶ月目~:3,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料
プランR
(14GB)
~6ヶ月目:3,980円
7ヶ月目~:4,680円
1回10分の通話が
回数無制限で無料

ソフトバンクのサブブランドY!mobileの強みはUQモバイルと似ています。通信速度は、UQモバイルほどではありませんが他の格安SIMに比べて安定しています。それ以外では、Y!mobileの音声通話サービスは、他の格安SIMと比べても充実しており、大手キャリアと遜色ないサービスを提供しています。

もう1つの特徴が店舗数です。格安SIM会社の中ではトップクラスの店舗数です。最近では、Y!mobileショップがソフトバンクショップと併設していることも増えてきました。ソフトバンクとY!mobileの相乗効果でキャリアの利用者数を増やそうという意図を感じます。

格安SIMの中でも、実店舗が多い格安SIMを利用したいのでしたら、Y!mobileが一番おすすめです。

LINEモバイル|トリプルキャリア回線対応で主要SNS使い放題

LINEモバイル

 

LINEモバイルはサブブランドの格安SIMではありません。通信速度などの面ではサブブランド系の格安SIM会社よりも遅くなることはあります。ただ、サブブランド系の格安SIMは、サービスが大手キャリア並を提供していますから、それ以外の格安SIMと比べて料金が高い特徴があります。

LINEモバイルは、料金面は格安SIMの中でもトップクラスに安いにもかかわらず、通信速度は格安SIMの中でも安定しています。また、Docomo系、au系、ソフトバンク系すべてのキャリア回線に対応していますので、どの大手キャリアからも、スムーズに移行できます。

LINEモバイルのもう1つの特徴は、SNSフリー・オプションサービスです。TwitterやInstagramなどのSNSサービスなら、いつでも高速通信で利用できます。SNSサービスは、動画や高画質の画像などデータ容量をたくさん利用することが多く、データ容量を使い切ってしまうと、ほとんど使い物になりません。

LINEモバイルのSNSフリー・オプションサービスを提供していれば、SNSサービスはいつでも高速通信ですから、いつでも、どこでも、データ容量を気にせずにSNSサービスが利用できるのです。例えばLINEでしたら、もはや生活インフラの一部となっているユーザーも多いですから、使い勝手の良いオプションサービスです。

まとめ:格安SIMにはデメリット以上のメリットがある

格安SIMのデメリットについて紹介しました。本記事のまとめとして、ポイントを3点紹介します。

  • 格安SIMのデメリットは存在するものの、ほとんどの場合は別のサービスなどで代用可能
  • 格安SIMのデメリットが嫌なら、デメリットが少ない格安SIMを選択することをおすすめ
  • 大手キャリアに比べて格安SIMの料金が安いのは非常に大きなメリット

結局は、携帯電話会社にどんなサービスを期待しているか、サービスの対価としてどのくらいの料金が支払えるかが一番重要です。いたれりつくせりなサービスが希望でしたら、第一候補は大手キャリアになるでしょうし、サービスはまずまずで、まあまあの通信速度が希望でしたら、サブブランド格安SIMが一番の候補です。

ただ、格安SIMを選ぶだけで携帯電話の料金が半額以下になるのですから、ある程度スマートフォンに慣れている人でしたら、あなたに一番合う格安SIMを見つけ出すのは難しくないはずです。ぜひ、費用対効果の高い格安SIMを選んでいただき、節約しながら快適にスマートフォンを利用しましょう。

 

 

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