格安SIMで4ギガ/月以上を契約するポイント

TVやインターネットなどでたくさんの広告が流れている格安SIMですが、大手キャリアとの料金比較では、よく3GB/月のデータ容量の料金で比較されます。

その理由は、一般的な人が利用するデータ容量が3GB前後ということなのですが、最近では3GBでは足りずに4GB以上を利用する人も増えています。

その理由は、動画や写真など、データ容量を消費するサービスが増えたからなのですが、そうなってくると「格安SIMに変えて節約したいけど、データ容量をたくさん利用するから、大手キャリアの方がお得なんじゃないの?」と考える人も多いのではないでしょうか。

本記事では、データ容量をたくさん使う人向けに、格安SIMならどのように選べば良いかを紹介します。併せておすすめの格安SIMもお伝えしますので、携帯料金を節約したい人ならぜひご覧ください。

 

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格安SIMで4ギガ/月以上を選ぶ際のポイント

自分の月間データ使用量を把握して適切なデータ容量を選ぶ

データ容量4ギガ以上を選ぶなら、まずはあなたがモバイルデータの使用量を把握しておくことをおすすめします。格安SIMであっても、契約するデータ容量が増えてしまえば月額料金が高くなります。この機会に格安SIMを契約するのですから、月額料金を節約し、安く使いたいものです。

月間のデータ容量が3ギガ〜4ギガくらいでしたら、月間のモバイルデータ通信量を少し節約できればデータ容量3ギガで契約ができます。大きなデータ容量を契約すれば安心できるかもしれませんが、使いもしないのに不要なデータ容量で契約してしまっても大手キャリアと変わらない料金になっては本末転倒です。

通信速度、料金、サービス内容など何を重視するのかを決める

4GB以上利用するときに気をつけないといけないのは、あなたが格安SIMで何を求めているかを明確にすることです。格安SIMを決める要素は主に3つあり、通信速度、料金、サービス内容の3点です。

1つ目は、モバイルデータの通信速度です。格安SIMは、お昼時や夕方など、回線が混雑している時間に通信速度が遅くなります。なぜなら、格安SIM会社は大手キャリアの回線を間借りしているからです。回線が混雑する時間は、高い料金を支払っている大手キャリアのユーザーを優先させるのです。

しかし、例えば大手キャリアのサブブランドなどの一部の格安SIMでは、通信速度が遅くならず、大手キャリア並の通信速度でモバイルデータを利用できます。そのため、通信速度を優先するなら、サブブランド系の格安SIMを選ぶことをおすすめします。

次に料金です。多少通信速度が遅くなっても良いから、料金が一番安い格安SIMを選ぶことは、格安SIMを選ぶ上で一番に考える選択肢でしょう。しかしながら、あまりに料金が安すぎたとしても、例えばお昼時や夕方などに全然速度が出ず、使い物にならなければ意味がありません。

あまりに料金が安い格安SIMを選択したいなら、お昼や夕方など、回線が混雑するときの通信速度がどのくらいかは調べておくことをおすすめします。

最後はサービス内容です。格安SIMは大手キャリアに比べて料金が安いのが特徴ですが、他社との差別化を図るために色々なサービスを提供しています。例えば、TwitterやYouTubeなどの特定アプリが使い放題になるサービスを提供している等です。

格安SIM各社で提供しているサービスをうまく利用することで、お得にスマートフォンが利用できることがありますので、通信速度、料金に加えてサービス内容を確認しておくことをおすすめします。

データ使い放題に対応している格安SIMなら少ないデータ容量で済むことも

先ほども少しお話しましたが、格安SIMの中にはデータ使い放題サービスを提供している場合があります。例えば特定のアプリを利用している間は高速通信で使い放題や、(〇〇kbps)ならデータ使い放題サービスなどです。使い放題サービスは、うまく活用することで、大容量のデータを契約せずにすむことがあります。

データ使い放題には主に2種類あります。1つ目は特定のアプリを利用しているときだけ高速通信というサービスです。もう1つがどのアプリも低速で使い放題というサービスです。前者のサービスはLINEモバイルやBIGLOBEモバイルが、後者のサービスはUQモバイルやmineoなどが提供しています。

各社のWi-Fiオプションを活用すればデータ消費を抑えることができる

サービスの中に、公共Wi-Fiが使い放題になるサービスを提供している会社があります。例えばBIC SIMなら「ぎがぞう」というサービスが無料で利用でき、Wi2 300というWi-Fiを無料で利用できます。公共Wi-Fiをうまく使うことで、データ容量を抑えた運用ができます。

一般的に誰でも利用可能な公共Wi-Fiは通信が暗号化されておらず、セキュリティが不安のため、無料で利用可能なWi-Fiは、盗聴されても問題ない時に利用することをおすすめします。Wi-Fiオプションで利用可能な公共Wi-Fiは、セキュリティがしっかりしているWi-Fiですから、セキュリティ的にも問題ありません。

4ギガ/月以上でおすすめの格安SIM

【通信速度重視】UQモバイルなら通信速度が大手キャリアと遜色ない

UQ mobile 【ALL CONNECT】
プラン名月額料金節約モード/
速度制限時
プランS
(3GB)
1,980円300kbps
プランR
(10GB)
2,980円1Mbps
データ高速プラン
(3GB・225Mbps)
980円(通話不可)200kbps
データ無制限プラン
(容量無制限・500kbps)
1,980円(通話不可)-

ここからは、4GB以上のデータ容量を利用する方向けの、おすすめ格安SIMを紹介していきます。まずは通信速度を重視する人向けにおすすめする格安SIM「UQモバイル」を紹介します。

UQモバイルは、大手キャリアauのサブブランドとして展開されていますので、お昼や夕方などでも通信速度が下がらず、大手キャリアとほとんど遜色ない位の速度で利用できます。au系のスマートフォンを利用している方はもちろんのこと、SIMフリー(SIMロック解除)したスマートフォンを持っているならおすすめです。

UQモバイルを音声通話ありで契約する場合の料金プランは2種類あります。スマホプランSとスマホプランRです。スマホプランSはデータ容量3GBまでのプランのため、データ容量4GB以上利用するならスマホプランRの一択です。

スマホプランRの特徴は、月額料金2,980円で、データ容量が10GBまで使えますが、通信制限時(データ容量を節約できる低速通信の「節約モード」利用時含む)の通信速度がなんと1Mbpsもあります。1Mbpsという速度は、スマートフォンを利用する上ではほぼストレスなく利用できる通信速度です。

お昼や夕方でも通信速度が落ちず、データ容量を使い切っても1Mbpsの通信速度で利用できるUQモバイルは、通信速度を重視するユーザーに最もおすすめできる格安SIMです。

【データ使い放題】LINEモバイルならLINE、Twitter、Facebook、Instagramが使い放題

通信料金を重視するならLINEモバイルがおすすめです。LINEモバイルは格安SIM会社の中でも料金が最安クラスの格安SIMです。4GB以上の料金プランでは、6GBと12GBが選べます。6GBなら月額2,200円、12GBなら月額3,200円ですので、おすすめしたい料金プランは6GBプランです。

LINEモバイルのもう1つのおすすめが、SNSフリー・オプションです。SNSフリー・オプションを利用すると、LINEやTwitter、Facebook、InstagramといったSNSがいつでも高速通信で利用できます。

その中でもLINEは、どのプランを契約しても、追加料金なしで高速通信が使い放題です。メッセージのやり取りや音声通話はもちろんのこと、ビデオ通話を利用したとしても、高速通信で使い放題です。友達や家族とLINE通話で会話をたくさんする人にはありがたいサービスです。

TwitterやFacebookを頻繁に利用する人なら、オプションサービスのSNSデータフリーが月額280円で利用できます。TwitterやFacebookで積極的に情報交換を行う人、その中でも写真や動画をたくさんアップロードする人でしたら、SNSデータフリーがおすすめです。

TwitterやFacebookに加えてInstagram、さらにLINE MUSIC、SpotifyやAWAといった音楽サービスを頻繁に利用するなら、月額480円で利用可能なSNS音楽フリーサービスを選択します。

「インスタ映え」という言葉が生まれ、写真などをアップロードする機会が多いInstagramを頻繁に利用するユーザーにおすすめです。SNS音楽データフリーに含まれるアプリは通常であればデータ通信量が多いものなので、加入しておくことでかなりのデータ通信量を節約することができます。

【データ使い放題】BIGLOBEモバイルならYouTube、U-NEXT、AbemaTVなどが使い放題

【BIGLOBEモバイル】初期費用0円+値引き特典(~9/30)
プラン
音声SIM
データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
タイプD
タイプA
タイプD
タイプA
タイプD
1GB1,400円--
3GB1,600円1,020円900円
6GB2,150円1,570円1,450円
12GB3,400円2,820円2,700円
20GB5,200円4,620円4,500円
30GB7,450円6,870円6,750円
タイプD=ドコモ回線 タイプA=au回線
エンタメフリー・オプション
音声SIMの場合:490円/月 データSIMの場合:980円/月

データ消費ゼロで使い放題のアプリ
YouTubeAbemaTVU-NEXTYouTube Kids
Google Play MusicYouTube MusicApple MusicSpotify
AWAAmazon MusicLINE MUSICradiko.jp
らじる★らじるdヒッツRecMusicdマガジン
dブックFacebook Messenger

LINEモバイルはSNSを中心とした使い放題でしたが、BIGLOBEモバイルはエンタメサービスに強い格安SIMです。BIGLOBEモバイルは、6GBプランが2,150円、12GBプランが3,200円ですので、BIGLOBEモバイルでおすすめしたいプランは、LINEモバイルと同様に6GBのプランとなります。

BIGLOBEモバイルを選ぶなら、エンタメフリー・オプションはぜひ利用してもらいたいサービスです。エンタメフリー・オプションなら、動画配信サービスや音楽・ラジオ配信サービスなどが高速通信で使い放題です。

動画配信サービスはデータ容量をたくさん消費することで有名ですから、例えば移動中はYouTubeが欠かせない人や、電車の中ではU-NEXTの映画やドラマを見ている人などにとくにおすすめできます。

動画以外にも、YouTube musicやApple music、Spotifyなどの音楽サービス、radikoなどのラジオ配信サービス、dマガジン楽天マガジンなどの電子書籍サービスも高速通信で利用し放題です。

まとめ:月4ギガでも格安SIMなら安くて快適に使える!

月4ギガ以上データ容量を利用するときにおすすめの格安SIMを紹介しました。月4ギガ以上のプランを契約するときのポイントは3点です。

  • 速度重視・料金重視・サービス重視のどれを一番重視するかを決める
  • 料金重視にした場合に通信速度が遅すぎたら使い物にならないので速度と料金のバランスが大事
  • 大容量プランを契約しなくてもオプションサービスがあればデータ消費を抑えることができる

格安SIMで大容量のプランを契約するなら、一度あなたがスマートフォンで利用しているサービスの棚卸しを行い、どのサービスでどのくらいのデータ容量を使っているかを確認することをおすすめします。利用しているサービスで一番節約できる格安SIMを選び、賢く節約していきましょう。

LINEモバイルのメリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。

 

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